たまには肩の力を抜いて息抜きも(笑)
んーとね、待ってるの
ご主人様。
それは人でもあり、待ち望む状態でもあり…
私を優しく支配する存在
だって贖えない魅力がそこには潜んでる
鎖なんて必要ない
その魅力こそが磁力の様に私をこんなにも従順にさせる
だから早く、早く早く
私の所に来て頂戴ね♪
(おぉーっと、考えてみたらこれ、購入したてのじゃじゃ馬レンズでのショットぢゃないですかー
確かSL撮影でデビューさせたはずなんだけどなぁ…(苦笑)
てことで私が従順に待ち望むご主人様は自分がレンズを使えるようになるその瞬間でも有ったりするわけです
頑張れ。自分がのご主人様になれるその日までー)
たくさんの方に写真をご紹介できたら…と、ランキングに参加しております
よろしければどれでも構いませんのポチっと応援よろしくお願いいたします
ピントの出し入れだけで画面の構築がいかようにもなっちゃうのが、
あのじゃじゃ馬の特徴だよね。
いいねー、ピントの芯が犬の目に来てる。
これで画面を犬だけが完全に支配できちゃってる。
いや、この本文にはちょっとドキッとしたゾ...
読んだ時が安心できるシチュエーションだったからまだしも、
これ、不意に一人で見たらだなぁ...
あーよかった、何とかなって。
今は落ち着いて読んでられるよ。
で、それはそうとさ、
最後に一言ね。
「おーい、犬。ちょっとその辺を縦横に走り回って、
ごがねっちに追いピンの訓練をさせてやってくれー!」
何も無い場面で読ませて見たい気持ちもちょっぴりあったのよねー( ̄▽ ̄)フフフ…
でもね、このわんこ
撮影で現場にいた他の人には中々にやんちゃっぷりを披露していたみたいなんだけど
流石に飼い主さんだけにはてれれんっとしちゃっていてね
それで飼い主の人が出かけたらこのポーズでしょう
もうね、わんこ大好きの私としてはこのポーズだけでズキューン
しかし、じっとしていてもピントを合わせるのに結構必死だったのはナイショ(笑)
シャッター速度と絞りをいじるだけでも…ガンバッタ
このじゃじゃ馬レンズのご主人になる道程は中々に長くて厳しそうだけど頑張るわ
でもちょっとまって、わんこで追いピンの練習は的が小さすぎる上に速すぎてキツいっ
せめてもう少し大きい的からスタートさせてね
…お仕事を再開させて撮影時間が思うように取れなくなっちゃったけれど
シルバーウィークには少し気合を入れてじゃじゃ馬ちゃんとお出掛けするようにしようと思ってるよ