ユリ・ゲラーの超能力能力はホンモノと「サイエンス」に投稿して権威づけた米国のハロルド・プットフ博士の映像
http://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2014053956SA000/
をみて、元東京大学特別研究員の森口尚史氏
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E5%8F%A3%E5%B0%9A%E5%8F%B2
を思い出した。CIAは国家予算を引き出すためには「冷戦」を使えば、無尽蔵にカネを引き出せた時代。ハロルド博士も日本語というローカルな島国で鎖国されている原住民語のブログまで名誉棄損で訴えることはないだろうという安心感から書けば、「CIAと結託した必要悪」と割り切って、墓場まで持っていけばいいのだと思う。この番組を作ったディレクターは表面上は「超常現象を科学する」の真面目なアプローチながら、ユリゲラー氏はにスプーン曲げをさせる(NHKの潤沢な予算ことだから、かなりの「出演料」を払ったのだろうが)など追い込んだ。一方で、「超能力はウソ八百」と暴いたバナ・チェック氏を登場させるなど、ディレクターからは「事の本質」がわかっているとうかがえる番組制作がにじみ出ている。
ハロルド・プット氏をはじめ、52兆円に及ぶ米軍事技術
http://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_int_america-anpo-kokubouyosan
を「フェイク(イッたふり)」
http://bookman.co.jp/shop/health/9784893087386/
で食い物にしている可能性を示唆している点で、深い。だが、あまりに深くて、考える人には「裏の裏の裏の裏」みたいな世界で不快かもしれない。NHKスペシャル「魂の旋律―音を失った作曲家」を担当したディレクター古賀淳也氏
http://gendai.net/articles/view/geino/147780
は単に「超常現象者」に騙された(フリ?)をしただけだったが、とはいえ、スプーンが曲がるとか、敵の潜水艦やステルスを透視するかはともかく、一昔前なら、たとえばCIAの担当者が自分の部署の予算を獲得するためにハロルド・プットフ博士の耳元に「ささやく」ことで論文はいくらでも作られた可能性が高い。米国の30年後の開示文書もこのようなリアルな「ささやき」までは文書化されていない。また、当時は科学者の間でのインターネットの始まりの時代。米ソでもCIAやKGBをよそに科学者たちは、最先端のネットワークでメールでやり取りできる画期的な時代だけに、そのネットワークでやりとりすれば、盗聴される電話回線を使わずにすみ、超常現象として「予言」できた可能性もある。事実、現代版の超常現象として「予言」として具現化し、歴史に残る男になったのが、アサンジ氏
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B8
やスノーデン氏
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3
だ。超常現象でなくとも、携帯電話やパソコンで作成した文書がイントラネットなどネットワークを介せば原理的に映画の
ターミネーター2のように解析できることを明らかにした。こんな超常現象よりも、2009年6月に49歳の若さで急逝したマーカ・テンドー氏
http://www.youtube.com/watch?v=FeduhzVb-wA
のほうが、100倍超常現象者だと思う
のは私だけだろうか。この映像の両手でカードが増えたり減ったりする現象は人間が修行を続けて選ればれし者だけが可能になる「超常現象」と言っても過言ではないだろう。
この点で、NHKのBS「超常現象」は神とは何か、宗教とは何か、宇宙は何か、存在とは何か、ホーキング博士は何か、あるいはアインシュタイン理論はは妻が考えた理論ではないかとか、ある意味で「佐村河内=ゴーストライター新垣隆氏」的な都市伝説ではないかと考えさせる点で意義のある番組である。人間は不平等で、芸術など特別なこと選べれし者しかできないという示唆で、視聴者にいろいろ考えさせるはすごい哲学的な番組であり、決してオカルト番組として大槻奈那さん
https://twitter.com/otsuki7
http://www.bing.com/images/search?q=%e5%a4%a7%e6%a7%bb%e5%a5%88%e9%82%a3&qpvt=%e5%a4%a7%e6%a7%bb%e5%a5%88%e9%82%a3&FORM=IGRE
のお父さん
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%A7%BB%E7%BE%A9%E5%BD%A6
が噛みつく番組ではないと言えると思う。
NHKには法律で守られて6000億円もキャッシュを稼げる組織の責任として、超常現象第3弾として、たとえば、最大のヘッジファンドと言われる米国や、ロス・チャイルド氏や、ジョージ・ソロス氏が
「超常現象」としてネオヒルズ族よろしく「超常現象でラクラク秒速100億円」といった番組をジャーナリストティックに特報して
