学力を上げるためには継続です。
毎日コツコツと勉強を
積み重ねていくことです。
成績はお金を貯めるのに
似ています。
お金もあるときにどんと
貯金をするのではなく
毎月コツコツ一定のお金を
貯めることによって
まとまったお金になっていきます。
学力も毎日コツコツ勉強すること
によって
その結果、素晴らしい学力が
身につくのです。
学力を上げるためには継続です。
毎日コツコツと勉強を
積み重ねていくことです。
成績はお金を貯めるのに
似ています。
お金もあるときにどんと
貯金をするのではなく
毎月コツコツ一定のお金を
貯めることによって
まとまったお金になっていきます。
学力も毎日コツコツ勉強すること
によって
その結果、素晴らしい学力が
身につくのです。
人が持っている才能には違いがある。
ウサギと亀の競争では
ウサギは足が速いという才能を持っていたが
最終的には、才能のない(足が遅い)亀に負けた。
負けた原因は、ウサギは才能を過信して
全力で戦わなかったが、カメは自分には
才能がないと知りつつも、自分が持っている
力を出し切って勝った。
人生も同じようなことがあるだろう。
人生も持っている才能だけでは、勝ち負け
は決まらない。
全力を出し、さらに努力すれば、才能がある人
にも勝てるチャンスは十分にある。
頑張ってみよう!
小さな努力では、大した結果が
期待できないと思うかも
しれませんが
そうではありません。
どんなに大きな結果も
小さな努力の積み重ねによって
もたらされます。
ちょっとの努力なら
できると思う人は
そのちょっとの努力を
毎日続けてみてください。
1週間後
1ヶ月後
3ヶ月後
半年後
1年後
大きな結果がもたらされて
いることに驚くでしょう。
物事がうまく運ばないことはよくあることだ。
うまくいくことが、まさに幸運だ。
物事がうまく運ばない時は
① 物事が好転するまでじっと待つ
② うまくいかない理由をよく考える
③ うまく運ばないことの別の面を洞察してみる
④ 違うことや好きなことをやって気分転換する
⑤ 本を読んだりして別の知識を蓄える
⑥ 同じことをもっと時間をかけてやってみる
などが、対処法でしょう。
また、ピンチはチャンスというポジティブな発想も必要でしょう。
吉田 松陰は、日本の武士、
思想家、教育者。明治維新の
精神的指導者・理論者。
「松下村塾」で、明治維新に
重要な働きをした多くの人材
を教育した。
◎指導と勉強の仕方 その3
①当学院では、生徒さんの持つ
本来の学力を引き出すように
努めています
②生徒さんが、受け身の
勉強にならないように
努めています
③本来勉強は、押しつけられず
に、自分の力で進めることが
できれば、楽しいはずです
④当学院の生徒さんは、当学院
のやり方により、ほとんど自分で
勉強が進めるようになってきます
⑤あとは、勉強を効率よくする
ために、生徒さんに合わせた
その日の詳しい課題を与えます
⑥勉強の苦手な生徒さんは
どこを勉強すればいいか
分からないといいますが
どの科目のどの問題をやれば
自分の学力がアップするかは
勉強のできる生徒さんでも
かなり難しい問題です
⑦当学院では、各生徒さんの
学力に合わせて、その日の
ベストの課題をお渡しして
どの科目のどの問題をやれば
いいのかという生徒さんの
最初の問題をクリアしています
⑧そのために、当学院ではいつも
各生徒さんの各科目の学力を
リアルタイムで把握できる
ように努めています
◎指導と勉強の仕方
①生徒さんには、その日に指導する
科目のテキストのページが書いて
あるプリントを渡します
②1日4科目の指導が基本です
③1科目30分の指導です
④生徒さんの得意科目、不得意
科目、学力により、1科目の終了
時間にばらつきがありますが
その日の課題すべてが終われば
終了です
⑤1回の指導人数は、4.5人です
⑥4.5人の科目の進み方を見ながら
手が止まっている生徒さんには
分からない所を指導します
⑦その日の課題以外に、別に
宿題プリントを各科目に添付
しています
⑧その日の課題が終われば
宿題プリントを指導中に
しても構いません
⑨定期試験前には、2週間前
から定期試験対策補習日を
2日設定しています
⑩希望者は、指導日以外に
週1回無料自習ができます
勉強をやったままにしておくと、
試験までには忘れてしまいます。
当学院は、試験まで最低2回反復します。
ですから、最初やった分を含めると
同じところを3回やったことになります。
時間があればもう1回やります。
せっかく理解しても覚えていなくては
点数に結びつきません。
当学院は、点数アップのために
常に復習・反復の時間を作っています。