我が国の100%エネルギー自給計画

我が国のエネルギー源を自然エネルギーで100%まかない、純国産エネルギー100%の国づくりを国家100年の計として目指す

白鵬は40回優勝を花道に自ら引退を 東京五輪までは相撲は取らせない 相撲ファン許さず Shiho аварга шалгаруулах тэмцээний үеэр 40 удаа цэцэглэнэ

2017-12-04 09:00:16 | 日記
白鵬は40回優勝を花道に自ら引退をするべきだ。だんだん真相がわかってきて、貴乃花親方の弟子の貴の岩関に日馬富士関が暴行した歳の実質的な首謀者は白鵬だったようだ。白鵬がエラソーに説教し、目を合わせただけの貴の岩に対し、「ヤレ」と日馬富士関に目配せして、日馬富士が素手やリモコンで殴打したという。これではツッパリ番町が手下に「ヤレ」と言って殴らせるのと同じではないか。しかも、3横綱(白鵬、日馬富士、鶴竜)と元大関(照ノ富士)揃い踏み。実績では39回と9回優勝と大差とはいえ、千代の富士の弟弟子の北勝海(現八角理事長)の8回を超える9回優勝の日馬富士関は立派な大横綱。実績主義の角界とはいえ、白鵬より年上のお日馬富士に殴らせるとは言語道断だ。密室でのリンチは許されざるものではない。鳥取県警は是非、白鵬の蛮行をつまびらかに国民に知らせて欲しい。2011年の大相撲八百長問題では野球賭博問題で相撲取りの携帯電話を警視庁が調べていたら、八百長のやり取りが出てきたので公共性、公益性に照らして世間に公表し、警視庁は喝采を浴びた。今回も国民に鳥取県警の存在感を知らせて欲しい。白鵬は「膿を出し切る」と優勝インタビューで言ったが、角界の膿は40回優勝の白鵬そのものである。

(白鵬が行事が待ったをかけずに戦い終えた後、負けた相撲に「待った」した責任は大きい。写真はZAIより)

現在の形態としては江戸時代以来400年の伝統がある大相撲を守るには、白鵬が自ら引退するしか、蛮行をリカバリーする方法はない。さもなくば、朝青龍のように、人民から忌み嫌われ、国民総出の角界追放運動に発展するのは必死であろう。

貴乃花親方が“白鵬が悪い”と憤っていた…「バンキシャ!」が関係者談伝える(2017年12月3日22時10分 スポーツ報知)

藤田紀子、白鵬は「偉い立場だという勘違いを起こしている」(2017年12月1日15時40分 スポーツ報知)

やくみつる氏、日馬富士引退問題は「白鵬に一番非がある」(2017年12月3日10時20分 スポーツ報知)

木村太郎氏「何したかと言ったら貴乃花を巡業から外しちゃった」相撲協会のガバナンス指摘(2017年12月3日23時44分 スポーツ報知)

やく氏、白鵬には出場停止がペナルティーにならない[2017年12月3日14時25分 日刊スポーツ]

白鵬が日馬富士暴行事件の主犯だった…「驕った横綱」、貴乃花親方追放を主導という蛮行(2017.12.04、ビジネスジャーナル)

日馬富士暴行】貴乃花親方の行動は完全に正しい、日馬富士は即刻引退させるべき 文=山田修/ビジネス評論家、経営コンサルタント(2017.11.24、ビジネスジャーナル




最新の画像もっと見る

コメントを投稿