12月3日 大阪(地元)に医療緊急事態宣言が出ました。3月に宣言に伴う自粛要請があり、さまざまな規制と要請がありました。その時はいろいろ思いありながら、わからない未知への警戒心から多方にわたり自粛(萎縮)がありました。特に学校の全国一斉休校が大きなインパクトでした。 それから曲折9か月がすぎて今回はわかってきたこともあり微妙な自粛になっているように思います。 地元の事だけですが、公共施設、学校は現状の維持です。いわゆる不要不急の外出を控えるということに尽きています。ただただ重症者を出さない減らすことに特化しているということだと思います。至った経過にはそれぞれの考えあると思いますが、周りの動き羅列しておきます。
①大阪府主催の日本語養成講座は3回以降休止です。翌日判断
池田市の公共施設は変わりない管理レベルで利用できます。主催教室等の活動も変わらず。 私の運営している体操の広場は休止・近所のラジオ体操も休み(高齢者の参加)。などなど 今回は高齢者に行動の変容がありそうに思いますが、動かしている中堅若い方には意外に対策を取っていれば大丈夫だと感じている人も多いように思います。 私も含めた高齢者には人ごとではありませんので、慎重に内向きにならざるを得ません。一日も早い医療への支援と対応をとにかく望みたいです。今はできる限りのステイホームを心がけ、対策見守るばかりです。
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