ホンダCBX1000・外装パーツのオールペイントのご注文をいただきました。
ガソリンタンクは数回塗り重ねてあり、エンブレム取り付けステーもパテで埋めて
ありました。



パテは厚いところで2センチ以上盛ってありました。
剥離後はずいぶんと軽くなったように感じます。
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ガソリンタンクは数回塗り重ねてあり、エンブレム取り付けステーもパテで埋めて
ありました。



パテは厚いところで2センチ以上盛ってありました。
剥離後はずいぶんと軽くなったように感じます。
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ドゥカティバイクス編集長様が、午前中取材に来られました。
以前からお預かりしてます、モンスター用外装パーツの作業途中の写真を撮るためと、
色とラインの最終的な打ち合わせです。


ドゥカティバイクス編集長の小松さんです。
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以前からお預かりしてます、モンスター用外装パーツの作業途中の写真を撮るためと、
色とラインの最終的な打ち合わせです。


ドゥカティバイクス編集長の小松さんです。
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最近ペイントオーダーが増えているホンダCB1100です。
純正のエンブレム部分をハンダ埋めして、昔のCB750のイメージでペイントしました。



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純正のエンブレム部分をハンダ埋めして、昔のCB750のイメージでペイントしました。



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先週の日曜日に決勝レースが行われた第33回・鈴鹿8時間耐久ロードレース。
今年もたくさんの感動とドラマがあったかと思います。
8耐ファンの一人としてはこの時期の気になるイベントのひとつです。
ここ数年は鈴鹿まで足を運んでのレース観戦はできていませんが、過去に7回ほど仲間たち
と行ったり、新幹線とバスを利用して1人で観に行ったりしたこともあります。
初めて8耐をサーキットで観たのは、1986年頃だったと思います。当時はレプリカブーム
が全盛でレース観戦者数も20万人以上。鈴鹿サーキット内は観戦する場所が無いぐらい、
たくさんの人で溢れていました。
その当時、ライダーもカッコよく見えたのですが、それ以上にマシンをメンテナンスする
メカニックや裏方で働くチームクルーの人達に強く魅かれました。
そして、僕自身も将来、8耐のマシンに携わってみたいと思いました。
つづく
今年もたくさんの感動とドラマがあったかと思います。
8耐ファンの一人としてはこの時期の気になるイベントのひとつです。
ここ数年は鈴鹿まで足を運んでのレース観戦はできていませんが、過去に7回ほど仲間たち
と行ったり、新幹線とバスを利用して1人で観に行ったりしたこともあります。
初めて8耐をサーキットで観たのは、1986年頃だったと思います。当時はレプリカブーム
が全盛でレース観戦者数も20万人以上。鈴鹿サーキット内は観戦する場所が無いぐらい、
たくさんの人で溢れていました。
その当時、ライダーもカッコよく見えたのですが、それ以上にマシンをメンテナンスする
メカニックや裏方で働くチームクルーの人達に強く魅かれました。
そして、僕自身も将来、8耐のマシンに携わってみたいと思いました。
つづく
ホンダCB1100Fの純正ペイントです。
サイドカバー以外は剥離作業をしてから下地処理を行いました。



パールホワイト、キャンディーレッド、ブラックラインはペイントで再現。
ウイングマークは純正のデカールを使用しました。

サイドカバーの状態はかなり良くデカールも無傷だったため、一部分のキズ補修後に
クリヤーペイントで仕上げました。
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パールホワイト、キャンディーレッド、ブラックラインはペイントで再現。
ウイングマークは純正のデカールを使用しました。

サイドカバーの状態はかなり良くデカールも無傷だったため、一部分のキズ補修後に
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