コロンビアのスペイン語の先生フリアナから教えてもらった夏のジュース
ライム・カップ2
*ライムが沢山手に入らなかったので足りない分はレモン果汁にした。ライムはコロンビア(か南米全部?)ではLimonと言って、レモンはLimaなんだって。え?リモンがリマでリマがリモンなの?へえ~。で、これは何の話?リマね、え?リマってリモンのほう?ちがう?コロンビアのリモンね。青いやつね。
ココナッツミルク・カップ1
氷
砂糖
ココナッツ水または水・カップ1
*ココナッツ水って日本にはあるまい、と思っていたらカルディーで売っていたので買ってみた。1パック398円もしたんだけど、なかなかビミョーな味。
スペインで、冷えたココナッツに穴あけてストロー刺してあるのが売っていて買って飲んだらとっても美味しかった記憶があるのだけど、あれは「冷えたココナッツにストローが刺してある」というビジュアルとか「熱い日差しの中歩きながら」というシチュエーションとかが効いていたんだろうと思う。
砕きココナッツ(飾りで)
砕きココナッツ以外のものをミキサーに入れてガーとする。
最後に砕きココナッツをトッピングして出来上がり!
感想
子(下)には不評であった。後日残りのココナッツミルクでタイカレーをしたがこれまた不評で、「ココナッツが嫌い」ということが判明した。残念。
子(上)はまあまあ気に入った模様。でもココナッツ水は「あれ、なに!?あの冷蔵庫に入ってたやつ!おいしそうだとおもってこっそり飲んでみたら!!」と裏切られたような様子で言っていた。
わたしはココナッツ好きなので満足。すっごいあっつい日に飲んだら最高だ!と思ったが、涼しい日に作ってしまったのでちょっと残念だった。
あとライムは高い。
「ちゃお」に載っていた焼肉冷麺
子(下)がやりたいというので買い物からやってもらった。
4人前
焼肉250g
レタス8枚
ゴーヤ(塩もみ)1~2本
ミニトマト8個
ハム(せんぎり)8枚
薄焼きたまご(せんぎり)卵2個分
きゅうり(せんぎり)1本
冷麺4人分
ひたすら具を仕込んで、最後に冷麺ゆでて盛り付けるというものなのでこれなら出来るかな、と思ったが、とにかく具の多いこと多いこと!焼肉とハムと卵を同時に使ったりなんて自分では絶対にしないのだが、でも本人のやりたいようにレシピに従ってやってみる。
ただレシピではゴーヤは2人で2個とか書いてあって、えーゴーヤ1人一個ってそりゃ無理でしょ?と思ったので4人で一個にしたりしたし、ハムも8枚、8枚、、、これは5枚入りだから2個買う!とか言ってるところを「まあほら5枚でいいんじゃない?焼肉もあることだしさ」と口を出したりした。
レタスも8枚!って几帳面に8枚数えてたから黙って見ていたが、8枚ってすごい量で!!これじゃ麺を食べているのかレタスを食べているのか分からなくなるのでは!?という量。
ところがこれがすっごい美味しかったので感心した。子どもが作ったからというスパイスを抜きにしても美味しかった。あれだったけど。レタス食べているのか麺を食べているのか分からないというのはその通りだったけど。ゴーヤの味。ハムの味。トマト、焼肉、きゅうり。ふーむ。色々な味が組み合わさって、ふーむ。ほんとにおいしいやあ。
レシピを見て「まったくその通りに」作るということって、ほとんどやったことない。「あーそういう感じね」とか「そうだそうだタケノコは入ってないとね」みたいな確認だけして結局いつも自分の作っているように作るばかりだが、たまにはこうやって素直に作ってみるというのもいいもんだなあと思った。
まあ、そんなこと言ってやらないんだけど。
レタスを「ねこちゃん」と「うさぎちゃん」に切るのに時間がかかってしまい麺を茹でるのは私がやったが、具は子(下)が全部やった。包丁使っているところも傍から見てて怖くなくなってきた。よしよし。
作った子(下)の感想。「もう、ゴーヤはいいやあ。」
さて、夏休みも今日にて終了。
上も下もほどよくヒマヒマになって、ほどよくあちこち遊んで、宿題もおそらく終わっていて、なんにも言うことなし。小学生の夏休みってヒマヒマでヒマヒマだったよなあってなんとなく思い返す。天井の模様とか、流れる雲とかをぼんやり見ていて「暇ならこれでも読めば」とか言われてしぶしぶ読み出した本が意外と面白かったりした。そんで、夏休みが終わると惜しいような、嬉しいような気持ちになった。
その時はそんなこと考えてもみなかったけど、わたしの母も夏休みの終わりにはこんなふうにただただ嬉しいような気持ちになっていたのかなあって思う。
夏の終わりはかなしいけれど、夏休みの終わりが嬉しいのはだあれ?
答えはうちのおかあちゃんです!!
