最近、昔の友人や生徒に連絡しています。
住所が変わったり、連絡先が変わったりと
なかなか、スムーズに連絡できないんですが
今まで、逆に向こうから連絡があったのは皆無です。
待っていても、誰も連絡してはくれません。
こちらが「受身」でいる限り、状況はちっとも進展しません。
とにかく、こちらが行動を起こさない限り
前には進まないことを改めて知りました。
これからも、地道に一歩一歩、前に進むのみです。
最近、昔の友人や生徒に連絡しています。
住所が変わったり、連絡先が変わったりと
なかなか、スムーズに連絡できないんですが
今まで、逆に向こうから連絡があったのは皆無です。
待っていても、誰も連絡してはくれません。
こちらが「受身」でいる限り、状況はちっとも進展しません。
とにかく、こちらが行動を起こさない限り
前には進まないことを改めて知りました。
これからも、地道に一歩一歩、前に進むのみです。
コピー機を使って写真をデジタル化するやり方を
今まで知らなかった。
取り扱い説明書を、よく読んで、チャレンジしてみたらできた。
昨日までは、写真屋に頼もうと思っていた。
「知らない」というのはホントに「怖い」。
世の中、こんなことが溢れているに違いない。
最近、昔の友人に会いたいと思う。
2月に「脳梗塞」で入院して以来
その気持ちが大きくなっている。
私も結構な歳になった。
大きな病気もした。
今、連絡をしたり、会ったりしなければ
いつするのだろう?
そんなことを考える。
連絡して、相手の無事なことを確認したいと思う。
私事になるが、大学時代は弘前大学に通っていて
1976年から約5年間、「弘前大学文藝部」に所属していた。
1年ごとに、「ペルソナ」という季刊誌を発刊していた。
佐々木さん・山家さん・鳴海さん・安孫子さん・斉藤さん・山口さん
門馬さん・本田さん・平石さん・塚辺さん・渡辺君・大須賀君等が所属していた。
今、連絡を取れる部員は数少ないが、、ここ1年で何とか連絡をしてみたい。
当時の弘前大学文藝部の情報をご存知の方は、下記までご連絡ください。
よろしくお願いします。