50年後のラブレターを読んで

蝋梅が咲き春の訪れを感じます。

今日は

あるブロガーさんの「50年後のラブレター」を読んで・・・

 

あなたは、私にとって大切な人なの？

親に結婚を反対され、別段あなたでなくてもよかった。

なのに、あなたに魅かれるというか、距離が近くなっていった。

相手の親に対する意地があったのか、あなたとの交際を大事にしてきました。

理屈ではなく、あなたが、あなたで良かったと思うようになったのは、50年経った今です。

若い時よりも、あなたの存在が愛おしく感じます。
今では空気みたいな存在ですが、それは大変失礼な表現である。

あなたが、今まで支えてきてくれた今がある。

二人でいる時間が楽しい。

もっと、抱きしめてあげたい。

想いでなく、抱きしめてあげたい現実があって良い。

生きること不器用な俺に、フォローしてくれる、あなたに感謝！！

 

私の人生に　似ていて・・・

なかなか　感謝の気持ちは　伝えられませんが

連れ合いを　頼りにしております。