福田恵利子です。

昨日は実家の母のことで包括支援センターさんとの面談がありました。
デイサービスに通うことになったので、担当のケアマネージャーさんがつくことになりました。
たまたま(笑)
兄も時間があったみたいでやってくることになり、面談に参加してました(仕事から仕事の合間。面談の為に来たのではなく、たまたま来た時が面談の時間だった笑)
兄は自由気ままでちょっと変わり者ですが(笑)、常識人ではあるので同席できてよかった。
一応長男ですもんねぇ(^_^;)。母がどういう状況なのか知っておいて貰った方が助かる。
私が出来そうなことには力を貸してくれないけれど、私が出来ないことには兄は自ら進んでやってくれる。
私もかなりのことはするけれど、兄の得意分野は幅が広く人並み外れたもっと上を行く。
母の老いはこの先確実に進んで行くので、今後のプランを一緒に考えてくださる方ができて良かったかなと。
介護保険のことをあれこれ考えるのは素人では無理。困ってからでは申請や手続きやらで、利用までが遅すぎるということを父で学びました(*_*)
母の場合は年の割に元気過ぎて…(*_*)
認知症の困った症状はあるものの、他に何も困っていないのがこれまた困りもの。。
要介護認定は毎年申請のし直しで、病院にかかることが前提なんですよねぇ…(*_*)
(身体が元気だと認知症の検査で病院にかかるしかない)
親子とは言え、デリケートな問題なので第三者のアドバイスは必要だと感じます(^_^;)

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