幻冬舎の 雑誌。
４０代女性～
見て楽しむ雑誌、 役に立つ雑誌、
ではない。
あなたが変わる、 雑誌。 世の中にウエーブする雑誌。
CLOSETも、 オリジナル通販。
なにか違うと、手にとった。
子供は国の宝、
子宝、
３０年にわたって、少子化の歴史が続く日本です。
国民年金もこのあと先細り、 このままだと私達が頂くことのできる年金はと思うと言葉もありません。
全国地方の過疎化。
都内の過疎化、 郊外にマイホームの時代から、 郊外は空き家です。
年を取れば、 鉄扉鍵一つの都内マンションは、繁華街、美術館、病院、全て便利。
車も運転できないと、 年取れば植木やお庭のお手入れも大変。
老後は自宅で、と言われ、できるだけ自宅での介護が言われだし、家族も大変です。
婚活、 若い人達によるお見合いの会、 はやりです。
親たちも独身でもいいわと言っていたものの、
社会全体、日本の将来、 つまり私達のこれからの生活を考えると、簡単に目を瞑っている訳にはいかない。
赤ちゃんの小さな手、可愛い足、そして声、 聞こえない、では寂しいです。
子育て支援、 地域での見守り、 コミニケーション、
小さなことから、地域社会の活動にも関心を示さないといけません。
経済優先 猪突猛進できてしまったツケは、 結構なもの。
これからは、バランスよく経済も成長し、家庭生活も安定それは理想。
何があっても生き抜いていく個人力、 人間としての品格、 豊かな教養。
家庭教育、学校教育、 社会の見守り。
人を育てることの大事さを、いま、 充分に考える1日、こどもの日です。
こどもはかわいい、 かわいいが社会にいなくなってしまわないように。
現在ランチは２ヶ月待ちとか、
個室でしたから、１ヶ月前より予約。
ブラン ルージュ
昨日行って参りました。
新しいフレンチ。 まず湯葉の入った一品。
そして、フレンチ松月堂、三段重。 とサラダ、
トマトの冷製のスープは最高のお味！！！
・・・・・・・
パンも食事に合わせて、
ワインも食事に合わせました。 オレゴン 良かったですね。
オレゴン最近、 大当たりにいいです。
叔父たちとの恒例お食事会～高齢お食事会、叱られてしまうかな・・・？
中身は私より若いおじ、おば、 オートバイに、海外の旅、気球？・・・サイドカー、
私が出来ないことばかり、楽しんでいます。パソコンも、、、
今回は急に、膝の具合が悪く欠席、残念でした。
なので、家族の食事会に変更。
でも母は、大喜び。 美味しいと、 でもお睡と母、 なので、娘に送ってもらい、
わたしたち、散歩、と思いきや＊＊＊ 東京駅丸の内、 とんでもなく大勢の人。
本当に人気の東京駅です。
さあ昨日は、
ファムちゃんに３５日ぶりに会った。 家が近くなるほどにウルウル、ごめんね、会えなかったねと。
今日は、バラに会いにアトリエに、、、
お天気いいし、 お手入れ。
まだまだ未完成。 ３年後かな～～～
なかなか無い展示です。
この機会は見逃さないように！！！
日本橋高島屋８階ホール、５月６日まで.
帰りに購入。
初夏に向けて、
。
リニューアルしたビルに
新たに取り付ける
表札、 ビル名、 住所表示の板
これを全くオリジナルなものをただ今考案中。
業者さんのデザイナーさん、営業さんと、 すでに３回も会って
もういくつも変更しつつ、 追加の板、 たとえば 駐車お断りの看板etc.まで、
銅板、 強化プラスティック、 厚いもの、薄いもの、 透明、半透明、 ステンレス、カラー、、、
選択。
遊んでばかりにも見えますが、真剣に、 お休み中も考えています、、、
ビルの色に始まり、ことごとく決めねばならぬこと、多々あり。
予算、追加工事、全体のバランスを見ながら判断。
霞が関ビルのように 取り壊されずに、現役ビルで在り続けるように、
地域に新しい風を もたらし、近隣のビルも綺麗になり、地域がより魅力的な町並みになるように、
歩く人々も、なにか心安らぐように、
ビルの価値のみ、良くなるのではなく。
外国からも観光客も魅了する街になってほしい。 歴史もある地区なので。
世界の東京、 がんばれ、 え、少し大げさ！！！
耐震、 安全、 安心、 心やすらぐ住まい、 多く残したいですね。
羽田から高速バスで帰宅中、すでに渋滞！都会のビル群、また慌ただしい！暮らせるものなら、自然のなかで暮らしたい。...
１１００回の記録の前日の舞台でした。
何か違うものを感じておりましたが、
厳かな空気が張り詰めていました。
本当にお疲れ様でした。
日本初の高層ビル
今だ健在
デザインも飽きず、
内部はリニューアルしてある、
初めてなので相当強度は強くしたのでしょう。
震災で高層ビルの揺れが大きく長かったので、
最近はまた鉄筋の人気が出てきているとのこと。
鉄筋の良さ再確認、
事が起こって良さが確認できる、 
最近は、人ごみは苦手です。
じっくりと、ゆっくりと、芸術を楽しみましょう。
美しかった。
母と行きましたが、
１００歳の記念展。
すばらしい。
なにが？ 生命を感じました。 書が書でない。
絵でも写真でもない。
その人が飛び出してくるように躍動感がありました。
心と体に響いて来ました。