１月の舞台 新橋演舞場

夜の部でした。

演目が、丁度,京都南座の１２月顔見世仮名手忠臣蔵５，６段おかる寛平を見た続きで、

そして東京で１月新春歌舞伎では、おかるも出てくる、仮名手本忠臣蔵祇園一力茶屋の場。

流れがつながり、

しかも、、、

京都の一力茶屋にて、お茶屋さんを楽しんできましたから、

なかなか奥深く楽しめたお芝居となりました。

 

また京都南座、と新橋演舞場の違い、も興味深かったですね。

新しい歌舞伎座外観は見れますが、どんなでしょうね？

 

 

 

 

 

 

 

お茶 タイム

 

      

 

京都　　老松

春立る

やわらかなお味。

コーヒーに合わせてみました。