お金に困らない人生にしたい⑨

皆さまこんにちは～(ノo´・∀・)ノ゛ ⌒☆:*:+・んちゃぁ・+:*゜☆

いやぁ～ボルト選手、速かったですね～

今回の五輪下馬評では【鉄板】といわれた選手たちがいま一歩奮わなかった中で、圧巻の走りを見せてくれました

そんなロンドンオリンピックも後半に入り、夏休みも中盤。

そろそろ宿題の進捗状況が気になる頃ですね(・ω・)/ミナサンダイジョウブデスカ 

さてさて、『お金に困らない人生』シリーズもいよいよ終盤になりました。

今日は、第９層目を探っていきます。 

初めての方は先に こちらの記事をお読みください。

 http://blog.goo.ne.jp/epicurean1974/e/1857d367bc1f5a099b2819984856c714

ということで、『お金に困らない人生にしたい』というお題で探ったところ、第８層の☆は

☆お金から解放された人生にしたい 

ということになり、真逆である潜在意識の自我の本音★は

★お金に呪縛された人生したい 

となりました。。。 

でわ、また例のごとく

何故お金から解放された人生にしたいのでしょう

お金から解放された人生になると、どんな良い事があるのでしょうか 

この問いを基に探っていきます。 

で、わたしの出した答えは

お金から自由になるから

でした。 

そう、全く持って、その通り 

お金に関わる全てのしがらみから自由になりたい 

大体、生きているだけで、賃貸に住んでいれば家賃はかかるし、持ち家でも固定資産税がかかるわけで。。。

それにガス、電気、水道の基本的な生活をするには欠かせない光熱費・・・

全く贅沢なんてものをしなくても、息をしているだけでもお金がかかるのがこの現実。 

生きている限り、お金と関わらなければいけない。 

とはいえ、やっぱりできるかぎりお金からの縛りから自由になりたいものです。 

そんなことで、わたしの場合、☆は

☆お金から自由な人生にしたい

ということになりました。 

で、潜在意識にある自我の本音★といえば、その真逆となるので

★お金に不自由な人生にしたい

となります。。。 

とさ・・・ε- (´ー`*) フッ 

全く持って困ったもんですゎ・・・┐(￣ヘ￣）┌ ヤレヤレ・・・ 

こんなんだから、お金に呪縛された人生になりたい　だの、

お金に囚われた人生になりたい　だのとトンデモなカン違いを持ってしまうんですな。。。

 

ということで、ここもしっかりとセドナメソッドで認めて手放していきましょう(・ω・)ｂネッ

セドナメソッドの具体的な方法はコチラを参考にしてください。

http://blog.goo.ne.jp/epicurean1974/e/4ab14b7b787d7ac4a6093e94f6612a8f

 

 

ということで、今日はココまでです。

次回、いよいよ終点デス

 

『お金に困らない人生にしたい』の大基には一体何があるのか

一体全体、何があって『お金に困らない人生にしたい』と思うようになったのか

その根本の原因が明らかになります。

お楽しみに 

質問、添削、ありましたらお気軽にコメ欄へどうぞ

それでは皆さまご健闘を(・ω・)/ファイトォ!!

お金に困らない人生にしたい⑧

皆さまこんにちは～。+゜*(w´∀｀w)*゜+。コンチャァ!!

華々しく始ったロンドン五輪も中盤に入りましたね～

体操の内村選手も団体戦では残念な結果でしたが、個人総合では見事金メダルを獲得できましたし°゜°。。ヾ( ~▽~)ツ ワーイ♪

水泳も３連覇のかかった北島選手は残念な結果でしたが、その分、他の選手の皆さんが相次いで表彰台に立ったりして、気がつけば結構な数のメダルを獲得しているんですね。

今日は砲丸投げで室伏選手が登場しますし、深夜には女子サッカーの決勝トーナメントの第一試合があるし、週末には世界最速の男、ボルト選手も出てくるしで目が離せません。

さて、今日はまた『お金に困らない人生にしたい』のシリーズ。

このシリーズも８回目となりましたが、ここまで探って出てきた★を見てみると、前回の『女の幸せとは』に比べて悲惨度が随分あっさりしているというか、軽めのような気がします。

前回のときはこのアタリの★になると

針のむしろ状態でいたい

だとか

苦しみもだえて悶絶していたい。。。

なんて真面目にシャレにならないトンデモないもののオンパレードでした。

対して、今回のこのシリーズだと、はた迷惑で残念なことこの上ないですが、それでもまぁ、苦しみもだえて・・・なんていうのよりは大分マシな気がします。

まだ２つのケースしか見ていませんが、テーマによってはどうやら

掘り出して出て来るエグさも違うようです。

ま、そんわけで今日は第８層を探っていきます。

初めての方は先にこちらの記事をお読みください。

 http://blog.goo.ne.jp/epicurean1974/e/1857d367bc1f5a099b2819984856c714

ということで、『お金に困らない人生にしたい』というお題で探ったところ、第７層の☆は

☆お金囚われない人生にしたい 

ということになり、真逆である潜在意識の自我の本音★は

★お金に囚われる人生したい 

となりました。。。イヤァ～!!

