5月28日 天気も良いので水月公園を歩きました。早い梅雨入りですが、それなりに雨の景色につきものの菖蒲・アジサイがそれぞれ咲きだしています。盛期はもう少し先ですが、それぞれ咲き競っていました。6月5日頃?
公園にある、児童文化センターの壁にキャラクター?が手書きで、よく知る方によると昔このセンターで良く遊んでいた子が青年になって書きこんでくれたそうです。原案なしで!
どんぐり・木の葉・・
5月28日 天気も良いので水月公園を歩きました。早い梅雨入りですが、それなりに雨の景色につきものの菖蒲・アジサイがそれぞれ咲きだしています。盛期はもう少し先ですが、それぞれ咲き競っていました。6月5日頃?
公園にある、児童文化センターの壁にキャラクター?が手書きで、よく知る方によると昔このセンターで良く遊んでいた子が青年になって書きこんでくれたそうです。原案なしで!
どんぐり・木の葉・・
5月26日 箕面の滝道にあるゆずりはの李慶子ガラス展(ギャラリー)に行きました。日頃かかわりのあるゆずりはさんからの案内で楽しみに行きました。
ひとつひとつに表現があり、とても存在感のある肉感でした。花・草との相性が大変よく素晴らしい器でした。 しずくを購入(一献どなたかと)
6月13日まで㈫以外、よければ覗いてみては。
5月25日 レモングラスでの「ゆめものがたりの会」に初参加しました。哲学カフェと少し違ってテーマについて現実に活動されている人(パネラー?)を交えて話し合う集まりでした。テーマが「サードプレイス」ということで参加しました。サードプレイスとは、家庭・会社学校などの組織・以外の居場所の事でおおむね居心地のいい場所の意味を言うようです。3年ほど前に少し講義を受けてから意識するようになっている言葉でした。ラフに言えば、パブ・カフェ日本的には居酒屋・銭湯なども範疇に入るようです。今回はもう少し社会性のある話でした。地域のつながりが希薄になり、昔ながらの家族形態がめずらしくなってきています。会社学校も居場所として安住の場といえなくなっています。そのなかサードプレイスは少し意味が持たれる目的(運営側)のある形で注目されている面があります。「サロン」社協型 「こども食堂」「高齢者向けのカレッジ」「体操教室」市運営 などなど。大事なことが含まれていると思いますが、自前の居心地のいい場所も作りたいですね。
追記:先日マムシ草?かとして写真載せました。カフェ店主植物学者道下さんに教えてもらいました。マムシ草ではなく「ムサシアブミ」だそうです。昔武蔵の国では馬具つくりが盛んで、草の先のすがたが鐙に似ていることからつけられたようです。(知りました)再掲載します
自宅近く
箕面です
5月8日と21日 豊中の友人の畑に行きました。エンドウ豆とタマネギの取入れをしました。取り入れといてもただ収穫させてもらうことが多いのですが・・・。ここの畑は季報のレモンの木のある畑です。野外の畑でもどかしいですが、マスクをしての作業、会話になります。それでも今はほっと楽しい時間です。
真ん中が畑の主です。
タマネギ自宅前につるしました
三田の畑は友人におんぶにだっこでいけていません。月明けには・・・・
5月16日
午前中は日本語学習支援をLINEビデオで行いました。対面での活動中止中ですので、まどろっこしいですが継続していく事と思って。小さなスマホの画面ではありますが、様子はわかります。6月?対面再開望みます。学習者の彼は一時帰国がむずかしくて、同情に耐えません。
午後にレモングラスカフェの哲学カフェに参加しました。オンライン(Zoom)での開催で、主催入れて4人でした。 お題は「老いのすばらしさと美しさ」でした。今回は私も含め高齢の域でしたので、なかなか客観的なことばが出てきませんでしたが、すばらしさ・美しさのあてはめは老いというくくりで語ることなく、個々のもので特に、希望目標を持っている、必要にされている姿が年齢にかかわらず見える人・こと。当たり前の共感がありました。同感でした。
日頃会えなくなっている旧友とメール。ひとまず皆元気の様子 写真付けて返信くれました。 スモモとサクランボ 明るい色です。
5月13日 晴れ間に誘われて箕面の滝まで歩きました。といっても、箕面駅まで車で行き、滝までの道でした。緊急事態下ではどこでもウロウロままならず、週一滝までと決めて先週よりあるいています。昨日と打って変わってさわやかな風がここちよく感じました。人の流れもそれなりに少なくマスクを外したりができる歩きでした。おなか周りを気にしながらの奮闘です。 5月は本当は気持ちの良い季節月ですが、しんどい月になりましたね。みなさんの健康を祈ります(コロナでなく)
緑の中の滝、紅葉と違うさわやかさでした(ほぼ1万歩)
いつもブログの書き込み見てもらいありがとうございます。ここのところ御同様に行ったり来たりが減りお伝えしたい事減っています。5月の大阪は本当にステイになりました。地元で地味にウロウロするしかありませんが・・ちいさい見つけとかをとにかく写します。
5月9日
誰もいない校庭での凧揚げ
5月10日 近所のお宅に自生の野草何?一説マムシ草
5月12日 いつもの水月公園で菖蒲の一郡
梅雨すぐそこ?浜風「夏の風」公園はまだこの株のみ
ワクチンの予約で高齢者は右往左往
「取りにくいもの・シミと疲れとワクチン予約」朝刊より
4月30日 レモングラスカフェにて開催の「哲学カフェ」に参加しました。コロナ禍でもあり密集を避けるため2日の分散開催でした。外出自粛ということもあり、主催含め4名の参加でした。 今回のお題は ・対話とコミュニケーション ・忖度 でした。
・対話とコミュニケーション 「対話」伝えるというよりも対話の相手の話しを聞く理解する相互作用の色合いが強い。結論を求めたり、主張の共感を求めたりすることは「対話」という言葉と少し違うように思う。対話を成り立たすには、相手を理解する感性と意識も必要になる。討論などに置き換えると、あるべき(正しい)ことを見つける目的(テーマ)がありそれ自体は手段に近いのでは。対話は特に結論を求める必要がなく、知ってもらいたい、相手の考えを知りたい。そこから自分を見つめ直し、気づくことがる。結構 我慢と「聞く力」もいる。主張(主体)は大変大事なものですので議論・討論も大事だと思います。両方違うエネルギーが要りそうです。
忖度はいろいろな話がでましたが・・・現実の出来事に少し気持ちが行きあまりきずきになりませんでした。
ジャスミン?