◎卒業生の声
・勉強法のアドバイスが的確だった
・わかるまで教えてくれた
・一人の先生が全教科を指導してくれたので
教科のバランスがとりやすかった
・生徒同士が独立しているので勉強に集中できた
・自習室が自由に使えた
・アットホームな雰囲気だった
・自分のペースで勉強できた
・講師とのきょりが近くて質問しやすかった
・授業料が他校と比べて圧倒的に安かった
・学院の生徒が皆いい性格だったので安心して勉強できた
・駅から近かった
◎在校生の声
(高校生)
・落ち着いた環境で勉強できるため集中できる(高1生)
・先生方が気さくで声をかけてくれるので質問しやすい(高1生)
・個人のペースに応じて学習できるため
焦らず安心して勉強できる(高1生)
・受験時 様々な教材を用意してくれたので
やるだけのことはやったという達成感が得られた(高1生)
・自分のわからない所を 自分のタイミングで聞ける(高2生)
・都合が悪くて行けない時にも 振替ができる(高2生)
・どの教科でも教われる(高2生)
・集中して勉強できる(高2生)
・勉強スペースが広いから勉強しやすい(高3生)
・映像授業ではなくホワイトボードで解説してくれる(高3生)
・毎日勉強できる環境が整っている(高3生)
・解説が分かりやすい(高3生)
・授業時間・曜日が自由に選べるので通いやすい(高3生)
まずは塾費用を比較してみましょう!
家計に優しい!誠心学院
茂原の学習塾・予備校
○誠心学院と他塾との費用比較
*月8日授業での比較(高校生)
授業時間(分)/日 | 年間経費 | 年間差額 | |
A予備校 | 80 | 414,000 | 174,000 |
B塾 | 70 | 468,000 | 228,000 |
C学院 | 90 | 360,000 | 120,000 |
誠心学院 | 180 | 240,000 | 0 |
最近、何か新しいことにチャレンジしていますか?
いつもと同じものではなくて、
違うことをやってみるのは
脳の活性化につながります。
いろんなことにチャレンジしてみましょう!
新しい世界が広がりますよ!
結果が出ないと辛い
しかし、結果は一足飛びにはやってこない
地道で辛い努力の積み重ねによってしか
いい結果はえられない
今やっていることを信じよう
この辛い日々が
大きな花を咲かせると信じよう
実りの時期は
すぐにはやってこない
種を植えてから
長い時間がかかる
焦ってはいけない
実るまでには
肥料をやったり
雑草を取ったり
様々な苦労がつきものだ
焦ってはいけない
やるべきことをやっていれば
実りの時期は必ず来る
長い間指導してきましたが
結果的に大学受験で成功した生徒さん達に
共通しているのは、勉強する癖がついていることです。
中学生の時に成績が良かった生徒さんでも
高校に入って、コンスタントに勉強を続けた生徒さんと
部活や他の事に夢中になり、勉強を地道にしなかった
生徒さんとでは大きな違いが見られます。
勉強の結果は才能ではなく努力です。
地道に勉強を続けていける生徒さんが
最終的に栄冠を掴むのです。
当学院では、地道に勉強ができる方法を
指導しています。
英語の点数が取れない生徒さんの原因
その原因は中学1年の時の文法が完全に理解されて
いないことです。
一つは、be動詞と一般動詞の区別がついていないことです。
例えば、You are a student. の疑問文を作る時に
Do you are a student? としてしまう。
最初の文はbe動詞の文だから、正解はbe動詞を前に出して
Are you a student? ですね。
また、He plays tennis. の疑問文を
Is he plays tennis? としてしまう。
これは、一般動詞の3人称単数現在の文だから
IsがDoesになってsが取れて
Does he play tennis? ですね。
be動詞と一般動詞の違いを理解させ、疑問文や
否定文の正しい作り方をマスターしなければ
ずっと英語が苦手で、点数が取れないままでしょう。
2年、3年になったら、英語はもっと難しくなるので
今英語が苦手な生徒さんは早めに手を打たなくては
いけません。
今日 You are a student. と
He plays tennis.
が正しい疑問文になるか、チェックしてみてはどうですか?
勉強はいつから始めても遅くありません。
よくないのは、始めなければと思いながら
決断をしないで、始める時期を遅らせて
しまうことです。
いいことはすぐ始めるべきです。
早く始めれば始めるほど、自分が得られる
利益は多くなります。
逆に、始めるのが遅くなればなるほど
得られる利益は減っていくのです。
あなたはそのどちらを選びますか?