心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第349回】魔法の高次元手帳は、やっぱり凄い❗️凄すぎます❗️

2019-10-23 17:22:25 | 日記

本当に凄いです。

やっぱり凄い。

つい昨日、ブログで書いた、手帳の見開き1ページの中で、30日間、手付かずになっていた項目を昨日から取り組み、色々な障壁を自ら乗り越え、今日完遂しました。

その結果、私の中で妄想だったことが現実になりました。

それは、私の中で1年近く夢みてたことが実現したのです。

ぜひ、ぜひ、魔法の高次元手帳をやってみて下さい。

そして続けてみて下さいませ。

やらないとわからない事が、やってみるとわかってくると思います。

凄い❗️

素晴らしい❗️

魔法の高次元手帳❗️

思っていた事と思いもよらない事が、同時に実現していきます❗️

佐藤学長

ありがとうございます。


【第348回】満月という前提No.5~お願いだからスタッフの方へ『佐藤学長には見えている』と言わないで下さいという個人要望です。

2019-10-23 11:39:51 | 日記

第345回より続きます。

続きを書かせて頂く前に、あくまでも個人的な要望ですが・・・

個人的な私の気持ちですので、別に構わないのですが、佐藤学長の近くにいらっしゃるスタッフの方にお願いしたい。

それは、

『私たちには見えないけど、佐藤学長には見えている。』とか、

『佐藤学長は、神なんて私は見えていない。前提を置いているだけだと仰っているけど、実は見えているんです。』

とか絶対に、真剣に『満月の法則』に取り組もうとしている受講生に言ってほしくない。

禁句ワードだと思っています。

なぜなら、佐藤学長は『私と皆さんは一緒です。だから私ができる事は、皆さんにもできます。』という前提でいらっしゃるのに、

その事を伝えたいから、ステーキレストランチェーン店を畳んで、真我の発信をしようと、全ての人の心の中に、真我がある事を伝えようとしているのに、

学長が縁となって起こる、『奇跡と見える出来事』だけを大々的にとりあげて、

『学長は凄い、凄い』という事だけ言っているのは、私は本末転倒だと思うのです。

『学長と同じく、私たち一人一人がみんな神であり完璧である。』ということを、

一人一人が自分自身が気づいていくことが重要な事だと思う。

学長が凄くても、凄くなくても、どっちでも良いのだ。

学長ができる事は、実は私たちもできる事なのだ。

学長から見えている世界は、私たちにも見える世界なのだ。

それが証拠に、佐藤学長は、『私は凄い❗️』なんて一言も言っていない。

佐藤学長は、首尾一貫して『皆さんが、素晴らしい❗️』と『貴方が素晴らしい❗️』『貴方が神だ❗️』と言って下さる。

よって、その佐藤学長を師とする私たちは、『佐藤学長が凄い❗️』と言っているのではなく、

せっかく佐藤学長が編み出した1000以上の真我の技を実践し続けて、

私たち一人一人が、私たち自身の素晴らしさに気づくことが大事だし、

それを佐藤学長は望んでいらっしゃるのだと、私は思います。

佐藤学長の事を『凄い』とか、『釈迦、キリスト以上の人』だと周りから言われる事は、佐藤学長のニーズじゃないと思います。

以上、昨日、ほろ酔い加減で書いた内容を加筆修正し、投稿させて頂きます。

ありがとうございました。


【第347回】【YSの連絡先追加しました。】最近のYSコンサルタントのメルマガが素晴らしい❗

2019-10-23 11:37:44 | 日記

✳️既に投稿分ですが、YSコンサルタントの連絡先を追記しました。ご関心ある方は、お問い合わせくださいませ。✳️

 

最近のYSコンサルタントのメルマガがとても素晴らしい❗と感じていまして、多くの方にぜひ目を通してほしいです。

多分、このメルマガは、私が心から尊敬する、サンタ営業の実践者、体現者であるMさんが書いているだろうと想像しています。

Mさんが書いているメルマガを見ると、本当に買いたくなるし、近々に買おうと思います。

なぜか。

それは、Mさんが書いているメルマガは、『広告・宣伝』ではなく『記事』だからです。

さすがとしか言いようがないです。

また機会あれば、この事もブログに書きたいと思います。

一旦はシリーズ化した、ブログの続きに戻ります。

ありがとうございました。

【追伸】

非常にタメになるYSコンサルタントのメルマガは、YSコンサルタントの尾崎隆博さんにお問い合わせくださいませ。

以下、YSコンサルタントの事務所&尾崎隆博さんの携帯の連絡先です。

TEL 03-5962-3506
FAX 03-5962-3748
HP:http://www.santasales.jp
e-mail:takahiroozaki0@gmail.com
携帯電話:080-3913-2041


