「あのっ・・・晃弘君・・・。」
第3のクイズ出題ポイントに向かおうとした時だった。二町さんが僕を、辛そうな表情で引き止める。
「こないだの電話の時・・・ごめんね。あの時は、絶対助かるなんて言ったけど・・・ほんとは全然そんな事思ってなくて・・・むしろ、保護してほしくなかっただけというか・・・。嘘ついちゃって、ほんとにごめんなさい!!」
そう言って僕に頭を下げる二町さん。・・・この間の日曜日、スズちゃんの時の事か。これはまた随分と大胆なカミングアウトだ!まぁ渡中さんも保護派は自分だけだと言っていたし、電話を代わってからの原口さんのように説明しても、僕がショックを受けると二町さんなりに気をつかっての事だったのだろう・・・。どっちが正しいのかはわからないし、保護するだけ保護して結局の世話は渡中さんに任せきりになっているのも事実だ。でも・・・
「いえ!全然気にしてないですよ!」
最終的には自分で決めたのだから!
僕の返事を聞いて、二町さんの顔にはいつもの笑みが戻る。
「ほんとに!?ありがとぉ!!晃弘君やっさし~!!そぉそぉ。次の問題だけど騙されないように気をつけてね!」
「・・・はぁ。」
立ち直っていつもの調子に戻るのはっや!!んで、騙されるって・・・?引っ掛け問題でも出題されるのだろうか?フリップや望遠鏡をまとめ、スタスタとビジターセンターへ帰って行く二町さん。・・・本当に不思議な人だ。
ここまで、空気のように成り行きをただ見つめていた真悟が、二町さんが十分に離れたのを確認して話し出す。
「え~!?あっくん、何なに!?何やら一瞬やったけど、二町さん凄い申し訳なさそうな表情であっくんに謝ってなかった??」
概ね真悟の記憶は正しい。時間が勿体無いしウォークラリー中なので、ウォークしながらざっと事情を説明する。
「・・・って訳よ。」
「なるほどね~。保護派と放置派かぁ。俺もあっくんと同じ状況なら保護するかもなぁ。確かに保護した後に面倒見れる自信はないけど、そのまま見捨てる気には多分ならんかな。」
ふ~む。真悟も保護派か。同志よ!
「やっぱそうよね!・・・でね、こっからは僕の想像やけどさ、二町さんかなり原口さんに怒られたと思うよ。原口さんが電話に代わった時、何故か僕にまでキレ気味やったけんね!」
僕の話を聞いて、真悟は、前に渡中さんに聞いた話を思い出したらしい。
「そー言えばね。これ、誰にも言うなって言われた話なんやけどね。話すけどね。
原口さんって、二町さんには裏で特別厳しいらしいよ。」
「へぇ・・・何で!?」
元々、仕事の面では全く優しそうじゃないけど・・・。
「なんかさ。また誰にも言うなって言われた話なんやけどね。また話すけどね。ここの伊豆背自然観察パークが出来る前、二町さんだけは県の職員さんじゃなくて一般の会社勤めやったらしんよ。」
「ほぉほぉ。そんで?」
「で、たまたま知り合いになった原口さんが、動物好きな二町さんをレンジャーの1人に誘ったんてさ。やけん、その責任もあって厳しく指導するらしいよ~。あ・・・俺が喋ったの内緒ね。」
なるほど。原口さんに誘われて、二町さんは会社を辞めるという一大決心をしてレンジャーになった訳か。何と言うか・・・原口さんにありがちな理不尽な理由じゃなくて安心した・・・。ところで気になる事が。
「もしかしてやけどさ、ゴリラ。渡中さんって親しくなると、めちゃくちゃ口が軽くなるタイプ?」
「うほぉ!!あっくん鋭い!!」
出てるよ、素が。ついでだ。この際、ほかにも聞いてみよう。
「やっぱりね。他は!?何かない??」
「うーんとねぇ・・・。あっ、これは俺もよくわからんのやけど・・・
『二町さんは良くも悪くも切れ者』らしいよ。」
・・・ん?
