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赤い機関車デス。(^▽^;ゞ
ちょっとご紹介が前後してしまいましたが
先週は東北に出没しておりました
どちらももフツーの写真ですけども…
おまけに(私の中では主役のはずの)C61が後ろ向き姿でドナドナされちゃってますけども…
おまけにおまけに沿線で車擦られて、
しかも相手はそのSL運行の為の警備のおっちゃんで
それでいて謝っても貰えなかったと言う悲惨な思い出まで作っちゃいましたけれども…(T▽T)
あぁ、ぼやきになってすみません
SL自体はその汽笛をよく響かせて元気よく走ってくれてましたよ
しかし線路に近づき過ぎた人がいたんでしょうかね
怒気を孕んだ汽笛も何度か聞いてしまいました
今回はちょっとどうしたの??って思うくらい
撮影していてガッカリというか悲しく感じてしまう場面がちらほら…。
とある沿線では手作りのカードを周りの見学者に配って
一生懸命盛り上げようとしているJRの職員のお兄さんがいました
そんな人達の努力がちゃんと実るような…
そんな光景を見たかった
いつもと違って今回は
少し苦い気持ちの帰り道となってしまいましたショボーン
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なかなかこういう編成ってないもんなぁ...
わざわざ機回ししてC61をDL重連の次位にもってくるんだから凝ってる。
乗って、魚眼なんかでC61の顔の流しなんかを撮るチャンスだったのかも...
でも、こうして撮るだけで立派な「三重連」だからね。
ただの次無動とかじゃなくて、
DLは重連総括、C61は有火の立派な回送三重連。
後ろは旧客だし、見てて楽しい作品だよね。
そうそう、上の作品はここでぼくが撮りたかったとおりの構図
完璧なミッション遂行、さすがだね
そういえばさ、この時の2両のDE10は、
前は青森の青函連絡船の桟橋で
船の車両甲板から車両を出し入れしてた機関車だよ。
客車や貨車との間に控車をいっぱい連結して、
自分は船の中に入らないようにしながらね。
盛岡支社の人は一生懸命だったなぁ。
雨の中、日勤者が休日出勤しての沿線警備、
撮らせてあげることを考えの基準に置いた規制はさすがだったね。
特にあの若い鉄道マンは将来有能な幹部社員になるでしょ。
ま、ふだん走らない区間の運転だから、
鉄ではない一般のカメラマンの乱入は仕方ないかな。
(あ、バカ鉄も時々いるけどね)
二日目、災難だったね
(この日東京で撮影さえなければ、きっちり後始末できたのに!)
フェリーもヘンな時間帯で疲れちゃったなぁ...
でも、来週はいつものC61だから安心しておいで
水上は気温的にもしかすると雪でも降りそうな勢いだよ
お昼ごはんの後、気軽に下見した場所だったけれど背景もスッキリしていたしいい場所だったよね
そうそう、この場所で警備をしていた若い鉄道マンさん、お話していてその一生懸命さが伝わって
それだけでもこちらも気持ちよく撮影できたし…
2日目も同じ場所で撮ればよかったかも…ww
>乗って、魚眼なんかでC61の顔の流し
おー
考えてみたら確かにチョロ太君では多々あるチャンスだけど(←苦笑)
C61ではきっと滅多に無いことだもんね!
うわぁ、想像したらちょっとワクワク
常に色んな引き出し、持っていられるようにまだまだ私も頑張らなくちゃだね
この時は編成の珍しさを大事にして
シンプルに定番カットを撮る事を心がけたけれど
自分の作品は作品として撮るのはもちろんだけど
定番カットもしっかりと確実に撮れるようにならなくちゃって撮影してて思ったよ
このDE10、昔はそんなお仕事をしていたんだね
青函連絡船かぁ…
私はギリギリ修学旅行で1回乗った
それだけでもお師匠の話、自分の思い出と重ねて親近感を持って聞けるから乗れててよかった
うーん、2日目はなんだかやることみんな裏目に出たって感じだったなぁ
フェリーの時間はもう次の日の仕事のコトを考えたらしょうがないと思えるけれど
折角出かけた東北、お師匠と一緒に撮った日以外にもいい思い出を残してきたかったよ
来週のC61でリベンジじゃー
わわっ、雪も降りそうな勢い!?
エニーでの雪は出来る限り先送りにしてギリギリまで振って欲しくないけれど
水上の雪には期待したいところだなぁ
あったかいカッコで行かなくちゃね
撮影終わったらいつものあの日帰り温泉に立ち寄るのも素敵かも
今から楽しみーーーっ
今度は荷物いっぱいだからなぁ~
飛行機に乗るまでが勝負だよね
羽田に着いちゃえば、後はもうお師匠がいるからーって、何にも考えてないから