 

でわ、また例のごとく

何故お金囚われない人生にしたいのでしょう

お金に囚われない人生になると、どんな良い事があるのでしょうか

この問いを基に探っていきます。

 

で、わたしの出した答えは

お金から解放されるから 

でした。

う～ん。。。

やっぱり、目指すところはココになるんですね。

お金から解放された人生。。。

もはや、お金のことで悩んだり、お金がらみのイザコザからは無縁の人生。

あっ

そーいえば、遺産相続なんていうのもお金がらみのイザコザの代表格ですよね

ヘタをすると兄妹、親族との間に亀裂が入ってしまうとても厄介な問題。

ま、わたしの方は相続するような財産なんてないから、そんな悩みはないけど、財産のあるお宅は大変だと思います。

いずれにしてもお金って、なければないで大変だし、あればあったでこれまた大変ヽ((◎д◎　))ゝヒィ～

 

こんな面倒なことから解放されたら最高ですよね

そんなことで、わたしの場合、☆は

☆お金から解放された人生にしたい 

ということになりました。

 

で、潜在意識にある自我の本音★といえば、その真逆となるので

★お金に呪縛された人生にしたい 

となります。。。

って・・・

呪縛・・・Σ(~∀~||;)アウッ？

呪縛・・・ 

本当～にっお金のことから解放されたいのに・・・

お金に呪縛された人生が本当は大好き・・・って・・・

それがわたしの自我の本音ですと。。。ケケッ 

ツクヅク嫌になりますね。。。ハァ～

ということで、ここもしっかりとセドナメソッドで認めて手放していきましょう(・ω・)ｂネッ

セドナメソッドの具体的な方法はコチラを参考にしてください。

http://blog.goo.ne.jp/epicurean1974/e/4ab14b7b787d7ac4a6093e94f6612a8f

 

 

ということで、今日はココまでです。

 

質問、添削、ありましたらお気軽にコメ欄へどうぞ

それでは皆さまご健闘を(・ω・)/ファイトォ!!