「良くも悪くも?どういう事やろう?」
「・・・さぁ。」
さて!!本題のウォークラリーからかなり話題はそれたが、こんな話をしてるうちに2人は第3の出題ポイント、干潟前へやってきた。
ここで、僕が密かに抱いていた疑問を紹介しておこう!今回のウォークラリーは問題が全部で4問。公園の4大フィールドそれぞれの前で1問が出題される事になっている。しかし、この公園のレンジャーは、猿越さん、原口さん、二町さん、渡中さんの4人。出発点で説明係の原口さんを外すと3人。お解りいただけただろうか?そう!クイズの数に対してレンジャーが1人足りないのだ!
そんな僕の疑問は、第3問の出題者によって、意外な形で解決することとなった。僕たち2人の持っているスタンプカードを見て、嬉しそうに手招きするおじいさん・・・。この人って・・・
「おぉおぉ!!よー来たの!!ほれ!!第3問はこっちこっち!!」
園長!?!?!?
いや間違いない。園長だ!これ・・・大丈夫か!?園長の側には、望遠鏡が1台。干潟の方へ向けられている。その望遠鏡をいじりだす園長。
「ちょーと待っておくんなさいよ!お2人さん!今ピントを合わせるからね~!」
その姿は、意外にもサマになっている!いや・・・よく考えたら意外ではないか。普段、暇さえあればビジターセンターの望遠鏡から干潟を覗いては、アオサギをツルだと騒いでる人だからな・・・。というかツルって何だ!?ナベヅルなの?タンチョウなの?カナダヅルなの??園長の望遠鏡合わせは結構長い。僕は、そんな園長に聞こえないように、真悟にコソコソと相談する。
「ねぇ、ゴリラ。僕、あんま園長との接し方がわからんのやけどさぁ・・・。助けて~や。」
「いやぁ。俺も考えてみたら、長いことここに通いよるけど、『二町さん!ツルが出たぞ~!』くらいしか知らんわぁ。」
・・・駄目じゃん!!ともかく、望遠鏡の調整が終わったらしい。
「お待たせいたしやしたね~!なんたって鳥が動くもんで戸惑っちまいました。ささ、どうぞどうぞ!」
「・・・。」
・・・この人って前は副知事で、落選したショックで別人のようになったんだっけ?副知事の頃テレビで見た事あるけど・・・
そもそもこんな時代劇のちょい役みたいな喋り方だったか!?!?!?
今はそんな事を考えていてもしかたがない。目の前の問題に集中。僕から望遠鏡を覗く。
「どれどれ・・・ふむ。ゴリラ、交代。」
次に真悟が。
「どれどれ・・・うほ。」
真悟が覗き終わると同時に、園長が問題の書かれたフリップをドヤ顔で勢いよく突き出す!
「この第3問が目に入らぬか!」
『2択クイズ:見えた野鳥は? 1番:ツル 2番:アオサギ』
双眼鏡を覗いてアオサギがいた時のやっぱりな感!!!だからツルって何だよ!!!一応、セルフでやっとこう。
「せーの。」
僕「2番。」真悟「2番。」
当たり前の一致。これは確実にスタンプもらったと思った時だった・・・。
「おっと!お2人さん残念無念!正解は1番でございやした!あれはツルですな!」
え!?出たよ園長!いやいや!これはいくら相手が出題者とはいえ反論させてもらう。というか確実にこっちが正しいし!二町さんが『騙されないように・・・』って言ってたのはこういう意味か!
