お客様自身で カスタムしている車両に装着する外装のペイントオーダーをいただきました。
ソリッドブラックにキャンディーゴールドのラインです。
アルフィンカバーのサイドカバーは、表面が梨地状態でしたので、平滑に加工しました。
手前に写る白いタンクは、当時の「白バイ」に使われていたそうです。
ラインの見本として一緒にお預かりしました。
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お客様自身で カスタムしている車両に装着する外装のペイントオーダーをいただきました。
ソリッドブラックにキャンディーゴールドのラインです。
アルフィンカバーのサイドカバーは、表面が梨地状態でしたので、平滑に加工しました。
手前に写る白いタンクは、当時の「白バイ」に使われていたそうです。
ラインの見本として一緒にお預かりしました。
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先日納品させて頂いた、BMW・R100GSの外装一式です。
お預かりしたパーツは、純正塗装のままの状態で、キズや小さな凹みなどはあったのですが、
全体的にコンディションが良かったです。
お客さまへは、全体を剥離するのではなく、部分的な補修を行ってのオールペイントをお薦めしました。
ガソリンタンクのライン&カウルのロゴも、色が薄くなっていたり、キズで剥がれかけていた部分があったので
ペイントで直しました。
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本日、編集部より送られてきた「モトメンテナンス・102号」です。
毎号発売されると同時に送ってきて下さいます。
編集長、いつもありがとうございます。
今回は磨き特集です。
僕らが普段仕事で使っているポリッシャーや、様々なコンパウンドなどなど、用途に合わせて
細かく説明されています。
愛車のボディーメンテナンスに役に立つ一冊ですよ。
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月に一度、交代で好きな日をお休みしています。
今日はスタッフ達がお休みしているので、工房は朝から一人です。
現在は、アルバイトを含めて4人での分業作業ですが、20年前の開業当時はすべての作業を一人で
行っていました。
今日は、ちょっとだけ昔の事を思い出しながら仕事をしています。
ホンダCB500用フロントフェンダーのクロームメッキオーダーを頂きました。
本来ならクロームメッキが掛けてあるはずですが、お預かりしたフェンダーは白バイ仕様なので
アイボリーホワイトにペイントしてありました。
剥離剤を塗るとこんな感じで塗装が剥げます。
数ヶ所に小さな凹みがあったので裏側からハンマーで鈑金しました。
サンダーを当てて錆の部分やハンマーリングした所を平らにします。
この先の仕事は、メッキ屋さんにお任せします。
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BMW・K1200Sサイドカウルの補修ペイントです。
転倒によるダメージで、カウルの一部にクラックが入っていました。
↓ ビフォアー
↓ アフター
反対側のカウル&アッパーカウルもキズの補修後にクリヤーをペイントしました。
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昨日のお休みは、映画”ソウル・サーファー”を観てきました。
プロサーファーを夢見る13歳の少女が、練習中にサメに襲われ、片腕を失ってしまいます。
その少女が起こした奇跡の実話を完全映画化した作品。
友情や家族愛に溢れた素敵なお話です。