皆様こんにちは(●´∀`)ノ・゜・コンチワ♪
『履歴書』シリーズが終わって、ブログの更新も職場とほぼ同じ週休2日のペースに戻りましたー(●゜艸゜●)ププ
平日、更新できないときは、真面目に仕事しているときです。あと、たまにネタ切れ(・ω・)/
そんな話は、ま、どーでもいいですね。
今日は『鏡の法則』についてのお話です。
まず、知っていて欲しいのが、
宇宙の法則や真理と言われるものは常に非常にシンプルです。
複雑になっているのは例外なく全て、マインド(思考)が作り出したもの。
本質では無いもの。
宇宙の法則は他にも『引寄せの法則』ですとか、『原因と結果の法則』、『同じ波動のもの同士が引寄せあう』というものがありますが、どれも見方、言い方などのニュアンスが微妙に違うだけで、根本は同じ。
自分が思ったことで自分の現実が創られている
ということ。
まぁ、この話はまた追々、じっくりと別の記事として書いていくことにして、今回はその中の一つ、『鏡の法則』について。
コレはご存知のように、
自分が出会う人、関わる人や物事は全て自分の鏡である
というメジャーな宇宙の法則の一つ。
特に自分の傍に嫌な人がいて、どーしても関わらないといけない、という時、
例えば『嫁姑』の関係や『上司と部下』、『客先』などがいえますね。
そういった、離れたくても関わらざるを得ない関係が、とてつもなく自分にとってストレスを受ける場合、そんな
嫌な人と言うのは自分自身の鏡なんだよ
と、スピではよく言います。
あまりにも好く聞きすぎて耳タコです
。。。
がっ
じゃぁ、その鏡は何を映し出しているのか
ソコまで具体的にはあまり考えたことは無いのではないでしょうか
ムカつくその人は自分を映した鏡なんだよ
といわれても、大抵の場合、その人そのものが自分の鏡だと思うのでは
だから、とてもアバウトすぎて
あぁ~そーなんですかぁ
で、終わってしまう。
鏡に何が映し出されているのか
その見方がよくわからない人が多いと思います。
それでは、とても勿体無いです。
だって、常に周りの人や出来事は自分自身をイロんな角度から見せてくれているのに、ソコを見ることなくスルーしてしまっていては、変化も何も無い。
今迄と同じ、そしていつまでも変わらない状態でいることになるのですから。
鏡の見方を知っているのと、知らないのとでは同じ嫌な人と関わっても、関わり方が全く違ってきます。
そんなわけで、鏡の見方を勉強しましょう(・ω・)/ネッ
具体的な方法は・・・次回で