予想外にすぐ続いちゃいましたね、このシリーズ(笑)
えぇ、ネタが無いんデスヨ
微妙に鉄分も含まれる一枚
でも線路だけ~
SLの追っかけの最中に写したものです
主人公が駅に停車中に次の撮影ポイントへ間に合うように一生懸命移動中
なのでここでSLが写っていたらいけないのです(笑)
あんまりにも紅葉が綺麗だったので走る車の助手席から窓を開けての撮影だったのですが
よく水平が狂わなかったよなー
私の中ではある意味、奇跡の1枚
北海道の景色ではありません
SLばんえつ物語号が走る磐越西線の沿線の風景です
手前の阿賀野川、大きな川なので場所によっては鏡の様な水面です
今年も紅葉時期にはこんな綺麗な風景が見られるのかな
あぁ~、撮影に行きたいなぁ
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週末は泊りがけで撮影に出かけ、週が明けたら忙しくなってしまい
お返事が遅れ気味で申し訳ないです
こちらの写真、SLを追っかけている最中でしたが
川沿いの紅葉があんまりにも綺麗だったので
走行中の車から撮影とは言え、多少は減速をお願いしたかもしれません
この場所でもじっくり三脚を立ててみたいのですが
残念ながら近くに車を停めるスペースがないんですよ
道路もちょっと狭い場所なので気になりつつもいつも通過してしまいます
この時は紅葉も天気もそして川の水面もみんな最高の条件が揃ってくれました
またいつか、こんな紅葉を見たいですね
北の大地ではは今週が紅葉の1番の見頃を迎える感じです
>一般的に、ヘタなカメラマンほどダラダラと遅く撮るなんてことを耳にしますが
私の場合、イメージががっちりあってそれを狙っていくと大概が失敗します(爆)
きっとあれこれ考え過ぎちゃって、それが写真にも出ちゃうんでしょうね
結構車の窓から咄嗟に写した写真の方が
後から見ていいなって思ったものが多いんですよ
「牛と列車」…その撮影姿は見ていてかなり笑えると思います
でも、肝心の牛さんは怪しい生物(私)に警戒心たっぷりで中々ここぞって位置には留まってくれませんでした
やはり動物をモデルにするのって難しいですね
冬道の運転を思うとどうしても寒くなると同時に外出が減りますが
だけども思い切って出かけてしまうと地元民でもその美しさに毎年感動してます
寒い日の早朝の樹氷なんて何度見ても飽きないですよ
とおりすがりさんも今年の冬には来道する時のワクワク感、味わえるといいですね
こんなにたくさん新しい作品が...!
ネタ切れなんておっしゃってますけど、次から次へとあるじゃないですかぁ!
鉄橋を入れ込んだ紅葉の風景、いいですねぇ。
かえって列車がいなくて、この方が良かったんじゃないでしょうか。
おかげで、端正な形の鉄橋が際立ってます。
川面が水鏡状態で、鉄橋が水面とシンメトリーになり、強さを倍増させてますね。
もちろん、紅葉がすごく利いてると思います。
紅葉の赤と黄色が鉄橋の緑を引き立て、
反対に鉄橋も紅葉を引き立て、
お互いの相乗効果がすばらしいです。
で、
凄いのは、走る車の中からこの作品を撮ってしまったことです!
あっと思って、いきなりファインダーをのぞいて、どうしてこの画面になるんですか??
鉄橋をわずかに右にずらし、まったくムダのない画面になってますが、
どうしていきなりこうなっちゃうんですか??
一般的に、ヘタなカメラマンほどダラダラと遅く撮るなんてことを耳にしますが、
一瞬でこんな作品が撮れてしまうだなんて、
こがねっちさんが一流カメラマンの証じゃないですか!
かなりビックリしてます。
「牛と列車」の件ですが、
必死にウシに呼びかけてるこがねっちさん、見てみたかったなぁ...
普通は列車が来るとそれまでいい場所にいた牛がどっか行っちゃいそうですが、
こがねっちさんが撮ると、ちゃんといい場所に牛クンがやってきそうですが。
何といっても、棚から落ちて来るボタ餅をちゃんと下でキャッチできる人ですから。
北海道の冬道は半端じゃないですもんね。
>>スリップしては路肩の雪に埋もれたりして
という状況はわりと普通にありますよね。
止まらないことがわかってるからスピードを思いっきり落としてても、
それでも信号の停止線の手前とか、ぜんぜんスピードが落ちてくれませんよね。
あの感覚と怖さは真冬の朝の北海道を経験して初めてわかったことです。
でも、冬のそちらは魅力的です。
陰でのご苦労を知らない身分ですからそんなことを軽々と言えるんですけど...
この冬、そちらでの長い仕事がぜひ入ってくれるといいのですが。
苫小牧港でフェリーのふたから北海道に上陸する時のワクワク感、高揚感は、何度でも味わいたいです。
たいへん失礼しました