人というものは通じないものである。
だから言葉を使う。
ただ、言葉を使ったからといって
通じるかといったら、そんなことはない。
言葉、とくに文章では、誤解も多い。
真意が見えなく、言葉尻ばかりに気が行ってしまうことも多い。
伝わらないなあ!ということも
ひゃーやっちゃった!ということも
わかんねえよ!ということも
話してしまえばあっという間に分ってしまうということもある。
(話しても分らないことも、たくさんあるけど。)
言葉は難しい。
ふじさんズの台本で、ホンを書いてもらってるあたたさんと
長電話で話をする。
「全ての言いたいことが伝わらない」ということと
「分らない部分があってひっかかってしまう」ということの違い。
聞き心地のよい言葉が並んでいて
ふわーっと聞いていたとしても
伝わらない事というのはいくらでもある。
ある言葉の「これはどういうこと?」という謎に
ひっかかって気を取られてしまっては
やはり言いたいことは伝わらない。
同じように伝わらなかったとしても
気持ちよく伝わらないことと
ひっかかって伝わらないことは、やはり違う。
どちらが良いというわけでなく、やはり違う。
そして、そもそもどこまで伝えたいのか。
何が伝わればいいのか。
何を伝えたいのか。
わたしは、何を、伝えたいのか。
言葉を使う時はそこをはっきりと意図すること。
なのかなあ~。
この文章自体、何を伝えたいのかさっぱりですね。
もうちょっとはっきりしたらまた書くかも。
だから言葉を使う。
ただ、言葉を使ったからといって
通じるかといったら、そんなことはない。
言葉、とくに文章では、誤解も多い。
真意が見えなく、言葉尻ばかりに気が行ってしまうことも多い。
伝わらないなあ!ということも
ひゃーやっちゃった!ということも
わかんねえよ!ということも
話してしまえばあっという間に分ってしまうということもある。
(話しても分らないことも、たくさんあるけど。)
言葉は難しい。
ふじさんズの台本で、ホンを書いてもらってるあたたさんと
長電話で話をする。
「全ての言いたいことが伝わらない」ということと
「分らない部分があってひっかかってしまう」ということの違い。
聞き心地のよい言葉が並んでいて
ふわーっと聞いていたとしても
伝わらない事というのはいくらでもある。
ある言葉の「これはどういうこと?」という謎に
ひっかかって気を取られてしまっては
やはり言いたいことは伝わらない。
同じように伝わらなかったとしても
気持ちよく伝わらないことと
ひっかかって伝わらないことは、やはり違う。
どちらが良いというわけでなく、やはり違う。
そして、そもそもどこまで伝えたいのか。
何が伝わればいいのか。
何を伝えたいのか。
わたしは、何を、伝えたいのか。
言葉を使う時はそこをはっきりと意図すること。
なのかなあ~。
この文章自体、何を伝えたいのかさっぱりですね。
もうちょっとはっきりしたらまた書くかも。
擬音が多い方、結構いらっしゃいますよね。
それもまた、面白いと思うし。
言葉は難しいけれど、それが興味を惹きます。
言葉一つで様相が変わるなんて、わくわくしません?
いやいや、ことばって、意味が同じそうに見えるから、かえってややこしいですよね~。でも、ひとつの言葉の持つ意味は、実は千差万別なんだよね。
言葉には言葉の持つ魔力がある。
踊りには踊りの持つ魔力がある。
音楽にも、音楽だけが持つ魔力がある。
そして、それらを受け取る人と同じ数だけ,解釈がある。
ということを客観的に思いつつも、混沌の中で翻弄される毎日。わたしはだれ?なにをしたいの?という問いにね。
そうだねー。わくわくする、か。
そのくらい使いこなせるといいなー。
そういうことなんだねー。
踊りでも言葉でも、ある程度使いこなせてこそ
わくわく楽しめるんだな。
なつこさん
うん。なにをしたいか、ってこと、わかんない。
これを書いてから考えてるけどわかんないなー。
「伝える」以前になにをしたいか。
うーん。