九州電力ら、45万世帯分の電気「捨てる」ー太陽光発電(2024/02/11) 2024-02-11 07:00:00 | 太陽光発電 朝日新聞の「これこそ真の調査報道」というべき記事。九州電力が太陽光、風力の発電が止められた割合(制御率)は、4月が25.3%、年間で8.9%に達したそうです。 出力制御が増え続けると、再エネの電気を無駄にするだけでなく、再エネの事業計画が見通せず、新規の投資が滞るおそれがある、と警鐘を鳴らしています。「捨てた」再エネ電気、45万世帯分 出力制御急増で 朝日新聞集計:朝日新聞デジタル 太陽光と風力による発電を一時的に止める「出力制御」が2023年に急増し、1年間に制御された電力量が全国で計約19・2億キロワット時に達したことが朝日新聞の集計でわかっ...朝日新聞デジタル #太陽光発電 #捨てた #九州電力 « 太陽光発電が25%占める 8月27日 | トップ | 「国にはしごをはずされた」... »
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