アウトプットのための整理
1 チャプターを切る
2 チャプターを共有する
3 チャプターの内容
まできました。
今回4は、3の「内容」が「さっぱり分からん!!!」という方向けに、「分からん」まま「とりあえずなんとかする」やりかたを書きます。
おさらいをしましょう。
「内容」とは「自分がどういう状況なのか」ということを伝えるということでした。
歌は「なんでもいい」のか、ファルセータは何コンパスなのか、速さは「このくらい」という指定があるのかないのか。。
そしてそれをごはんに例えて「なんでも食べれる」のか、お腹がすいているのかそうでもないのか、辛さの指定があるのかないのか。。などと同じように考えてみましょうね、ということでした。
とはいえ、いきなりメニューのよくわからないようなレストランに行って「わたしの状況」を正しく伝えてオーダーする、というのはカンタンそうで難しいことです。お腹がすいているのかすいていないのか、って、そんなこと分からないことだってありますね。なにをどう言えばいいのかサッパリわからん!!
で、そんな時、とても役に立つ魔法の言葉があります!
「いつもは、こういうのを食べているんですけど」
です。
「すみません、こういうところ初めてでよくわからなくって、、、いつもは親子丼とか食べているんですけど、そういうのはありますか?」
オーダーの仕方としてはダサいですね。ダッサダサと言って差し支えないでしょう。
でも正しく伝わります。
不慣れだということ、しかし「何か伝えたい」ということ、そして好みも伝わりますね。ああ、どんぶりものがいいのかなってね。ひょっとしたら鶏肉が好きなのかなってね。そしたら先方が(先方はプロですから)「鶏肉はお好きですか?」とか聞いてくれるかもしれませんね。
で、これを踊りの説明に落とし込むと、どうなりますか。
「クラスでは、こういうやつで踊っているんですけど」
です。「クラスでは、こういう歌で踊っているんですけど」「クラスでは、4コンパスで踊っています」とかですね。
「すみません、えっと、歌のこと、よくわかってないんですけど、クラスでは"トリア〜ナアア、トリア〜ナアア、ケボニータッタトリア〜ナアア(歌う)、、ってやつで踊っているんですが」
という感じになります。
説明の仕方としてはダサいですか?そうかもしれませんね。
でも正しく伝わりますね。
「歌がよくわかってない」ということや「タンゴデトリアーナで振付けがされている」ということ。おそらく他の歌では対応できそうにないな、、ということも正しく伝わります。そしたら先方は(たいてい先方はプロですから)「歌詞も同じのほうがいいかな?」とか聞いてくれますよ。そのときにまた「えっと、どうでしょうか、、そのほうがいいかな、、?」とありのままの答えを言えれば万事オッケーです。
ここまでいかがでしょうか?
よいでしょうか?
出来る気になってきましたか?
え?「いつも何を食べてるのか分かりません」?
そうですね!それを自力で気付いたアナタはスルドイ!
クラスではいつも「どういうやつ」でやっているのだろう?
次にこれを調べましょう!
