◎当学院で学力が伸びる理由
①講師から自分の学力・目標に合わせた課題や
演習プリントが出るため効率よく勉強できます
②分からない所をしっかり指導してもらえるので
やる気が持続します
③私語のない静かな学習環境で学習できます
④リラックスして勉強できるので学力が伸びます
⑤一人一人がパーテーションで仕切られているため
自分の勉強に集中できます
⑥自習室が使えるため 授業日以外(週1日)
に塾に来て快適な環境で勉強ができます
⑦家庭と密な連絡のやり取りをして
生徒さんを常にフォローしています
物事がうまくいかないときは
弱気になりがちだ
でも、その弱気がさらに状況を悪化させる
物事がうまくいかないときは
積極的に行動すべきだ
物事の結果は自分の行動の結果だ
物事がうまくいってないときにこそ
それまでの自分の行動を反省し
その時出来ることを見つけ
弱気にならずに積極的に
少しでも前に足を踏み出そう
1から10までの数を加減乗除の式に当てはめて、
答えが1になるようにしてください。
答えの式は
(10−9)×(8−7)×(6−5)×(4−3)×(2−1)=1
です。他にもやり方が何通りもありますので
考えてみてください。
成績アップに成功した生徒さんの例
①毎日継続して学習している
②学校や塾で習ったをことを自宅で復習している
③基本問題がしっかり解けてから難しい問題を解いている
④丸付けの後、なぜ間違えたのかを考えている
⑤考えて分からなかった問題をしっかり質問している
⑥以前に理解した問題を、時間をおいてもう一度解いている
⑦計画を立て、計画に従って学習している
⑧成績が上がらないことを自分の問題として考えている
⑨目標を持ち、常にモチベーションを高めている
⑩体調管理に常に気をつけている
皆さんはいくつ当てはまりましたか?
バレンタインデーは、日本では女性から男性にチョコレートをプレゼントし、愛を告白する日
という習慣が定着し、2月14日のバレンタインデー前ともなると、デパートなどのチョコレート
売り場は大勢の女性客で埋め尽くされます。
しかし、もともとこの日は、聖バレンティヌス(英語読みでレンタイン)が殉職した日
なのです。
バレンタインがキリスト教の司祭として、イエスの教えを広めていた西暦3世紀のイタリア・
ローマでは、キリスト教は異端の宗教として迫害されていました。
当時のローマは強兵策のため、若い兵士の結婚は認められていませんでした。愛する人を
故郷に残した状態では、若い兵士の士気が下がるという理由からです。
しかし、キリスト教司祭であるバレンタインは、密かにかけおちした兵士と恋人をかくまっ
て結婚させていました。
この行為が時の皇帝クラウディウス2世の知るところとなり、西暦270年頃の2月14日
に捕らえられ、処刑されてしまったのです。
その後、キリスト教が公認されバレンタインは聖人に列せられ、処刑された日を
聖バレンタインの日、つまりバレンタイン・デーと呼ぶようになったのです。
11月度生募集!
中1生・中2生
高1生・高2生
募集人数に限りがありますので
お早めにお申し込みください。
無料体験実験中です。
受付時間
16:00-21:00(月~土)
27-2787
結果が良くなくても諦めるな
また、チャレンジすればいい
諦めずにやり続けよう
諦めたら目標までの距離は
永遠に縮まらない
続けていこう努力を
一歩一歩縮めていこう
目標までの距離を