先週の日曜日に決勝レースが行われた第33回・鈴鹿8時間耐久ロードレース。
今年もたくさんの感動とドラマがあったかと思います。
8耐ファンの一人としてはこの時期の気になるイベントのひとつです。
ここ数年は鈴鹿まで足を運んでのレース観戦はできていませんが、過去に7回ほど仲間たち
と行ったり、新幹線とバスを利用して1人で観に行ったりしたこともあります。
初めて8耐をサーキットで観たのは、1986年頃だったと思います。当時はレプリカブーム
が全盛でレース観戦者数も20万人以上。鈴鹿サーキット内は観戦する場所が無いぐらい、
たくさんの人で溢れていました。
その当時、ライダーもカッコよく見えたのですが、それ以上にマシンをメンテナンスする
メカニックや裏方で働くチームクルーの人達に強く魅かれました。
そして、僕自身も将来、8耐のマシンに携わってみたいと思いました。
つづく
今年もたくさんの感動とドラマがあったかと思います。
8耐ファンの一人としてはこの時期の気になるイベントのひとつです。
ここ数年は鈴鹿まで足を運んでのレース観戦はできていませんが、過去に7回ほど仲間たち
と行ったり、新幹線とバスを利用して1人で観に行ったりしたこともあります。
初めて8耐をサーキットで観たのは、1986年頃だったと思います。当時はレプリカブーム
が全盛でレース観戦者数も20万人以上。鈴鹿サーキット内は観戦する場所が無いぐらい、
たくさんの人で溢れていました。
その当時、ライダーもカッコよく見えたのですが、それ以上にマシンをメンテナンスする
メカニックや裏方で働くチームクルーの人達に強く魅かれました。
そして、僕自身も将来、8耐のマシンに携わってみたいと思いました。
つづく