前回のブログを書いた後に思った事。
「わたしは踊ってるときに何か伝えようとしてるのか?」
いくら考えてみても、答えはない。
伝えたいこと?
なにそれ。
ありたい状態、というのだと分る。
「出演者の音やリズムをその場の人達(客含む)が共有してる状態」
みんなが溶け合うような
相互にのりうつるような
あの、うねるような感覚。
でもそれが「伝えたいこと」かっていうとそうでもない。
なにかを伝えたいから、踊るってわけじゃないんだな。
で、そうすると自然にいきつく疑問は
「わたしは何故踊っているのか」
どひゃー。知らねえ!!!
思考停止。
なにか考えついたらまた書きます。
「わたしは踊ってるときに何か伝えようとしてるのか?」
いくら考えてみても、答えはない。
伝えたいこと?
なにそれ。
ありたい状態、というのだと分る。
「出演者の音やリズムをその場の人達(客含む)が共有してる状態」
みんなが溶け合うような
相互にのりうつるような
あの、うねるような感覚。
でもそれが「伝えたいこと」かっていうとそうでもない。
なにかを伝えたいから、踊るってわけじゃないんだな。
で、そうすると自然にいきつく疑問は
「わたしは何故踊っているのか」
どひゃー。知らねえ!!!
思考停止。
なにか考えついたらまた書きます。
その瞬間瞬間の何かが。
踊りって、瞬間芸術。
その瞬間を共有できるって二度と無い事で、だからこそ、へぼな事したくない、いい瞬間にしたい、って、私は思ってるよ。
いろんなこと頭で考えてもねえ。わからないから、翻弄されっぱなしだけどねえ。でもいいの、それで。←ひらきなおる
うっかり伝わってしまう、ってこともあるもんね。
頭で考えるとほんとわかんなくなる。
ぴーーーーーってかんじ。
いいのか~、それで(簡単にあきらめる)。