これは自力で調べることが大切です。
先生とか、クラスメイトとかに聞いて説明してもらうのではなくて、
自力で調べます。
またもや、ごはんのたとえ話に戻りますが、
それはつまり
普段のごはんは何を食べているか調べてみよう。
というミッションですね。
普段お母さんは何を作ってくれてるか。(これ読んでる人はたぶん「自分で作ってる」人が多いと思いますが、誰かに作ってもらってると思って下さい)
そして「普段なに作ってくれてるっけ??えーなんだっけ、、あんまり気にしたことないなあ〜だって出て来るから食べてるだけだし」という状況だとします。(そういう人が家族にいたら、その人に自分を置き換えてもいいかもしれません)
で、そういうときに「ねーお母さん、お母さんっていつも何作ってんの?へー親子丼?あっそう」と聞いて、「わかった」と思って、次のごはんに牛丼がでてきたのに「お母さんは親子丼って言ってたから親子丼食べた」って思ってたらアホか!って話ですよね。
「出てきたものを見ろよ!」ですね。作ってる方もやる気なくなっちゃいますね。
先生にいきなり聞いて説明してもらわないっていうのはそういう意味です。
まずは「出てきたものを見る」からはじめましょう。
それにはごはんの時間が一番いいですね。
ごはんの時間に出てきたものを「これなんだろう?」って思うようにする。「どんぶりもの。鶏肉とタマネギを煮たのを卵でとじたもの。名前は親子丼。プラスでみそ汁とおつけもの」とか。
時間も大切な要素ですから「あ、今日は7時にごはんだな」とか意識するようにする。
そうやって毎食毎食気をつけて過ごしていると「あれ、いつも入っていないシメジが入ってる」とか「今日は7時10分になった」とかに気付くことが出来るようになります。どうしてなのかな?って思えるようになります。そしたらそこではじめて会話や質問ができますね。「ねえ、今日シメジが入ってるね。おいしいね」とか「今日は10分遅れたのって、わたしの帰宅連絡が遅かったせいかな?」とかね。
作るお母さんのやる気もアップしちゃいますね。
そんなことくらい当たり前じゃないの!!
とか
うちの亭主はほんとにただ食べるだけで、腹がたつのよ!!
とかいう声が聞こえてきます。ほんといやになっちゃうのよ、何作ってもノーリアクションでおいしいのかおいしくないのか分からないし、なんでも「うん」とか「どっちでもいい」とかしか言わないし!!!しかも「なんでもいい」って言うくせに残すのよ!?ありえないでしょう!!
はい。
ねえ。
なんで「歌やギター」に対しても、「うちの亭主」みたいにならないように頑張りましょう!
まずは「いつも出て来るものを見る」です!
クラスの最中に、
「先生はいつもどういう歌を歌っているのか」
「先生はいつもどのタイミングで歌いだすのか」
「先生のギターの音の口三味線はどんなメロディなのか」
を聞くのです。
え?いつも聞いてますって?
では、それをそっくりそのまま真似することは出来ますか?
たぶん出来ませんよ!!
断言しちゃいますけど、出来ませんよ!!
これは、やってみると自分で驚愕すると思いますが、聞いてるつもりでも「真似しよう」と思うと出来ないもんです。「聞いている」の段階が違う、というのでしょうか。ふわーんと聞いているのと、どこで、なにを、どうやって?と思いながら聞くのは全然違うんですね。「ただ食べている」のと「興味をもって食べている」のが大きく違うように、です。
いつ、なにを、どうやって?と思いながら聞く。
そして真似を出来るようになるまで練習する。
これをやるだけでも、かなり一苦労です。
クラスの最中は他の注意点などもあるでしょうから、録音とかビデオとかを使って後で家で「先生はどういう歌をうたっているのかな」って見て、聞いてみるのもひとつの手だと思います。自分の踊りを見るんじゃないですよ?先生の歌を聞くんですよ!