ダイオプテーゼ～赦し～②

皆さまこんにちは～(*ゝω・*)ノコンチャ☆

今日は先週書いた、クリスタルの記事コチラの続きです。

http://blog.goo.ne.jp/epicurean1974/e/be2d8983d6f1d6bfe550d675e0c0e74c

この話はわたし自身最大のブロックが判明したことに関連して、ＧＷ明けから起こった、濃ゅ～い体験＆自己変革のお話です。

゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜

わたしが唯一、持つことを躊躇（ためら）ったクリスタル。

濃く深く輝くクリスタル、ダイオプテーゼ・・・

クリスタルアライカードではこのダイオプテーゼは『赦し』を意味します。

『赦し』・・・

それは通常、よく使う、『許可』を意味する『許し』の意味とは次元が違う。

『赦し』

それは『恩赦（おんしゃ）』を意味する。

『恩赦』とは、犯した罪をないものとすること。

祝福のもとに。。。

なぜ

なぜ、罪をないものとするだけならまだしも、そこに更に『祝福』を加えるのか

それでは「盗人に追い銭」のようなものではないか。

なぜ、罪を犯した者を、その犯した罪に目をつぶり、祝福しなければいけないのか

いや、犯した罪に目をつぶるのではない。
罪をなかったこと、その罪を罪としないことだ。

目をつぶるのではなく、

目を見開いて、その罪を認めて、尚且つ罪に問わないということ。

なぜ

盗人に追い銭を与える、という行為、つまり

自分が傷つけられても尚、傷つけたその相手に更に善行を行う、

という行為は『恩寵（おんちょう）』という最高の徳になるそうです。

わたしのような凡人にはそんなことむりでしょ

そんなこと出来るのって、お釈迦様やキリストのような聖人くらいなんじゃない

そんな行為。

でも、それが『赦す』ということ。

そんな『赦し』をテーマにしたカードが出てもさ・・・

むりムリ無理

『赦す』相手が誰であろうと、そんなこと絶～対にムリ

大体、徳の中でも最高の『恩寵』なんてこと、できるのはやっぱりお釈迦様クラスの人でしょ

そんな大それたことせずに、わたしはせいぜい、電車でお年寄りに席を譲るくらいのちっさな徳をコツコツ積みますわ

相手の罪を祝福の下・・・って、

な～んで被害者のわたしが加害者の罪を祝福しなきゃいけないのさっ

で、その罪は罪として裁かないというんでしょ

ナイナイ

ありえませんっ

どんな罪だか知らないけど、とにかく罪を犯したなら、一千倍にして償ってもらって地獄の底で悔いてもらわないと

それを『赦す』ことをサポートするクリスタルがダイオプテーゼ・・・

だから、この石（クリスタル）はこんなに禍々（まがまが）しいエグイ色をしているんだ

これがダイオプテーゼのカードを引いてその意味を知り、ダイオプテーゼなる深く濃い緑色のクリスタルに初対面した時のわたしの感想。

でした。。。ε- (´ー`*)ノ フッ

いまから５年ほど前のお話・・・つづく

問題の解決方法の違い

皆さまこんにちは～(。・ω・)ノ゛ コンチャ♪

今日から８月、夏真っ盛りですね～(・ω・)/イヤァ

それにしても最近、大津のイジメによる自殺事件を皮切りにアチラコチラでイジメ問題が発覚して大変な騒ぎになっていますね。

イジメは昔からあるけど、今のイジメの内容を見ると昔とは格段に悪質になってきているのを感じます。

わたしの頃はせいぜい、靴や教材を隠されたり、クラス全員で無視をする、という程度でしたが、

今のイジメは強請（ゆす）り、恐喝、暴行・・・

どれも立派な傷害事件として十分、立件できるものばかりで、これを単なる子供同士の行き違いだとか、じゃれ合い、とかで済ませるようなレベルではなくなっていますよね。

以前、テレビの番組でイジメ問題について弁護士が話していましたが、その方も上記と同じことを仰っていて、

内容によってはもはや学校内で解決する、できるレベルではなく、イジメを受けている側の保護者も、学校内での解決に固執せず、場合によっては証拠を集めて、刑事事件として警察に介入してもらうことを視野に入れるべき

というようなことを話していました。

確かに、大津の事件では未成年とはいえ、やっていることは立派な傷害事件。

そして、この事件以外でも、きっといまのイジメというのは十分、傷害事件になりうる内容が多くなっているのだと思います。

となると。。。

保護者の側も学校にばかり頼ってはいられない。

場合によっては事件として、警察を頼ることも視野に入れる必要があると思うのです。

それは保護者ばかりではなく、学校側も。。。

でも・・・

これはあくまで現実レベルでの問題解決の方法

 

ここで話は大きく変わりますが、随分以前に読んだ本で、

アセンション後の世界はどう変わるのか

といった内容のことが書かれていました。

その著者はアカシックレコードを読むので世界的な第一人者の方なんですが、

その方によると、

アセンションをして、人々の意識が３次元から５次元へと移行しても

問題が全て解決される、無くなる訳ではない。

ただ、３次元レベルの意識での問題解決と５次元意識での問題解決の方法が変わるだけ。

だと、その本には書かれていました。

きっと、上記で書いたイジメ問題に関しても、今の３次元の意識レベルでは問題の大きさ、悪質さによって学校内に留まらず、刑事事件として立件するなどして、加害者側をより厳しく罰し、学校側や教育委員会の対応によっては厳しく責任を追及するなど規制を強化して抑え込む、という方向になっていくのだろうと思います。 

では、５次元の意識レベルでこのイジメ問題を考えた場合、どのような解決方法になるのでしょう

わたしが思うに恐らく、

外の現象に働きかけるのではなく、

外の現象を見て、自分自身の内側に働きかけるようになる

のではないでしょうか。。。

それはイジメの問題に限らず、虐待や戦争、貧困・・・

地域、規模の大小に限らず、あらゆる問題すべて。。。

アセンション後の５次元の世界は戦争や貧困、虐待などの問題がなくなり、

人が人を裁く『裁判』、人が人を監視する『警察』、そして罪人が服役する『刑務所』が必要なくなる

のだそうです。

確かに、全ての人が問題が起きたとき

外の現象に働きかけるのではなく、

外の現象を見て、自分自身の内側に働きかける

ようになれば、『警察』も『裁判所』も『刑務所』も必要のない社会になるかも。。。

でも、それはある日突然起こることではなく、徐々に、少しずつ、気がついたらそうなっていた。。。

という変化なんだろうな。

と思います。

今迄問題が起きたとき、外の現象に働きかけていたのが、

全ては自分の内側に原因がある、

ということに気づいて、

自分自身の内側に働きかける。

そんな人が一人二人・・・と増えていって、そうやって少しずつ世界が変わっていくのでしょうかね。。。

 

 

う～ん。。。

願わくば、生きているうちにそんな世界を拝みたいものです