ほしい。
http://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2014053956SA000/
をみて、元東京大学特別研究員の森口尚史氏
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E5%8F%A3%E5%B0%9A%E5%8F%B2
を思い出した。CIAは国家予算を引き出すためには「冷戦」を使えば、無尽蔵にカネを引き出せた時代。ハロルド博士も日本語というローカルな島国で鎖国されている原住民語のブログまで名誉棄損で訴えることはないだろうという安心感から書けば、「CIAと結託した必要悪」と割り切って、墓場まで持っていけばいいのだと思う。この番組を作ったディレクターは表面上は「超常現象を科学する」の真面目なアプローチながら、ユリゲラー氏はにスプーン曲げをさせる(NHKの潤沢な予算ことだから、かなりの「出演料」を払ったのだろうが)など追い込んだ。一方で、「超能力はウソ八百」と暴いたバナ・チェック氏を登場させるなど、ディレクターからは「事の本質」がわかっているとうかがえる番組制作がにじみ出ている。
ハロルド・プット氏をはじめ、52兆円に及ぶ米軍事技術
http://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_int_america-anpo-kokubouyosan
を「フェイク(イッたふり)」
http://bookman.co.jp/shop/health/9784893087386/
で食い物にしている可能性を示唆している点で、深い。だが、あまりに深くて、考える人には「裏の裏の裏の裏」みたいな世界で不快かもしれない。NHKスペシャル「魂の旋律―音を失った作曲家」を担当したディレクター古賀淳也氏
http://gendai.net/articles/view/geino/147780
は単に「超常現象者」に騙された(フリ?)をしただけだったが、とはいえ、スプーンが曲がるとか、敵の潜水艦やステルスを透視するかはともかく、一昔前なら、たとえばCIAの担当者が自分の部署の予算を獲得するためにハロルド・プットフ博士の耳元に「ささやく」ことで論文はいくらでも作られた可能性が高い。米国の30年後の開示文書もこのようなリアルな「ささやき」までは文書化されていない。また、当時は科学者の間でのインターネットの始まりの時代。米ソでもCIAやKGBをよそに科学者たちは、最先端のネットワークでメールでやり取りできる画期的な時代だけに、そのネットワークでやりとりすれば、盗聴される電話回線を使わずにすみ、超常現象として「予言」できた可能性もある。事実、現代版の超常現象として「予言」として具現化し、歴史に残る男になったのが、アサンジ氏
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B8
やスノーデン氏
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3
だ。超常現象でなくとも、携帯電話やパソコンで作成した文書がイントラネットなどネットワークを介せば原理的に映画の
ターミネーター2のように解析できることを明らかにした。こんな超常現象よりも、2009年6月に49歳の若さで急逝したマーカ・テンドー氏
http://www.youtube.com/watch?v=FeduhzVb-wA
のほうが、100倍超常現象者だと思う
のは私だけだろうか。この映像の両手でカードが増えたり減ったりする現象は人間が修行を続けて選ればれし者だけが可能になる「超常現象」と言っても過言ではないだろう。
この点で、NHKのBS「超常現象」は神とは何か、宗教とは何か、宇宙は何か、存在とは何か、ホーキング博士は何か、あるいはアインシュタイン理論はは妻が考えた理論ではないかとか、ある意味で「佐村河内=ゴーストライター新垣隆氏」的な都市伝説ではないかと考えさせる点で意義のある番組である。人間は不平等で、芸術など特別なこと選べれし者しかできないという示唆で、視聴者にいろいろ考えさせるはすごい哲学的な番組であり、決してオカルト番組として大槻奈那さん
https://twitter.com/otsuki7
http://www.bing.com/images/search?q=%e5%a4%a7%e6%a7%bb%e5%a5%88%e9%82%a3&qpvt=%e5%a4%a7%e6%a7%bb%e5%a5%88%e9%82%a3&FORM=IGRE
のお父さん
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%A7%BB%E7%BE%A9%E5%BD%A6
が噛みつく番組ではないと言えると思う。
NHKには法律で守られて6000億円もキャッシュを稼げる組織の責任として、超常現象第3弾として、たとえば、最大のヘッジファンドと言われる米国や、ロス・チャイルド氏や、ジョージ・ソロス氏が
「超常現象」としてネオヒルズ族よろしく「超常現象でラクラク秒速100億円」といった番組をジャーナリストティックに特報して
ほしい。