はじめは「歌」がわかりやすいと思います。
なにしろ黙っていた先生が歌いだすわけですから、わかりやすいですね。
終わりも歌ってた先生が黙る(黙らないかもしれませんけど)わけですから、わかりやすいですね。
まずはそこからはじめて見ましょう。
そして、歌えるようにする。
音痴でも、歌なんか歌ったことなくても、スペイン語わかんなくったっていい。先生の歌っている歌を耳コピで「なべが、こわいのよ〜おおおう」とか歌うところからはじめましょう。
まずは「歌がそこにある(ごはんがそこにある)」と意識できること。
次に「それは何なのか?」と気持ちを向けること。
ここからしか、話ははじまりません。
歌の話をすると「じゃあカンテクラスをとらないと、、」とか「スペイン語習わないと、、」みたいになる方がいらっしゃいますが、勿論カンテクラスもスペイン語クラスも受けたらいいとは思いますが、「そういう話じゃなかろうばい」ということもままあります。
それは今の話をしているときに「じゃあフランス料理を習いにいかないと!!」って言い出すみたいなもんです。まあ別にフランス料理習いに行きたきゃいけばいいと思いますけど、普段の親子丼の作り方くらい分かってから興味があったら行くくらいでいいんじゃないのかな、って思いますし、もしも行くんだとしても「フランス料理を習った」ということで満足してしまって「普段のごはんは出てきたものをただ食べているだけ」だとしたら、なんのために習ったのかな??ということになります。ここは気をつけましょうね。
ということで、この話は
「分からん」まま「とりあえずなんとかする」方法、とうたっていましたが、その「とりあえず」が「とりあえずじゃない」という、詐欺みたいな話でした。
でも、ちょっとずつでいいんですよ。はじめはトンチンカンでもなんでもいい。
それで、「とりあえずクラスで先生がうたっている」のだけ、覚える。
そして、魔法の言葉「普段クラスではこういうふうにやっているんですが、、、」を使えば、ほとんど「あなたの状況」は正しく伝わります!!!がんばって!!
ーーーーーーーーーー
さて、この話はほとんど「わたしの生徒さんじゃない人」に向けて書いています。わたしの生徒さんはわたしからクラスで「この歌だったらどうする?」とか「今ってディレクトだった?」とかもうほとんど嫌がらせのように聞かれていますので、さすがに「さっぱりわからん」という人は少数だと思います。
ただ、その分「分かっているはず」という慢心が「普段のごはんに少々無関心になっている」ということを引き起こしているのも事実。
「わかる〜、わかる〜」と読んだ人は特に!!もう一度読んで「自分に心当たりはないかな。。」と気をひきしめてみましょうね。
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次回5は「内容はわかった」(ある程度書けた)人向けへ書いていきます。
わたしの生徒さんだとこっちになるかな??(そう願っています)クラスでも構成について始まっていますので、急いでアップしたいと思います。
1 チャプターを切る
2 チャプターを共有する
3 チャプターの内容
まできました。
今回4は、3の「内容」が「さっぱり分からん!!!」という方向けに、「分からん」まま「とりあえずなんとかする」やりかたを書きます。
おさらいをしましょう。
「内容」とは「自分がどういう状況なのか」ということを伝えるということでした。
歌は「なんでもいい」のか、ファルセータは何コンパスなのか、速さは「このくらい」という指定があるのかないのか。。
そしてそれをごはんに例えて「なんでも食べれる」のか、お腹がすいているのかそうでもないのか、辛さの指定があるのかないのか。。などと同じように考えてみましょうね、ということでした。
とはいえ、いきなりメニューのよくわからないようなレストランに行って「わたしの状況」を正しく伝えてオーダーする、というのはカンタンそうで難しいことです。お腹がすいているのかすいていないのか、って、そんなこと分からないことだってありますね。なにをどう言えばいいのかサッパリわからん!!
で、そんな時、とても役に立つ魔法の言葉があります!
「いつもは、こういうのを食べているんですけど」
です。
「すみません、こういうところ初めてでよくわからなくって、、、いつもは親子丼とか食べているんですけど、そういうのはありますか?」
オーダーの仕方としてはダサいですね。ダッサダサと言って差し支えないでしょう。
でも正しく伝わります。
不慣れだということ、しかし「何か伝えたい」ということ、そして好みも伝わりますね。ああ、どんぶりものがいいのかなってね。ひょっとしたら鶏肉が好きなのかなってね。そしたら先方が(先方はプロですから)「鶏肉はお好きですか?」とか聞いてくれるかもしれませんね。
で、これを踊りの説明に落とし込むと、どうなりますか。
「クラスでは、こういうやつで踊っているんですけど」
です。「クラスでは、こういう歌で踊っているんですけど」「クラスでは、4コンパスで踊っています」とかですね。
「すみません、えっと、歌のこと、よくわかってないんですけど、クラスでは"トリア〜ナアア、トリア〜ナアア、ケボニータッタトリア〜ナアア(歌う)、、ってやつで踊っているんですが」
という感じになります。
説明の仕方としてはダサいですか?そうかもしれませんね。
でも正しく伝わりますね。
「歌がよくわかってない」ということや「タンゴデトリアーナで振付けがされている」ということ。おそらく他の歌では対応できそうにないな、、ということも正しく伝わります。そしたら先方は(たいてい先方はプロですから)「歌詞も同じのほうがいいかな?」とか聞いてくれますよ。そのときにまた「えっと、どうでしょうか、、そのほうがいいかな、、?」とありのままの答えを言えれば万事オッケーです。
ここまでいかがでしょうか?