「園長・・・すいません。多分あれはアオサギだと思います・・・絶対。」
「・・・何じゃって?」
真悟もやんわりと園長の意見を否定しつつ情報を付け加える。
「えっと、コウノトリ目サギ科のアオサギです。ツルとは全然違う仲間で、いわゆるシラサギと同じ仲間です。一般的に見られるサギの仲間で、色がついていてああいうツルみたいな形なのはアオサギだけなんで覚えやすいですよ。」
2人に否定され、園長の頭も混乱してきたようだ。
「アオサギ・・・。ツル・・・。アオサギ・・・。おぉ!そぉか!これはかたじけない!アオサギでご名答!」
よかった。話が通じた。第2問と同じ型紙を使いまわしたのだろう。アオサギ『ナイス!』のスタンプを貰いながら、園長に色々と話を伺った。それによると、とりあえず一旦アオサギで不正解、からの間違いを指摘される・・・っというこの流れ。これまでの親子連れでも全く同じだったらしい。どうなっているんだ・・・この人の記憶力は!!
今度こそアオサギを覚えたと、満足気にビジターセンターへ帰っていく園長。その姿を見送りながら、僕と真悟はこの第3問について考察する。
「この問題ってさ・・・絶対、園長にアオサギを覚えさせる為のものやろ。ゴリラ的には誰の考えと思う?」
「・・・二町さんじゃないかね。」
同意。普段からあんだけ『二町さん!ツルだ!ツルだ!』と騒がれてはたまったものではないだろう・・・。
「さらに第2問から第3問の流れって、よく出来ちょるよね。」
「あっ。あっくんもそこ気付いた?」
第2問のサギのコロニー観察からアオサギのスタンプ。この問題によって、たとえ僕たちのようにバードウォッチャーでない一般の親子連れにも、アオサギの記憶が確実に残せる。園長がツルを正解とした間違った場合でも、確実に参加者の方が間違いを指摘し、かつ園長の記憶に大きなインパクトを反復して残すことが出来るのだ!!僕と真悟は思った。
二町さんは良くも悪くも切れ者だと!!
3問終了時点で結果はお互い全問正解。いよいよ残すは最後の1問だ。
第3のクイズ出題ポイントに向かおうとした時だった。二町さんが僕を、辛そうな表情で引き止める。
「こないだの電話の時・・・ごめんね。あの時は、絶対助かるなんて言ったけど・・・ほんとは全然そんな事思ってなくて・・・むしろ、保護してほしくなかっただけというか・・・。嘘ついちゃって、ほんとにごめんなさい!!」
そう言って僕に頭を下げる二町さん。・・・この間の日曜日、スズちゃんの時の事か。これはまた随分と大胆なカミングアウトだ!まぁ渡中さんも保護派は自分だけだと言っていたし、電話を代わってからの原口さんのように説明しても、僕がショックを受けると二町さんなりに気をつかっての事だったのだろう・・・。どっちが正しいのかはわからないし、保護するだけ保護して結局の世話は渡中さんに任せきりになっているのも事実だ。でも・・・
「いえ!全然気にしてないですよ!」
最終的には自分で決めたのだから!
僕の返事を聞いて、二町さんの顔にはいつもの笑みが戻る。
「ほんとに!?ありがとぉ!!晃弘君やっさし~!!そぉそぉ。次の問題だけど騙されないように気をつけてね!」
「・・・はぁ。」
立ち直っていつもの調子に戻るのはっや!!んで、騙されるって・・・?引っ掛け問題でも出題されるのだろうか?フリップや望遠鏡をまとめ、スタスタとビジターセンターへ帰って行く二町さん。・・・本当に不思議な人だ。
ここまで、空気のように成り行きをただ見つめていた真悟が、二町さんが十分に離れたのを確認して話し出す。
「え~!?あっくん、何なに!?何やら一瞬やったけど、二町さん凄い申し訳なさそうな表情であっくんに謝ってなかった??」
概ね真悟の記憶は正しい。時間が勿体無いしウォークラリー中なので、ウォークしながらざっと事情を説明する。
「・・・って訳よ。」
「なるほどね~。保護派と放置派かぁ。俺もあっくんと同じ状況なら保護するかもなぁ。確かに保護した後に面倒見れる自信はないけど、そのまま見捨てる気には多分ならんかな。」
ふ~む。真悟も保護派か。同志よ!
