珍しい編成と言えば… 2011-11-26 | テツ子の部屋・煙 ちゃんとC61 20号機が先頭になってるバージョンも紹介しないとねっそこで上越の画を引っ張ってくる私今年の夏はほんっっとぉーーーーに、上越線沿線には何度も何度も出没……もとい、お邪魔させていただきましたけれどもこんなのも撮ってましたよーってコトでww今はこの場所もロープが張られてココまでは降りられなくなってしまいましたね たくさんの方に写真をご紹介できたら…と、ランキングに参加しておりますよろしければどれでも構いませんのポチっと応援よろしくお願いいたします « 黒じゃなくて | トップ | 赤い機関車 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 おぉ、なつかしい! (とおりすがりです) 2011-11-26 16:23:50 これは5月のことだったね。C61が故障しても、展示会があるから絶対水上に到達しなくちゃならなかった日だよね。初夏の暑い日だった記憶があるけど、6月、7月、8月、9月はもっと暑かった煙と編成を気にしながら振らなくちゃならない構図だから、これで頭をしっかり止めるのはけっこう大変誰もやらないこんな流しの構図、しっかり撮れててさすがよん動いてる被写体なんだから、それを動かして躍動感を与える。ごく普通のことだと思うけど、面白いように皆やらないよね。上り10‰をいい走りしてたよね、C61ノッチを入れてないDD51が客車だいたい2両半分の重さだから、客車6.5両分を自分だけの力で疾走してたんだもんね。ぼくもこの時は伏せて撮ってたけど、腹にC61のブラストが響いたよ(同じ区間のちょっと後ろの方ね)DD51って嫌いな機関車だったことは知ってるよねなんていってもカマを追い出した張本人だから。でもね、その嫌いなDD51を少し見直すようになったのは、この842号機がいたからなんだよ。うちの近くの機関区からカマが消えて、842号機はそれからしばらくしてから増備されたから、まずカマの淘汰に直接関わってないってのも重要な要素。それでこの842号機が地元でお召機になったもんだから、初めてカマ以外の車両を本気で倒しにかかったよねって、書けるのはここまで残りは週末ので。 返信する あら、5月の出来事だったのね(汗) (こがねっち) 2011-11-26 17:38:11 >お師匠♪自分の中ではもう少し近い出来事のような気がしていたよやー、ホントに今年の時間の感覚、なんかおかしいお師匠からしたら何だこれ位って怒られそうだけど私にとってはかなり頑張ったシーズンだったんだにゃ~って、まだまだ頑張りドコロは続くんだけどねそっかぁ、この1枚の時はまだ上越線に通い始めの時期だったんだねまだC61の大きさに圧倒されてどんな機関車なんだろうって「?」マークとどんな魅力があるんだろうってイメージが固まるまですんごく必死で見つめてた頃だよ(^^ゞなので自分が1番得意~…でもないけど自分らしいスタイルで撮ってやろうと考えた1枚動いているものを撮影するのだから画面の中でも走らせて躍動感を感じさせたいこれはホントにお師匠の言うとおり私はまだその腕が未熟でお師匠に比べたら躍動感がちょっぴり弱いことも多々あるけれどそこもまだまだ修行していかなくちゃねDD51の話はね…うん、色んなお話聞いてるなりよーあらでも少し見直した話は初めてそれは週末でじっくり聞かせてもらおうじゃないの~にゅふふふふ~楽しみじゃ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
C61が故障しても、
展示会があるから絶対水上に到達しなくちゃならなかった日だよね。
初夏の暑い日だった記憶があるけど、
6月、7月、8月、9月はもっと暑かった
煙と編成を気にしながら振らなくちゃならない構図だから、
これで頭をしっかり止めるのはけっこう大変
誰もやらないこんな流しの構図、しっかり撮れててさすがよん
動いてる被写体なんだから、それを動かして躍動感を与える。
ごく普通のことだと思うけど、面白いように皆やらないよね。
上り10‰をいい走りしてたよね、C61
ノッチを入れてないDD51が客車だいたい2両半分の重さだから、
客車6.5両分を自分だけの力で疾走してたんだもんね。
ぼくもこの時は伏せて撮ってたけど、腹にC61のブラストが響いたよ
(同じ区間のちょっと後ろの方ね)
DD51って嫌いな機関車だったことは知ってるよね
なんていってもカマを追い出した張本人だから。
でもね、その嫌いなDD51を少し見直すようになったのは、
この842号機がいたからなんだよ。
うちの近くの機関区からカマが消えて、
842号機はそれからしばらくしてから増備されたから、
まずカマの淘汰に直接関わってないってのも重要な要素。
それでこの842号機が地元でお召機になったもんだから、
初めてカマ以外の車両を本気で倒しにかかったよね
って、書けるのはここまで
残りは週末の
自分の中ではもう少し近い出来事のような気がしていたよ
やー、ホントに今年の時間の感覚、なんかおかしい
お師匠からしたら何だこれ位って怒られそうだけど
私にとってはかなり頑張ったシーズンだったんだにゃ~
って、まだまだ頑張りドコロは続くんだけどね
そっかぁ、この1枚の時はまだ上越線に通い始めの時期だったんだね
まだC61の大きさに圧倒されてどんな機関車なんだろうって「?」マークとどんな魅力があるんだろうってイメージが固まるまですんごく必死で見つめてた頃だよ(^^ゞ
なので自分が1番得意~…でもないけど
自分らしいスタイルで撮ってやろうと考えた1枚
動いているものを撮影するのだから画面の中でも走らせて躍動感を感じさせたい
これはホントにお師匠の言うとおり
私はまだその腕が未熟でお師匠に比べたら躍動感がちょっぴり弱いことも多々あるけれど
そこもまだまだ修行していかなくちゃね
DD51の話はね…
うん、色んなお話聞いてるなりよー
あらでも少し見直した話は初めて
それは週末
にゅふふふふ~
楽しみじゃ