剥離作業は行わず、数ヶ所のキズ及び凹みの補修作業後に
ペイントしたカワサキZ650 のガソリンタンクです。
3色のラインもペイントで補修しました。
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剥離作業は行わず、数ヶ所のキズ及び凹みの補修作業後に
ペイントしたカワサキZ650 のガソリンタンクです。
3色のラインもペイントで補修しました。
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こんにちは、スタッフの木村です。
T350のオールペイントのご依頼を頂きましたので、工程順に複数回にわたり撮影したいと思います。
まずは、旧塗膜を剥がす際に素材が鉄板であればサンドブラストにて剥離作業をします。
タンクのキャップ、ドレーン等からブラストの粉の侵入を防ぐために、ガムテープタイプの養生テープにて穴をふさぎブラストを当てて行きます。
養生の跡はこんな感じになりますので細かいところ等は機械にて削り取って行きます。
続きはまた来週アップしたいと思います。
経年劣化防止の目的でクリヤーのオールペイントオーダーを頂きました。
純正塗装がかなり良い状態でしたが、これ以上の劣化を防ぎたいとの事で
各部のキズ補修後、全体的にクリヤーをペイントしました。
オーナー様は10代の青年。
今後も大切に乗って行きたいとの事で、ペイントオーダーをして下さいました。
仕事が終わってからの30分程度ですが、
CB550Fourのパーツを触るようにようにしています。
少しづつ、気長に仕上げていこうかと思います。
先日観た映画”NEED FOR SPEED”のなかで登場するスーパーカー、
ケーニグセグ・アゲーラR。
生産国はスゥエーデン、V型8気筒DOHC+ツインターボで最大出力はなんと1115psあるそうです。
2011年に「停止状態から300km/hまで加速して
再び停止するまでがもっとも速い2人乗り市販車」として、21.19秒の記録がギネスレコードに認定されたそうです。
どんな加速をするのでしょうね。
こんにちは、スタッフの木村です。
xs650のカスタム車両のペイントご依頼を頂きまして、先日納品させて頂きました。
タンクはXS1用をエンブレム部分をスムージングしました。
小物、フレーム、スイングアームも同色ペイントです。(一部ブラックペイント)
勿論、全てのパーツはサンドブラストからです。
今日もジメジメ嫌ですね…。