よいでしょうか?
出来る気になってきましたか?
え?「いつも何を食べてるのか分かりません」?
そうですね!それを自力で気付いたアナタはスルドイ!
クラスではいつも「どういうやつ」でやっているのだろう?
次にこれを調べましょう!
これは自力で調べることが大切です。
先生とか、クラスメイトとかに聞いて説明してもらうのではなくて、
自力で調べます。
またもや、ごはんのたとえ話に戻りますが、
それはつまり
普段のごはんは何を食べているか調べてみよう。
というミッションですね。
普段お母さんは何を作ってくれてるか。(これ読んでる人はたぶん「自分で作ってる」人が多いと思いますが、誰かに作ってもらってると思って下さい)
そして「普段なに作ってくれてるっけ??えーなんだっけ、、あんまり気にしたことないなあ〜だって出て来るから食べてるだけだし」という状況だとします。(そういう人が家族にいたら、その人に自分を置き換えてもいいかもしれません)
で、そういうときに「ねーお母さん、お母さんっていつも何作ってんの?へー親子丼?あっそう」と聞いて、「わかった」と思って、次のごはんに牛丼がでてきたのに「お母さんは親子丼って言ってたから親子丼食べた」って思ってたらアホか!って話ですよね。
「出てきたものを見ろよ!」ですね。作ってる方もやる気なくなっちゃいますね。
先生にいきなり聞いて説明してもらわないっていうのはそういう意味です。
まずは「出てきたものを見る」からはじめましょう。
それにはごはんの時間が一番いいですね。
ごはんの時間に出てきたものを「これなんだろう?」って思うようにする。「どんぶりもの。鶏肉とタマネギを煮たのを卵でとじたもの。名前は親子丼。プラスでみそ汁とおつけもの」とか。
時間も大切な要素ですから「あ、今日は7時にごはんだな」とか意識するようにする。
そうやって毎食毎食気をつけて過ごしていると「あれ、いつも入っていないシメジが入ってる」とか「今日は7時10分になった」とかに気付くことが出来るようになります。どうしてなのかな?って思えるようになります。そしたらそこではじめて会話や質問ができますね。「ねえ、今日シメジが入ってるね。おいしいね」とか「今日は10分遅れたのって、わたしの帰宅連絡が遅かったせいかな?」とかね。
作るお母さんのやる気もアップしちゃいますね。
そんなことくらい当たり前じゃないの!!
とか
うちの亭主はほんとにただ食べるだけで、腹がたつのよ!!
とかいう声が聞こえてきます。ほんといやになっちゃうのよ、何作ってもノーリアクションでおいしいのかおいしくないのか分からないし、なんでも「うん」とか「どっちでもいい」とかしか言わないし!!!しかも「なんでもいい」って言うくせに残すのよ!?ありえないでしょう!!
はい。
ねえ。
なんで「歌やギター」に対しても、「うちの亭主」みたいにならないように頑張りましょう!
まずは「いつも出て来るものを見る」です!
クラスの最中に、
「先生はいつもどういう歌を歌っているのか」
「先生はいつもどのタイミングで歌いだすのか」
「先生のギターの音の口三味線はどんなメロディなのか」
を聞くのです。
え?いつも聞いてますって?
