ヤマハＲＺ２５０

先日お客様が乗って来られたヤマハＲＺ２５０です。

以前、外装一式のオールペイントをやらせていただきました。

 

 

細かい部品までキレイに仕上げてあり、素晴らしいコンディションです。

 

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ホーンのペイントです。

九州にお住まいのお客様からご注文をいただいたホーンのペイントです。

以前にも何度か外装パーツや細かいパーツのペイント注文を頂いています。

 

 

 

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びっくり！！

昨夜、近所のガソリンスタンドに灯油を買いにいったのですが、値段を見てびっくり。

先週までは、リッター75円ぐらいだったと思うのですが、昨日はいきなり81円になっていました。

この時期の本気で寒い日は18リッターのポリタンクが1日で終ってしまいます。

これ以上値上がらない事を願っています。

 

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アラジンストーブ

中古のアラジンストーブを譲っていただきました。

芯が減っているのか、それとも張り付いてしまっているのか、ツマミがまったく動きませんでした。

オーバーホールが必要のようです。

 

 

同じタイプのアラジンストーブを持っているので、もし直らなければ部品取りにします

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ドゥカティ９９８・タンク＆シートカウルの修復作業が終わりました。

転倒によるダメージで、タンクの凹みとシートカウルが割れてしまったドゥカティ９９８Ｒの修復作業が終り、先日納品させて頂きました。

 

 

 

修復前の画像はこちらでご覧ｊになれます。

テールレンズ部分は残念ながらカーボン地は残せませんでしたが、前部分のカーボン地はそのまま残す事ができました。

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カワサキＨ２のペイントです。その３

タンクキャップが付く部分は塗膜が厚くなると動きが悪くなってしまうため、塗装は出来るだけ薄く塗るようにしています。



キャップのヒンジ部分をマスキングしてから、タンク全体のペイント作業に入ります。

ひと通りの作業を終えてから、最後にエアブラシを使用して同色で色を塗ります。



Ｈ２以外にもＺシリーズ、ホンダＣＢ系なども同じやり方を行っています。

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カワサキＨ２のペイントです。その２

昨日同様、カワサキＨ２・外装パーツのペイントです。

昨日は、当時の純正風の仕上げでしたが、本日ご紹介させて頂くペイントは、ドリーム商會の通常に仕上げた外装パーツ一式

です。













ライン＆ロゴはデカールを使用しました。

仕上げのペイント工程は昨日のパーツとほとんど同じ技法ですが、乾燥後にポリッシャーで磨いて塗装面を整えます。

仕上げは、出来るだけお客様の好みに近づけられる様、心がけています。

カワサキＨ２・純正風ペイントです。

カワサキＨ２のガソリンタンク＆サイドカバーのペイントです。

テールカウルを色見本としてお預かりしたのですが、メーカーからアフターパーツとして出荷された

シートカウルの表面は、クリヤーの塗り肌が粗く、ゆずの表面みたいな状態（通称・ゆず肌）でした。



お客様に、ご希望の仕上がり具合を確認したところ、シートカウルの質感を希望されました。



タンクライン＆ロゴはペイントで再現しました。





ロゴとラインの段差もシートカウルに近い感じで仕上げました。

クリヤーは2回に分けてペイントしました。1回目のペイントで、ライン＆ロゴ部分に厚みを付け、乾燥後に段差の調整を

しながら、サンディングします。

2回目のクリやーペイントはシンナーの希釈とガンスピードに気を付けながら、純正風の「ゆず肌」を再現しました。

スモークレンズ

新車のハーレーのウインカーレンズにスモーククリヤーをペイントしました。

↓ビフォアー



↓アフター



濃くなりすぎないように注意しながらペイントしました。

グラスファイバー製タンクの歪み取りです。

新品のグラスファイバー製ガソリンタンクの歪み取り作業です。

材質がグラスファイバー製なので、パテのみで作業を進めました。







サイドカバー、テールカウルはプレスラインやリブ部分などに注意しながら、剥離作業を進めます。




歪み取り作業を行うことで、塗装面を平滑に仕上げることができます。