福田恵利子です。
毛糸の靴下#11ができました。
棒針はソプラノのリコーダーケースにピッタリでした(笑)
茶色は息子が小学生の時に使っていたもの。中身の笛は知人のお子さん宅に行きました。(私の使っていない笛を入れていました)
↑これは、ボール紙の定規(笑)
息子(23歳)が生まれる前からミシンの頭?ヘッド?の部分に入れているような気がします(^_^;)
これは、こうやって使います…。
これは、こうやって使います…。
普段ならばアイロンなどかけず適当にしか縫わない私ですが(こら)、先日のボックスシーツの縁には笛の棒が通らねばならないので通らない幅の部分ができていては困ります。
面倒ですが、最初からきちんと測って折って縫った方が早い。
必要な縫い代になるように紙を間に挟んで上からアイロンをかける…。
“この紙、いつから使ってんだろ…”と思いつつずっと使ってます(^_^;)
紙って長持ちしますね…。
(いい加減に新しくしろ、私…苦笑)
今は、アイロン定規というものが市販されているようです。昔にもあったのかなぁ。。
715円ですって。
紙でいいかな…(^_^;)
ボックスシーツ、大きいのに縫われて凄いなぁと思いました。
確かに、ゴム通しが難関ですよね(笑)
erikoさんはいつも工夫がすごいです!
アイロン定規、私も厚紙で作りましたが、
結局使わず目分量でやってます(^_^;)
シーツは大きすぎて、“一体何処の部分を縫ってるのか??”という感じですけどね…( ̄▽ ̄;)(笑)
いえいえお恥ずかしい限りで…。
「息子にゴム通しをさせる方法は?…」と考えていて思いつきました(^_^;)
くるみさんも目分量でしたか…(^w^)
よかった私だけじゃなくて(≧▽≦)
今回は縫い代がキツキツでした…(笑)