ドリルのあな

ほんの小さな喜びと
ほんの小さな幸せ感じていれば
やがてそれは希望になる
歩いてゆこう!どこまでも!!

来場所番付予想2023

2022-12-23 23:19:00 | ランキング・番付
あども。
カタールW杯の熱狂も何処へやら。
猛烈な寒波に見舞われてのクリスマスですよ。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
師走はほぼ6連戦状態、今宵は雪で車中泊なタスィ兄さんです。


アルゼンチンの優勝で幕を閉じたのでね、
そろそろ番付予想をと思うとったとです。
忘れてたわけぢゃあ、ございやせんぜ(笑)。(^曲^)


それでは、来場所の番付予想にいきましょう。
あったかーいコーヒーが、飲みてぇ…。




西

川崎

横綱

横浜M

鹿島

大関


C大阪

関脇

広島



東京

小結

名古屋

札幌

前頭

浦和

湘南


鳥栖

神戸


福岡

横浜


新潟

京都


G大阪


岡山

十両

熊本

清水


大分

山形


磐田

仙台


徳島

千葉


東京V

秋田


長崎

水戸


金沢

町田


山口

栃木


甲府

いわき


大宮

群馬


藤枝


松本

幕下

鹿児島

岩手


琉球

富山


今治

長野


愛媛

八戸


宮崎

福島


鳥取

岐阜


北九州

沼津


Y横浜

相模原


讃岐

奈良


大阪



来場所は「2横綱1大関」体制で、優勝の横浜Mが「横綱大関」なのだ!
カド番だった東京が関脇へ陥落。
C大阪が初の大関獲りの場所となるでしょう。
浦和と神戸が三役から平幕へ、
清水と磐田の静岡勢が無念の十両陥落。
横浜が二場所ぶり、新潟が六場所ぶりの幕内復帰となったのだ。

岩手、琉球と入れ替わって新十両となったのは、いわきと藤枝。
スピード出世を繰り広げるいわきの快進撃はどこまで続くのか。
こちらも注目なのであります。

大阪と奈良が幕下デビュー。
再来場所の改編に向けて、どんなドラマが待っているのか。

福岡の補強はどうなっとんねん?
鳥栖の幕内粘着力は健在なのか?
大分の幕内復帰はあるのか?
新入幕寸前だった熊本は悲願となるのか?
長崎にフアンマが行ってしもうた!


てなわけで、また会いましょう。
風邪ひくなよー!
ではでは。


コメント
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