子供の頃を考えると絵本自体はあんまり印象にないんです。
毎夜寝床で祖母がいろんな昔話や神話を語ってくれたので。
なかでも「因幡の白兎」は
「そら海水はさぞかし身にしみて痛いだろうな 人騙しちゃいけないな」
と子供心に深く刻み込まれました
ただ大人になってから興味を持った絵本はあります。
「ハチドリのひとしずく」 と 「100万回生きたねこ」
どちらも 大人の今だから深く感じること、響くことがある大好きな本です
子供の頃を考えると絵本自体はあんまり印象にないんです。
毎夜寝床で祖母がいろんな昔話や神話を語ってくれたので。
なかでも「因幡の白兎」は
「そら海水はさぞかし身にしみて痛いだろうな 人騙しちゃいけないな」
と子供心に深く刻み込まれました
ただ大人になってから興味を持った絵本はあります。
「ハチドリのひとしずく」 と 「100万回生きたねこ」
どちらも 大人の今だから深く感じること、響くことがある大好きな本です
同じ学年でも会話クラスとはガラッと変わり
学校英語に準じたレッスンを行うこちらのクラス。
土曜日は 中1クラスと中3クラスです。
中1クラス
まだまだ学校では本格的な英語は始まってないので
「簡単すぎてつまんな~い」という声がやはり聞かれました。
このクラスも小学会話クラスからの継続生たちだけのクラスなので
当教室では Program1は飛ばして
Program2 からスタートしてます。
Be動詞の文。 会話クラスと違うのは 主語がまだ I と you に限定されてるところ。
まだまだ余裕です
中3
今日から現在完了に入りました。
これは中3で学習する文法でもとても重要な表現です。
3つの用法 経験・継続・完了
しっかりと身につけていこうね
低学年基礎クラス、毎年ですがみんなマイペース。
だけど上手いこと和ができてるという不思議な年齢です
自分が自分らしくいて
他のお友達とも仲良くできるのは理想ですね
今週は新出単語は 果物の複数形と動物。
複数形は先週練習した果物の単数形と比較しながらお勉強。
今週も1年生が a bananas というと
2年生たちが 「ちがうよ。たくさんあるときは a がいらなくて ズッ! がつくんだよ」
と親切に教えてあげてくれてました
What's this/that? It's .... と遠近の違いによる表現にも触れました。
ワークブックのリスニングクイズにこれが出たのですが
二つの絵、お話しに合うのはどっち?
「そっか、this は近いから こっち」と考えることまんま口に出して解答する
1年生が可愛かったです
良くできました は~なまるです
水曜クラスは先週欠席だった男の子も参加して
去年までは女の子たちに圧倒されていた男の子2人、
ちょっと嬉しそう
それでもこのクラスはやっぱり女子比率多いですけどね。
今週は Are you ....? Yes, I am./ No, I'm not. I'm....
今回は先週の新出単語 nervous, bored などを使って
気持ちを尋ねる練習をしました。
No で答えるときは、本当はどうなのか、も伝えようね。
これは普段のコミュニケーションの場においても
とても大切なことなんです
フォニックスブックは 中級レベルのおさらいからスタートです。
抜けているアルファベットを選んで単語を完成させたり、
絵に合う単語を選んだりしました。
これは全員上手にできました
今週は土曜に学習参観のある小学校があったため
振替の生徒たちで とても賑やかだった水曜クラス。
ちょうど女子5人、男子5人と割合が良かったので
役割練習やアクティビティは 女の子 v.s. 男の子で行いました。
とっさの一言Useful Expressions の練習でのこと。
女の子: We will beat you! 私たちが勝つからね!
男の子: Impossible! ムリだね!!
。。。声のトーンで既に男の子たち、負けてた感じがします
ターゲット表現は人物表現。
This is 〇〇. He's/She's ..... と
その人との関係や名前の紹介と、性格の説明。
みんなが良く知ってるキャラクターたちを使っての練習は
大盛り上がりでした。
子供って興味のあるものには無意識に近づいてくるので、
気づくとキャラクターカード持ってる私の前は
子供たちのドアップの顔でギュッギュ詰め
来週はみんなの家族やお友達を紹介してもらいますよ。
誰を紹介するか考えといてくださいね。