第13回目の行革委員会 4/12am 10:00~ 第二委員会室に於いて
1、実施計画の重点事項 2、財政運営について 3、職員の定員の適正化計画について 4、指定管理者制度について を協議された。
新年度人事異動後初めての委員会で、職員部局の顔ぶれでスタートした、総合計画を基本とした重要課題のため、委員から厳しい意見が集中。国の進める地方分権が地方に重くのしかかり19年度予算に影響、「選択と集中」と云うものの財源不足は否めない。
新事業に影を落とすことなく取り組んでほしいものだ。
次回は、5/10で終結となる。
適正な繰上げ償還を実施して、健全経営に つなげたいですね。