「やっぱそうよね!・・・でね、こっからは僕の想像やけどさ、二町さんかなり原口さんに怒られたと思うよ。原口さんが電話に代わった時、何故か僕にまでキレ気味やったけんね!」
僕の話を聞いて、真悟は、前に渡中さんに聞いた話を思い出したらしい。
「そー言えばね。これ、誰にも言うなって言われた話なんやけどね。話すけどね。
原口さんって、二町さんには裏で特別厳しいらしいよ。」
「へぇ・・・何で!?」
元々、仕事の面では全く優しそうじゃないけど・・・。
「なんかさ。また誰にも言うなって言われた話なんやけどね。また話すけどね。ここの伊豆背自然観察パークが出来る前、二町さんだけは県の職員さんじゃなくて一般の会社勤めやったらしんよ。」
「ほぉほぉ。そんで?」
「で、たまたま知り合いになった原口さんが、動物好きな二町さんをレンジャーの1人に誘ったんてさ。やけん、その責任もあって厳しく指導するらしいよ~。あ・・・俺が喋ったの内緒ね。」
なるほど。原口さんに誘われて、二町さんは会社を辞めるという一大決心をしてレンジャーになった訳か。何と言うか・・・原口さんにありがちな理不尽な理由じゃなくて安心した・・・。ところで気になる事が。
「もしかしてやけどさ、ゴリラ。渡中さんって親しくなると、めちゃくちゃ口が軽くなるタイプ?」
「うほぉ!!あっくん鋭い!!」
出てるよ、素が。ついでだ。この際、ほかにも聞いてみよう。
「やっぱりね。他は!?何かない??」
「うーんとねぇ・・・。あっ、これは俺もよくわからんのやけど・・・
『二町さんは良くも悪くも切れ者』らしいよ。」
・・・ん?
「良くも悪くも?どういう事やろう?」
「・・・さぁ。」
さて!!本題のウォークラリーからかなり話題はそれたが、こんな話をしてるうちに2人は第3の出題ポイント、干潟前へやってきた。
ここで、僕が密かに抱いていた疑問を紹介しておこう!今回のウォークラリーは問題が全部で4問。公園の4大フィールドそれぞれの前で1問が出題される事になっている。しかし、この公園のレンジャーは、猿越さん、原口さん、二町さん、渡中さんの4人。出発点で説明係の原口さんを外すと3人。お解りいただけただろうか?そう!クイズの数に対してレンジャーが1人足りないのだ!
そんな僕の疑問は、第3問の出題者によって、意外な形で解決することとなった。僕たち2人の持っているスタンプカードを見て、嬉しそうに手招きするおじいさん・・・。この人って・・・
「おぉおぉ!!よー来たの!!ほれ!!第3問はこっちこっち!!」
園長!?!?!?
いや間違いない。園長だ!これ・・・大丈夫か!?園長の側には、望遠鏡が1台。干潟の方へ向けられている。その望遠鏡をいじりだす園長。
「ちょーと待っておくんなさいよ!お2人さん!今ピントを合わせるからね~!」
その姿は、意外にもサマになっている!いや・・・よく考えたら意外ではないか。普段、暇さえあればビジターセンターの望遠鏡から干潟を覗いては、アオサギをツルだと騒いでる人だからな・・・。というかツルって何だ!?ナベヅルなの?タンチョウなの?カナダヅルなの??園長の望遠鏡合わせは結構長い。僕は、そんな園長に聞こえないように、真悟にコソコソと相談する。
「ねぇ、ゴリラ。僕、あんま園長との接し方がわからんのやけどさぁ・・・。助けて~や。」
「いやぁ。俺も考えてみたら、長いことここに通いよるけど、『二町さん!ツルが出たぞ~!』くらいしか知らんわぁ。」
・・・駄目じゃん!!ともかく、望遠鏡の調整が終わったらしい。
「お待たせいたしやしたね~!なんたって鳥が動くもんで戸惑っちまいました。ささ、どうぞどうぞ!」
「・・・。」
・・・この人って前は副知事で、落選したショックで別人のようになったんだっけ?副知事の頃テレビで見た事あるけど・・・
そもそもこんな時代劇のちょい役みたいな喋り方だったか!?!?!?