【第346回】【号外】やっぱり『魔法の高次元手帳』は過ごすぎる❗️

2019-10-22 21:36:03 | 日記

すみません。

書かずにはいられないので、号外です。

やっぱり凄いです。

凄すぎます❗️

『魔法の高次元手帳』凄い。

今日は、魔法の高次元手帳に書いたものの1ヶ月以上、放置し、遂行できていなかった事をやってみました。

やった理由は、遂行した理由は、

見開き1ページの最後に残っていた項目だったからです。

手がつかなかった理由は、書いてはみたものの、別にやらないならやらないで困る事でもないし、色々な人にお願いしたり、調整しないといけないので面倒くさかった(笑)のです。

でも、毎日、魔法の高次元手帳を眺めていると、この1項目だけが残っているがために、この1ページが終わらない。

毎日、未決状態のこのページを30日間眺め続けて、さすがにモヤモヤしてきたのです。

この項目をやれば、1ページが完全に終わる。

よしやろう❗️

早速、思い立ち、前職の上司に連絡を取り、今朝行動を起こしたのです。

そうしたら、私を待っていたのは、私が思ってもいなかった、全く予想だにできなかった、

とても嬉しい、素晴らしい出来事が待っていたのです。

魔法の高次元手帳、凄い❗️すごすぎる❗️

何が起こったかは、機会あれば、また書きます。

佐藤学長の『ホレー❗️』

(私の訳:佐藤学長『ホレ‼️私の言った通りでしょ。やってみたら私の言った通りになったでしょ‼️)』

という言葉が聞こえてくる気がしています。(笑)

ありがとうございました。


【第345回】※加筆修正※満月という前提NO.4~観える世界、神える世界へ~

2019-10-22 21:32:57 | 日記

今日、投稿させて頂いたブログを少し加筆修正しましたので、再度ブログアップします。

基本、文章の内容は一緒ですが、私なりにどうしても強調したい所を色文字にしたり、太字にしたり、下線を引いたりしました。

なお、私はあくまでも佐藤学長の1受講生に過ぎず、私個人の解釈を述べているだけですので、疑問、質問は、提唱者である佐藤学長にご質問頂くのがベストだと思いますが、私宛にご質問頂いた場合は、佐藤学長もご覧になられている、このブログ上で、私なりの回答はさせて頂きます。

よろしくお願いいたします。

~~~~~~~~~~~~~

前回より続きます。

佐藤学長の提唱される『満月の法則』

その急所である『満月という前提』という言葉。

満月の法則を極めていくには、たった1つ、この『前提』という言葉を極めていくだけで良いと私は思います。

いや、極めるなんて、難しい言葉を使う必要は無い。

『満月という前提を置く』 

『満月という前提に立つ』

『満月という前提にする』 

『満月という前提を意識する』

色々、言葉を変えて表現しましたが、これ『だけ』で良いのです。

満月という『前提』だけで良い。『前提』オンリーonlyで良いのです。

満月の法則を看破する上で、他の言葉は一切要りません。不要です。

ここで、前回書いた、佐藤学長と受講生の全く噛み合わない会話をもう1度再現します。

受講生:『満月を見ようとするが、満月が見えません。三日月にしか見えません。どうしたらいいでしょうか?』

佐藤学長:『満月を見ようとするんじゃない。満月なんです!。』

このやりとりの中に、私たちがこの肉体を持つ三次元の世界の中で、真理を体現していく急所が見え隠れしています。

この噛み合わない会話をつなぐのが、『満月という前提という言葉なのです。

ここで、絶対外せないポイントを書かせて頂きます。

私たちには『三日月しか見えない。満月は絶対に見えない』という事です。

言い換えると、私たちの認識からは、実相は捉えられない。

私たちの有限の心からは、無限の世界は捉えられない。捉えようがない。

という事です。 

仕事に行かなければ行けないので次回に続きます。

また、今回のブログも加筆修正しながら更新しますので、よかったらご高覧頂ければ幸いです。

ありがとうございました。