レッスンマスクは現在3段階目の工夫中。
(この人 カネキケン(東京グール)。グールの皆さんはマスクつけながら戦うの息苦しくないのかなあとかしみじみ思う)
大きい声で話す→口をパクパクさせる→アゴがすごい勢いで動く
という動きに、どうもマスクが耐えられていないのである。
あと一息、何かが必要だ。持ち帰ってはああでもないこうでもないとマスクをいじる日々。
結構たのしい。
家では「カネキケン」と呼ばれてる。
(この人 カネキケン(東京グール)。グールの皆さんはマスクつけながら戦うの息苦しくないのかなあとかしみじみ思う)
あと、自分が「ついつい皆の方を向きたくなる」という衝動に耐えるのもなかなか大変である。それでも土曜はかなりの「うっかり」があったが、昨日はかなり頑張れたような気がする。
生徒さん用のマスクだが、透明マスクin大きめ普通マスクは、かなり有効だと思う。自分が踊る時(別に喋らない時)はこれで決定って感じ。inしてる透明マスクは耳を引っ掛けずに中に入れ込むだけ。口とマスクの間にちょっと空間ができるので、相当楽チンになる。もちろん普通マスクに穴は開けないので、見た目も普通。
それ以外では、水曜クラスでランニング用のマスクをつけてた方がいて、
これは、息がしやすそうだった。
ただ、ブエルタするたびに脱げていたので、脱げやすいのかもしれない。
ランニングする時はクルリと回ったりしないもんね〜。
ベリーダンスで口元を覆ってるベールみたいなやつってどういう風になってるのかな?
あれってひょっとしたら良いんじゃないのかな?
あんなに激しく踊れるわけだしさ。
そのうち「踊るにはこれがいい(決定版)」ってのが出来るんだろうなあと思うが、それまでの工夫の積み重ねが面白いね。「我こそは!」みたいのをぜひ寄せてほしい。
個人的にはみんなでアラビックな雰囲気になって踊ったら面白いなと思ってる。
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