さあさあ!学校学校!ひゃっほい!
ライム・カップ2
*ライムが沢山手に入らなかったので足りない分はレモン果汁にした。ライムはコロンビア(か南米全部?)ではLimonと言って、レモンはLimaなんだって。え?リモンがリマでリマがリモンなの?へえ~。で、これは何の話?リマね、え?リマってリモンのほう?ちがう?コロンビアのリモンね。青いやつね。
ココナッツミルク・カップ1
氷
砂糖
ココナッツ水または水・カップ1
*ココナッツ水って日本にはあるまい、と思っていたらカルディーで売っていたので買ってみた。1パック398円もしたんだけど、なかなかビミョーな味。
スペインで、冷えたココナッツに穴あけてストロー刺してあるのが売っていて買って飲んだらとっても美味しかった記憶があるのだけど、あれは「冷えたココナッツにストローが刺してある」というビジュアルとか「熱い日差しの中歩きながら」というシチュエーションとかが効いていたんだろうと思う。
砕きココナッツ(飾りで)
砕きココナッツ以外のものをミキサーに入れてガーとする。
最後に砕きココナッツをトッピングして出来上がり!
感想
子(下)には不評であった。後日残りのココナッツミルクでタイカレーをしたがこれまた不評で、「ココナッツが嫌い」ということが判明した。残念。
子(上)はまあまあ気に入った模様。でもココナッツ水は「あれ、なに!?あの冷蔵庫に入ってたやつ!おいしそうだとおもってこっそり飲んでみたら!!」と裏切られたような様子で言っていた。
わたしはココナッツ好きなので満足。すっごいあっつい日に飲んだら最高だ!と思ったが、涼しい日に作ってしまったのでちょっと残念だった。
あとライムは高い。
「ちゃお」に載っていた焼肉冷麺
子(下)がやりたいというので買い物からやってもらった。
4人前
焼肉250g
レタス8枚
ゴーヤ(塩もみ)1~2本
ミニトマト8個
ハム(せんぎり)8枚
薄焼きたまご(せんぎり)卵2個分
きゅうり(せんぎり)1本
冷麺4人分
ひたすら具を仕込んで、最後に冷麺ゆでて盛り付けるというものなのでこれなら出来るかな、と思ったが、とにかく具の多いこと多いこと!焼肉とハムと卵を同時に使ったりなんて自分では絶対にしないのだが、でも本人のやりたいようにレシピに従ってやってみる。
ただレシピではゴーヤは2人で2個とか書いてあって、えーゴーヤ1人一個ってそりゃ無理でしょ?と思ったので4人で一個にしたりしたし、ハムも8枚、8枚、、、これは5枚入りだから2個買う!とか言ってるところを「まあほら5枚でいいんじゃない?焼肉もあることだしさ」と口を出したりした。
レタスも8枚!って几帳面に8枚数えてたから黙って見ていたが、8枚ってすごい量で!!これじゃ麺を食べているのかレタスを食べているのか分からなくなるのでは!?という量。
ところがこれがすっごい美味しかったので感心した。子どもが作ったからというスパイスを抜きにしても美味しかった。あれだったけど。レタス食べているのか麺を食べているのか分からないというのはその通りだったけど。ゴーヤの味。ハムの味。トマト、焼肉、きゅうり。ふーむ。色々な味が組み合わさって、ふーむ。ほんとにおいしいやあ。
レシピを見て「まったくその通りに」作るということって、ほとんどやったことない。「あーそういう感じね」とか「そうだそうだタケノコは入ってないとね」みたいな確認だけして結局いつも自分の作っているように作るばかりだが、たまにはこうやって素直に作ってみるというのもいいもんだなあと思った。
まあ、そんなこと言ってやらないんだけど。
レタスを「ねこちゃん」と「うさぎちゃん」に切るのに時間がかかってしまい麺を茹でるのは私がやったが、具は子(下)が全部やった。包丁使っているところも傍から見てて怖くなくなってきた。よしよし。
作った子(下)の感想。「もう、ゴーヤはいいやあ。」
さて、夏休みも今日にて終了。
上も下もほどよくヒマヒマになって、ほどよくあちこち遊んで、宿題もおそらく終わっていて、なんにも言うことなし。小学生の夏休みってヒマヒマでヒマヒマだったよなあってなんとなく思い返す。天井の模様とか、流れる雲とかをぼんやり見ていて「暇ならこれでも読めば」とか言われてしぶしぶ読み出した本が意外と面白かったりした。そんで、夏休みが終わると惜しいような、嬉しいような気持ちになった。
その時はそんなこと考えてもみなかったけど、わたしの母も夏休みの終わりにはこんなふうにただただ嬉しいような気持ちになっていたのかなあって思う。
夏の終わりはかなしいけれど、夏休みの終わりが嬉しいのはだあれ?
答えはうちのおかあちゃんです!!
さあさあ!学校学校!ひゃっほい!
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