1回で覚えられないことも
2回、3回と反復すれば
頭に入ってきます。
苦手な教科も1回であきらめないで
2回、3回と反復してください。
反復の仕方が分からない生徒さんは
当学院の門を叩いてみてください。
反復の仕方を伝授します。
お待ちしています。
自分がして欲しいことが、周りの人から得られない
という不満を持つ人がいる
そういう人に限って、自分は周りの人に何もしていない
周りの人に要求はするのに、肝心な自分は
周りの人をあまり手助けしようとはしない
もしそういう人に要求されたら
あなたは何かしてあげるだろうか?
「情けは人のためならず」という意味は
情けを人にかけると、まわり回って
自分に返ってくるという意味である。
周りの人に不満を持つ前に
自分がどのくらい周りの人を手助けしているか
よく考えてみよう!
話し上手な人は、話すことだけが上手いのではない。
話し上手な人は、相手の話を聞くのが上手いのである。
自分の話をしっかり聞いてくれて、興味を持ってくれる人がいたら
今度は、その人の話も聞いてみようと思うはずだ。
会話はキャッチボールと同じである。
一方的に話してばかりいたら、成り立たない。
自分の話を聞いてもらおうと思ったら
相手の話もしっかりと聞いてあげよう。
今の時間は人生で一度きりだ
今の空気をしっかりと味わおう
今までと違うことをやってみるのもいい
今の時間は二度とやってこない
今の時間を悔いのないように
しっかりと生きてみよう
自分に対する防衛本能が強くなり過ぎると
不安が増大します。
失敗を怖れて
新しいことに挑戦することが減って
かえって、悪い結果を招きます。
失敗の理由を
あれこれ言い訳しないように。
自分を守るために
他人の欠点を指摘しないように。
防衛本能が強くなり過ぎると
かえって、自分の能力が低く思えます。
ありのままの自分を肯定して
ありのままの自分を
よく知ることです。
本当に実力がある人は謙虚だ
本当に実力がある人は
相手を正当に評価できる
本当に実力のある人は
周りに対して優しい
本当に実力がある人は
周りの人の協力を仰ぐことができる
友人や仕事仲間やパートナーが
「お互いにパワーを与え合う関係やお互いの欠点を補い合う関係」なら
お互いにいつも、いきいきとしていられるだろう。
しかし、実際は、自分が与えるだけの関係や
相手に利用されるだけの関係が多い。
自分が与えるだけや相手に利用されるだけの関係なら
長い時間のうちに、自分に相当のストレスが溜まるだろう。
自分がその逆を相手に強いている場合は、相手の痛さはあまり分からない。
人生をストレスなしに生きていくためには、自分を利用だけする人を見抜き
お互いにパワーを与え合う人やお互いの欠点を補い合う人を見つけることだ。
それと、自分を磨いていくことを忘れてはいけない。
優しい心で
周りの人に接することは
とても大切です
周りの人の失敗を
優しく受け止めてあげましょう
そのことにより
周りの人との絆が
より深まることでしょう