糸魚川市の総合計画(基本計画登載主要事業)について
すっきりしない空模様の中、議員全員参加て゛開催されました。糸魚川市の10年先いや将来に渡り議員それぞれの思いは熱く、時には市民の目線でと言いながら個人が前面に出てしまう光景も、9月までの時間が気にかかりますが、大変な作業で苦労も多いことでしょう。どんなに時間を費やしても苦労が開花するようみんなで頑張りましょう。
明るい展望が見えるための議論は大事、提案型で両輪であるべき姿望みたい。次回の8月21日に提示される新メニューに期待します。
「 地域経済の発展と住民の生活を守るために」として、港湾交通特別委員会13名・松尾議長・議会事務局2名・天井貞県議・小川和夫県議共々、県庁へ要望書提出に伺いました。
厳しい財政状態は国・県・市町村と地方分権で承知してますが、新潟県の西の玄関口として姫川港・国道148号・国道8号・新幹線の停車駅として、重要な位置に多くの課題を抱え、住民の関心の高さが日増しに強くなってきております。生活は毎日のこと、都会の便利性が解消されていても地方はまだまだこれからが正念場、道路は地域の経済の行方を表わす道しるべ。未来へ羽ばたくためにも、市民の声を聞いて戴きたいものです。私も願っております頑張りましょう