では、それをそっくりそのまま真似することは出来ますか?
たぶん出来ませんよ!!
断言しちゃいますけど、出来ませんよ!!
これは、やってみると自分で驚愕すると思いますが、聞いてるつもりでも「真似しよう」と思うと出来ないもんです。「聞いている」の段階が違う、というのでしょうか。ふわーんと聞いているのと、どこで、なにを、どうやって?と思いながら聞くのは全然違うんですね。「ただ食べている」のと「興味をもって食べている」のが大きく違うように、です。
いつ、なにを、どうやって?と思いながら聞く。
そして真似を出来るようになるまで練習する。
これをやるだけでも、かなり一苦労です。
クラスの最中は他の注意点などもあるでしょうから、録音とかビデオとかを使って後で家で「先生はどういう歌をうたっているのかな」って見て、聞いてみるのもひとつの手だと思います。自分の踊りを見るんじゃないですよ?先生の歌を聞くんですよ!
はじめは「歌」がわかりやすいと思います。
なにしろ黙っていた先生が歌いだすわけですから、わかりやすいですね。
終わりも歌ってた先生が黙る(黙らないかもしれませんけど)わけですから、わかりやすいですね。
まずはそこからはじめて見ましょう。
そして、歌えるようにする。
音痴でも、歌なんか歌ったことなくても、スペイン語わかんなくったっていい。先生の歌っている歌を耳コピで「なべが、こわいのよ〜おおおう」とか歌うところからはじめましょう。
まずは「歌がそこにある(ごはんがそこにある)」と意識できること。
次に「それは何なのか?」と気持ちを向けること。
ここからしか、話ははじまりません。
歌の話をすると「じゃあカンテクラスをとらないと、、」とか「スペイン語習わないと、、」みたいになる方がいらっしゃいますが、勿論カンテクラスもスペイン語クラスも受けたらいいとは思いますが、「そういう話じゃなかろうばい」ということもままあります。
それは今の話をしているときに「じゃあフランス料理を習いにいかないと!!」って言い出すみたいなもんです。まあ別にフランス料理習いに行きたきゃいけばいいと思いますけど、普段の親子丼の作り方くらい分かってから興味があったら行くくらいでいいんじゃないのかな、って思いますし、もしも行くんだとしても「フランス料理を習った」ということで満足してしまって「普段のごはんは出てきたものをただ食べているだけ」だとしたら、なんのために習ったのかな??ということになります。ここは気をつけましょうね。
ということで、この話は
「分からん」まま「とりあえずなんとかする」方法、とうたっていましたが、その「とりあえず」が「とりあえずじゃない」という、詐欺みたいな話でした。
でも、ちょっとずつでいいんですよ。はじめはトンチンカンでもなんでもいい。
それで、「とりあえずクラスで先生がうたっている」のだけ、覚える。
そして、魔法の言葉「普段クラスではこういうふうにやっているんですが、、、」を使えば、ほとんど「あなたの状況」は正しく伝わります!!!がんばって!!
ーーーーーーーーーー
さて、この話はほとんど「わたしの生徒さんじゃない人」に向けて書いています。わたしの生徒さんはわたしからクラスで「この歌だったらどうする?」とか「今ってディレクトだった?」とかもうほとんど嫌がらせのように聞かれていますので、さすがに「さっぱりわからん」という人は少数だと思います。
ただ、その分「分かっているはず」という慢心が「普段のごはんに少々無関心になっている」ということを引き起こしているのも事実。
「わかる〜、わかる〜」と読んだ人は特に!!もう一度読んで「自分に心当たりはないかな。。」と気をひきしめてみましょうね。
ーーーーーーーーーー
次回5は「内容はわかった」(ある程度書けた)人向けへ書いていきます。
わたしの生徒さんだとこっちになるかな??(そう願っています)クラスでも構成について始まっていますので、急いでアップしたいと思います。
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