1964年式・ドゥカティMarkⅢのガソリンタンクを剥離してみたところ、
側面の鉄板が切り貼りしてある溶接部分からガソリンが滲みでてきてしまいます。
タンク底部分も数ヶ所にピンホールを発見。
穴埋め作業は板金ハンダを使用しています。