雲隠れならぬ 2009-02-27 | テツ子の部屋 雪隠れ中~(笑) 只今ちょいと撮影にお出掛けしておりますまだ風邪っぴきが本調子ではないのですが、待ちきれませんでしたお天気の予測ではこんな景色にはお目にかかれなさそうですがでも帰ってきたらここでちゃんとご紹介できるようないい写真が写せるといいなぁ風邪だけはぶり返さないように防寒対策バッチリで出かけて来たいと思います たくさんの方に写真をご紹介できたら…と、ランキングに参加しておりますよろしければどれでも構いませんのポチっと応援よろしくお願いいたします « 待ってるよ | トップ | 黙々と働くその姿は »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 これこれ♪ (とおりすがりです) 2009-02-27 09:00:06 雲隠れ中ってことは、時節柄、また東方面ですね~♪風邪がぶり返さないように十分にご注意を、ね。でも、いい作品をお待ちしてますから♪さぁて、やってみますか。「てんさい」の変換。いけーっ、えいっ、『てんs会い』、もとい『天才』、やったぁ!って、この前のコメントで天才と書いたばっかりだから当たり前でした。でもね、被写体を置き方、見え方を瞬時に判断できる天才なのは間違いなしです。今までの数々の作品がそれを物語ってます。鉄道写真に比べて飛行機写真は定番なんてものがあんまりないと思いますから、(真横ばっかり撮ってる人は定番があるんでしょうけど)奇をてらったという感じでもないですよね。で、この作品はこの前の雪はね上げの続きゴマですね!前から撮ったのも相当にインパクトがあったのですが、その後もここまでずっと追ってたんですね。これもまた負けず劣らず素晴らしい!かえってカメラを傾けて撮って正解だったかもしれません。力の方向がこがねっちさん得意の対角線です。それでいて、雪煙の影響からか傾いてるという感じも強くありません。前方を凝視する機関助士の姿も抜群です。また、雪煙には雪片が混じって迫力をより増してますし、雪煙がボイラ付近の蒸気と、さらには雲とまで一体化している感じもすごくいいです。>> 瞬発力が必要だったりと書かれてましたが、この作品こそ、身体的な瞬発力と頭の瞬発力が試された場面じゃないでしょうか。さすが、やりますねぇ!乙女菌ショット。この作品は一見それがまったくなさげに見えますが、SLを愛しく感じて、ずっと目で見ていたい感覚がこの作品になりましたよね。この作品の表面からは女子をまったく感じないんですが、実は、心の底にある女子ならではの思いが撮らせたんだと思います。(うーん、これくらい書けば今回の撮影旅行のお土産あるね、きっと)大変失礼しました 返信する お~~~どっち? (DAN) 2009-02-28 21:58:35 いいね~どっちに進んでるんだ~? 返信する 今回は雪は被りませんでしたけれど (こがねっち) 2009-03-02 04:31:30 >とおりすがりさんあらま、私の行動パターンすっかりまるっとお見通しみたいですね(^^;ゞ雪のこの季節…やっぱり行ってしまいました。東方面今回は結果として石北貨物&流氷ノロッコ&SL釧路湿原号というラインナップになりましたあとそれに丹頂とオジロワシ…あとそれに紛れ込んだ多数のカラス…orzいい作品になったかどうかは微妙ですけれどでも写真に撮れたかどうかは別として、素敵な風景はいっぱい見てくることが出来ました♪やっぱり道東はいいですね被写体になる風景が盛りだくさんで何回行っても飽きません飛行機写真は鉄道写真以上にまだ撮り方に関して未知の世界なのでどんな風に被写体を納めようか日々模索中といったかんじですこれからどんどんと発見していきたいなと思ってますョ♪そして今回の雪隠れショットですが機関車が傾いたのはここまで振り返る想定を自分でもしていなかったから線路に積もった雪の具合で跳ね上げをみられるって言うのは想像してましたけれどここまで凄いとは思っておりませんでしたなので体勢が振り返ることまで考えた格好じゃなくて半分雪に埋もれるようにして上半身をがっちりと固定するようなしゃがみ方をしてしまったのですそしてやってきたSL…あまりの雪を跳ね上げる迫力に「むぅぁぁぁ~っ」とシャッターを押したまま強引に追いかけたらこんな写真が写された、と(^^ゞ瞬発力というか自分の真横を通過する瞬間の撮影は殆どこの迫力を何とかして画面に納めたいっていうSL愛からくる本能ですね(笑)でも散々褒めてもらったので何かお土産を用意してあげなくちゃいけませんねぇ海辺で拾ってきた流氷の欠片でもクール宅急便で送りましょうか?その海で生息するカニとかは私の口にも滅多に入らないんですもの残念ながらお土産の選択肢には入ってませんから~ 返信する ぱっと見、なにがどうなっているのか (こがねっち) 2009-03-02 04:33:25 >DANさんよくわからない写真でしょ?殆どが雪に隠れちゃってるし…(笑)進行方向はね、画面に向かって左側ですでもSLは逆向き運転で後ろ向きに走っているの(だから余計にややこしい)このC11というSLは小型の蒸気機関車なのでバック走行という技を持っているのですw 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
時節柄、また東方面ですね~♪
風邪がぶり返さないように十分にご注意を、ね。
でも、いい作品をお待ちしてますから♪
さぁて、やってみますか。
「てんさい」の変換。
いけーっ、えいっ、『てんs会い』、もとい『天才』、やったぁ!