今はそんな事を考えていてもしかたがない。目の前の問題に集中。僕から望遠鏡を覗く。
「どれどれ・・・ふむ。ゴリラ、交代。」
次に真悟が。
「どれどれ・・・うほ。」
真悟が覗き終わると同時に、園長が問題の書かれたフリップをドヤ顔で勢いよく突き出す!
「この第3問が目に入らぬか!」
『2択クイズ:見えた野鳥は? 1番:ツル 2番:アオサギ』
双眼鏡を覗いてアオサギがいた時のやっぱりな感!!!だからツルって何だよ!!!一応、セルフでやっとこう。
「せーの。」
僕「2番。」真悟「2番。」
当たり前の一致。これは確実にスタンプもらったと思った時だった・・・。
「おっと!お2人さん残念無念!正解は1番でございやした!あれはツルですな!」
え!?出たよ園長!いやいや!これはいくら相手が出題者とはいえ反論させてもらう。というか確実にこっちが正しいし!二町さんが『騙されないように・・・』って言ってたのはこういう意味か!
「園長・・・すいません。多分あれはアオサギだと思います・・・絶対。」
「・・・何じゃって?」
真悟もやんわりと園長の意見を否定しつつ情報を付け加える。
「えっと、コウノトリ目サギ科のアオサギです。ツルとは全然違う仲間で、いわゆるシラサギと同じ仲間です。一般的に見られるサギの仲間で、色がついていてああいうツルみたいな形なのはアオサギだけなんで覚えやすいですよ。」
2人に否定され、園長の頭も混乱してきたようだ。
「アオサギ・・・。ツル・・・。アオサギ・・・。おぉ!そぉか!これはかたじけない!アオサギでご名答!」
よかった。話が通じた。第2問と同じ型紙を使いまわしたのだろう。アオサギ『ナイス!』のスタンプを貰いながら、園長に色々と話を伺った。それによると、とりあえず一旦アオサギで不正解、からの間違いを指摘される・・・っというこの流れ。これまでの親子連れでも全く同じだったらしい。どうなっているんだ・・・この人の記憶力は!!
今度こそアオサギを覚えたと、満足気にビジターセンターへ帰っていく園長。その姿を見送りながら、僕と真悟はこの第3問について考察する。
「この問題ってさ・・・絶対、園長にアオサギを覚えさせる為のものやろ。ゴリラ的には誰の考えと思う?」
「・・・二町さんじゃないかね。」
同意。普段からあんだけ『二町さん!ツルだ!ツルだ!』と騒がれてはたまったものではないだろう・・・。
「さらに第2問から第3問の流れって、よく出来ちょるよね。」
「あっ。あっくんもそこ気付いた?」
第2問のサギのコロニー観察からアオサギのスタンプ。この問題によって、たとえ僕たちのようにバードウォッチャーでない一般の親子連れにも、アオサギの記憶が確実に残せる。園長がツルを正解とした間違った場合でも、確実に参加者の方が間違いを指摘し、かつ園長の記憶に大きなインパクトを反復して残すことが出来るのだ!!僕と真悟は思った。
二町さんは良くも悪くも切れ者だと!!
3問終了時点で結果はお互い全問正解。いよいよ残すは最後の1問だ。
お久しゅうございまするw
やべぇ時代劇語(?)はまるw
嬉しいことに慎吾が急かしてくれるけん、ふと書き始めたらめっちゃ自分で楽しかったわ^^
是非とも読んでくださいな
★次回予告★
渡中さん出題の第4問へ!
ウォークラリーついに最終局面!?
ドキドキ…!
久しぶりでよぉこんなに書けるねぇ
続き待ってま~す^^
昨日、寝不足でサンプリング行ったらさ 笑
シカ5頭も解体してからね…血だらけで死ぬほど疲れたわ…( ;´Д`)
寝不足じゃなくても死ぬほど疲れそう…