「記憶にございません」連発で経産省の柳瀬唯夫審議官が「論功行賞」で次の事務次官が当確だそうです。森友学園に「土地を8億円引きした時の資料は捨てました」と答弁した論功行賞で一躍、国税庁長官に昇進した佐川宣寿氏に続く出世が約束されたとのことです。
“記憶ない”7連発で次官昇格の目 柳瀬審議官の素性と評判(日刊ゲンダイ)
「加計(かけ)学園」の獣医学部新設計画を巡り、24日に衆院予算委員会で行われた閉会中審査。政府側の関係者たちは「記憶にない」「記録に残っていない」といったフレーズを連発した。
(写真は日刊ゲンダイデジタル)
「記憶にございません」は過去の大きな疑獄で大物政治家やフィクサーが繰り返してきたフレーズだが、国民の不信が増幅していずれもその後、政治家や有力者は失脚している。
記録ない、記憶ない…20回 逃げの答弁連発(毎日)
(写真は森友学園に土地を8億円引きした資料を捨てて昇進した佐川宣寿氏)
“記憶ない”7連発で次官昇格の目 柳瀬審議官の素性と評判(日刊ゲンダイ)
「加計(かけ)学園」の獣医学部新設計画を巡り、24日に衆院予算委員会で行われた閉会中審査。政府側の関係者たちは「記憶にない」「記録に残っていない」といったフレーズを連発した。
(写真は日刊ゲンダイデジタル)
「記憶にございません」は過去の大きな疑獄で大物政治家やフィクサーが繰り返してきたフレーズだが、国民の不信が増幅していずれもその後、政治家や有力者は失脚している。
記録ない、記憶ない…20回 逃げの答弁連発(毎日)
(写真は森友学園に土地を8億円引きした資料を捨てて昇進した佐川宣寿氏)
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