って、この前のコメントで天才と書いたばっかりだから当たり前でした。
でもね、
被写体を置き方、見え方を瞬時に判断できる天才なのは間違いなしです。
今までの数々の作品がそれを物語ってます。
鉄道写真に比べて飛行機写真は定番なんてものがあんまりないと思いますから、
(真横ばっかり撮ってる人は定番があるんでしょうけど)
奇をてらったという感じでもないですよね。
で、
この作品はこの前の雪はね上げの続きゴマですね!
前から撮ったのも相当にインパクトがあったのですが、
その後もここまでずっと追ってたんですね。
これもまた負けず劣らず素晴らしい!
かえってカメラを傾けて撮って正解だったかもしれません。
力の方向がこがねっちさん得意の対角線です。
それでいて、雪煙の影響からか傾いてるという感じも強くありません。
前方を凝視する機関助士の姿も抜群です。
また、雪煙には雪片が混じって迫力をより増してますし、
雪煙がボイラ付近の蒸気と、
さらには雲とまで一体化している感じもすごくいいです。
>> 瞬発力が必要だったり
と書かれてましたが、
この作品こそ、身体的な瞬発力と頭の瞬発力が試された場面じゃないでしょうか。
さすが、やりますねぇ!
乙女菌ショット。
この作品は一見それがまったくなさげに見えますが、
SLを愛しく感じて、ずっと目で見ていたい感覚がこの作品になりましたよね。
この作品の表面からは女子をまったく感じないんですが、
実は、心の底にある女子ならではの思いが撮らせたんだと思います。
(うーん、これくらい書けば今回の撮影旅行のお土産あるね、きっと)
大変失礼しました
どっちに進んでるんだ~?
あらま、私の行動パターンすっかりまるっとお見通しみたいですね(^^;ゞ
雪のこの季節…やっぱり行ってしまいました。東方面
今回は結果として石北貨物&流氷ノロッコ&SL釧路湿原号というラインナップになりました
あとそれに丹頂とオジロワシ…あとそれに紛れ込んだ多数のカラス…orz
いい作品になったかどうかは微妙ですけれど
でも写真に撮れたかどうかは別として、素敵な風景はいっぱい見てくることが出来ました♪
やっぱり道東はいいですね
被写体になる風景が盛りだくさんで何回行っても飽きません
飛行機写真は鉄道写真以上にまだ撮り方に関して未知の世界なので
どんな風に被写体を納めようか日々模索中といったかんじです
これからどんどんと発見していきたいなと思ってますョ♪
そして今回の雪隠れショットですが
機関車が傾いたのはここまで振り返る想定を自分でもしていなかったから
線路に積もった雪の具合で跳ね上げをみられるって言うのは想像してましたけれど
ここまで凄いとは思っておりませんでした
なので体勢が振り返ることまで考えた格好じゃなくて半分雪に埋もれるようにして上半身をがっちりと固定するようなしゃがみ方をしてしまったのです
そしてやってきたSL…あまりの雪を跳ね上げる迫力に「むぅぁぁぁ~っ」とシャッターを押したまま強引に追いかけたらこんな写真が写された、と(^^ゞ
瞬発力というか自分の真横を通過する瞬間の撮影は
殆どこの迫力を何とかして画面に納めたいっていうSL愛からくる本能ですね(笑)
でも散々褒めてもらったので何かお土産を用意してあげなくちゃいけませんねぇ
海辺で拾ってきた流氷の欠片でもクール宅急便で送りましょうか?
その海で生息するカニとかは私の口にも滅多に入らないんですもの
残念ながらお土産の選択肢には入ってませんから~
よくわからない写真でしょ?
殆どが雪に隠れちゃってるし…(笑)
進行方向はね、画面に向かって左側です
でもSLは逆向き運転で後ろ向きに走っているの
(だから余計にややこしい)
このC11というSLは小型の蒸気機関車なので
バック走行という技を持っているのですw