ネット購入した(筆ぐるめへ28)住所録の登録

実家の兄が

「幸子農園からのお届け物です」と白菜を持って来てくれる。

早速　縁側に白菜を切り　干す

先日　購入した「筆ぐるめ」が届いていたので

早速（Version18からVersion28）へ住所録の移動をする。

1.バージョン18の「バックアップ」から「住所録のバックアップする」。
　（USBに保存します）

2.Version28の「住所録取り込み」をクリック。

3.USBに保存したデーターを選択し「開く」。

4.「変更を実行しますか？」「はい」。

5.筆ぐるめ　外部データの取り込み「新規住所として登録」「次へ」。

6.住所移動　完了しました。

何でも　バックアップは大切ですね。

USBメモリへ筆ぐるめ住所録のバックアップ

筆ぐるめの住所録で

年賀状の作成も終わり　ホットしている皆さんへ

もしもの為に　住職禄を　外付けに（USB・外付けハードディスク）に保存

■保存方法

1.筆ぐるめを起動し「おもて宛名」「住所録」。
2.バックアップしたい「住所」を選択。
3.「バックアップ」をクリック。
4.「住所録のバックアップをする」。

5.外付け「リムーバルディスク」を選択。

6.「リムーバブルディスク」が選択されたら「保存」。

7.バックアップ完了メッセージが表示されたら「OK」。

筆ぐるめの住所録名の変更方法

もう・・・年賀状作成を終えて　ホットしていることでしょう。

■”筆ぐるめ”住所録見出しを（例）　「講座用」→「友人」に変更する方法

1.住所録で変更したい住所録（例）「講座用」を選択し「設定変更」。

2.「講座用」を「友人」に変更し「OK」。で　住所録名が変更されます。

筆ぐるめ住所録をCSV形式で保存

筆ぐるめの　住所録を　CSV形式で保存すると　Microsoft　Excelやメモ帳で開けます。

■筆ぐるめで作成した住所録をCSV形式のファイル保存方法

1.筆ぐるめを立ち上げ「住所録」をクリック。
2.保存したい住所録をクリック。

3.「開く」をクリック。

4.あて名欄が表示されたら　もう一度「住所録」をクリック。

5.「保存」▼「別形式保存」を選択。

6.「CSV形式」にチエックし「OK」。

7.外付けディスク（USB・外付けハードディスクを認識させておく）外付け（ローカルディスク）を選択。
8.外ディスク内に「新しいフォルダー」を作成（筆ぐるめ住所録と名前の変更）

9.「筆ぐるめ住所録」フォルダーを選択し「ファイル名」を付け「保存」。

10.同様に　他の住所録も　外付けハードディスクの「筆ぐるめ住所録」に保存します。

Excel住所録から筆ぐるめ住所禄に登録する方法

「Excelの住所録を　筆ぐるめで使用したいのですが？」と

■Excel住所録の拡張子（.csv）に変換する方法

１．保存してある「住所録 Excleファイル」から「ファイル」「名前を付けて保存」から「保存場所」を選択。

2.「ファイルの種類」を「.csv（カンマ区切り」を選択し「保存」。

■筆ぐるめに住所録を登録する方法

１．「筆ぐるめ」を立ち上げます。
2.「住所録」をクリックし「住所禄データー取り込み」をクリック。

3.「筆ぐるめ外部データー読み込み」が表示　「他ソフトデーター」を選択し「次」へ。

4.「.csvファイル」を選択し「次」へ。

5.「外部データーの読み込み」デスクトップ」「参考住所録.cvs」を選択し「開く」。

6.関連したいデーター「連盟１氏名」①を選択②「連盟１氏名」③「関連付け」。

7.「関連付け」完了したら「変換実行」をクリック。

8.「はい」。

9.「新規住所録として登録」「次へ」。

10.「パスワード設定しない」。

11.「変換を実行しました」「OK」。

■連盟１氏名が表示

筆ぐるめ 郵便番号辞書アップデート

年賀状の時期は　終わりましたが・・・

「筆ぐるめの　郵便番号が住所に変換できないのですが」と

筆ぐるめもアップデートしましょう。

◆方法１（バージョンは任意）

１．「筆ぐるめ」を立ち上げます。

２．「ユーザー登録とアップデート」。

３．「筆ぐるめのアップデート」から。

◆方法２（バージョンは任意）

筆ぐるめVer.19から

筆ぐるめ差出人に連盟

「筆ぐるめで差出人を連名で作成したいのですが？」

■差出人連盟にする方法

１．住所録を開き「差出人」タブをクリック。

２．連盟１（花子）右にチエックを付ける。