知る人ぞ知る生地屋さんで、カイムキ地区にある。
友人が一度連れて行ってくれたので、お店の雰囲気も知っているし、付近も何となく分かるんだけど、何せ車移動だと、店しか分からない、つまりバス移動の仕方が分からない。
こんな時グーグル先生は、何でも教えてくれる。
ふむふむ、途中で乗り換えるのね。「カフェカイラ」という有名なパンケーキ屋さんが見えたら降りて乗り換えるのね。
でもさ、あの辺行った事無いし、バスってしょっちゅう来ているようで、ワイキキ離れたら案外本数少ないから、出来れば知った所で乗り換えしたいなと地図を辿れば、ドンキのちょっと前に乗り換えバス停があるわ。
ここからドンキは、やや西向きだけど、そこで東向きの1番に乗れば、カイムキ辺りで下車出来るぢゃん!
早速2番バスに乗車。景色を見ていたら、「とらんすふぁーぽいんとー」とアナウンスがあったので、降りる。
ふむふむ、これで、角を曲がった所のバス停で東行きの1番に乗ればいいのね、(๑・̑◡・̑๑)
相変わらず晴天のハワイ💟
ここのバス停は、木陰になっているので、待つのも苦にならない。
風が爽やかで、汗かかないけど、暑いでも、こんな可愛い花を愛でる余裕があるのよ。
10分経ち、20分経っても、お目当の番号のバスが来ん!バス停のサインボードを確認すると。
1番が無いじゃん!あたふたしていると、13番が来た、取り敢えず乗り込む。ちょっとでも東へ行って、そこから考えよう。
ありゃ、ワイキキに着いた!あかんやん‼︎ ど、どうしよう、誰に聞けばいいの?とほほ。。。。トイレ行きたいし。
そうよ、こんな時のJCBラウンジよ。
小走りで飛び込み、赫赫然々で、乗り換えバス停にバスが来なかったんですぅ〜〜と言ったら、冷静に、
「お客様、もう一つ向こうのトランジットでないと1番バスに、お乗りになれません」やて、何やトォ。。。
「今から行かれますか?」「こくこく」
「では、ここのバス停から、東行きの13番バスにお乗りになって、高速道路の下で、1番バスにお乗り換え下さい」
「ありがとうごぜえやした」と丁寧にお礼を行って、バスでは未踏のカパフル通りを目指す。
タイミング良くバスが来て、乗り込み、それでも不安なので、ドライバーに、
「1番バスに乗り換えしたい。降りるバス停を教えろ」とお願いする。
をを、何だか見た事のある景色だわ、あ!セイフウエイがあるわ。あらま〜カフェカイラってここなのねなんてキョロキョロしていたら、「とらんすふぁー、おりろ〜」と言われ下車。あっつーーー!
だがしかし、、、バスの中は、さっむーーー。バスは「動く冷蔵庫」である。外はかんかん照り。防寒の為に、毛玉だらけの毛布を握りしめて、バスに乗ったら膝にかけるようにしていた。でもさー、何だか外でも震えが来て、こりゃアカンと思って、ヤケクソで腰に巻いて、そのままテクテク歩いたのさ。
いいの、半裸の人もいるし、ハロウイーンのなり損ねみたいな人いるんだから、スパッツに腰巻しててもいいの!
クタクタで、部屋に戻れば、穴倉の中で待っていたのは、
アウラニで買ったダッフィーちゃんだったか、グッフィーちゃん?をを、よちよちお利口ちゃんだったのね。コオリナへ戻りてーー(;o;)
友人が一度連れて行ってくれたので、お店の雰囲気も知っているし、付近も何となく分かるんだけど、何せ車移動だと、店しか分からない、つまりバス移動の仕方が分からない。
こんな時グーグル先生は、何でも教えてくれる。
ふむふむ、途中で乗り換えるのね。「カフェカイラ」という有名なパンケーキ屋さんが見えたら降りて乗り換えるのね。
でもさ、あの辺行った事無いし、バスってしょっちゅう来ているようで、ワイキキ離れたら案外本数少ないから、出来れば知った所で乗り換えしたいなと地図を辿れば、ドンキのちょっと前に乗り換えバス停があるわ。
ここからドンキは、やや西向きだけど、そこで東向きの1番に乗れば、カイムキ辺りで下車出来るぢゃん!
早速2番バスに乗車。景色を見ていたら、「とらんすふぁーぽいんとー」とアナウンスがあったので、降りる。
ふむふむ、これで、角を曲がった所のバス停で東行きの1番に乗ればいいのね、(๑・̑◡・̑๑)
相変わらず晴天のハワイ💟
ここのバス停は、木陰になっているので、待つのも苦にならない。
風が爽やかで、汗かかないけど、暑いでも、こんな可愛い花を愛でる余裕があるのよ。
10分経ち、20分経っても、お目当の番号のバスが来ん!バス停のサインボードを確認すると。
1番が無いじゃん!あたふたしていると、13番が来た、取り敢えず乗り込む。ちょっとでも東へ行って、そこから考えよう。
ありゃ、ワイキキに着いた!あかんやん‼︎ ど、どうしよう、誰に聞けばいいの?とほほ。。。。トイレ行きたいし。
そうよ、こんな時のJCBラウンジよ。
小走りで飛び込み、赫赫然々で、乗り換えバス停にバスが来なかったんですぅ〜〜と言ったら、冷静に、
「お客様、もう一つ向こうのトランジットでないと1番バスに、お乗りになれません」やて、何やトォ。。。
「今から行かれますか?」「こくこく」
「では、ここのバス停から、東行きの13番バスにお乗りになって、高速道路の下で、1番バスにお乗り換え下さい」
「ありがとうごぜえやした」と丁寧にお礼を行って、バスでは未踏のカパフル通りを目指す。
タイミング良くバスが来て、乗り込み、それでも不安なので、ドライバーに、
「1番バスに乗り換えしたい。降りるバス停を教えろ」とお願いする。
をを、何だか見た事のある景色だわ、あ!セイフウエイがあるわ。あらま〜カフェカイラってここなのねなんてキョロキョロしていたら、「とらんすふぁー、おりろ〜」と言われ下車。あっつーーー!
だがしかし、、、バスの中は、さっむーーー。バスは「動く冷蔵庫」である。外はかんかん照り。防寒の為に、毛玉だらけの毛布を握りしめて、バスに乗ったら膝にかけるようにしていた。でもさー、何だか外でも震えが来て、こりゃアカンと思って、ヤケクソで腰に巻いて、そのままテクテク歩いたのさ。
いいの、半裸の人もいるし、ハロウイーンのなり損ねみたいな人いるんだから、スパッツに腰巻しててもいいの!
クタクタで、部屋に戻れば、穴倉の中で待っていたのは、
アウラニで買ったダッフィーちゃんだったか、グッフィーちゃん?をを、よちよちお利口ちゃんだったのね。コオリナへ戻りてーー(;o;)