先日納品させていただいた、ホンダCBR1000RR用アルミタンクです。
元々はレース用に作られたタンクを、純正キャップが付くように給油口部分を加工依頼し、ワンオフ制作
されたそうです。
↓ 純正は樹脂製のタンクカバーです。
アルミタンクになることで、ガソリンの容量も増えるそうです。
アルミタンクは幅が広くなるため、プレスラインが純正とは異なります。
テープを使って全体的な雰囲気をみながら、ライン幅や位置を決めていきます。
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