大紀元エポックタイムズ・ジャパン

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法輪功創始者の主著『轉法輪』の続巻『轉法輪(巻二)』が出版 東京・池袋で

2024-08-05 | 文化・歴史

先月、中国の伝統的な気功修煉法である法輪功の創始者・李洪志氏の著作『轉法輪(巻二)』の日本語版が東京・池袋の博大株式会社で出版された。

『轉法輪(巻二)』は、李洪志氏の主著『轉法輪』の続巻で、現代社会の状況や現代科学、また修煉とは何かについて論じられている。

博大株式会社では、『轉法輪(巻二)』のほか、法輪功の入門書『法輪功』や『轉法輪』なども販売されている。

『轉法輪』については、世界中の法輪功愛好者が毎日読んでいる書籍。世界100か国以上の50以上の言語に翻訳されており、日本語版もウェブ上から無料で閲覧することができる。なぜ気功で病気が治るのかなどについて詳細に論述されている。

【続きはこちら】

 

法輪功創始者の主著『轉法輪』の続巻『轉法輪(巻二)』が出版 東京・池袋で

先月、中国の伝統的な気功修煉法である法輪功の創始者・李洪志氏の著作『轉法輪(巻二)』の日本語版が東京・池袋の博大株式会社で出版された。

 

 

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中朝関係に変化? 金正恩氏、中共を気にせずに/中共とロシアの情報戦脅威増大に、米大統領が新反スパイ戦略 など|NTD ワールドウォッチ(2024年8月5日)

2024-08-05 | 動画・TV

 NTD ワールドウォッチ

 

2024年8月5日のワールドニュースをお伝えします。

中朝関係に変化?  金正恩氏、中共を気にせずに

・中共とロシアの情報戦脅威増大に、米大統領が新反スパイ戦略

・スマホ依存が若者の鬱、不眠を誘発=新研究

【続きはこちら】

 

中朝関係に変化? 金正恩氏、中共を気にせずに/中共とロシアの情報戦脅威増大に、米大統領が新反スパイ戦略 など|NTD ワールドウォッチ(2024年8月5日)

2024年8月5日のワールドニュースをお伝えします。 ・中朝関係に変化?  金正恩氏、中共を気にせず […]

 

 

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【報道】世界に誇る日本の「匠の技」を間近に! 体験型イベントが有楽町で開催

2024-08-05 | 動画・TV

 EPOCH動画 

 

2日、東京・有楽町の東京国際フォーラムで、日本のものづくりの技と魅力を伝える体験型イベント「ものづくり・匠の技の祭典 2024」が開幕しました。

会場には70以上の団体が出展し、熟練の職人らが伝統の技や最先端のものづくり技能を実演しました。来場者は各ブースで直接ものづくりを体験し、会場は夏休みの親子客などで賑わいました。

昨年は3日間で3万4千人が集まった同イベントは、今年は8月4日(日)の17時まで開催中です。

開催日時:
2024年8月2日(金)~4日(日)
10:00~18:00(※4日は10:00~17:00)

料金:
入場無料 ※体験プログラムは一部有料

会場:
東京国際フォーラム
・ホールE(地下2階) 
・ロビーギャラリー(地下1階)

【今すぐ観る】

 

【報道】世界に誇る日本の「匠の技」を間近に! 体験型イベントが有楽町で開催

2日、東京・有楽町の東京国際フォーラムで、日本のものづくりの技と魅力を伝える体験型イベント「ものづくり・匠の技 […]

 

 


 

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数百の出店業者が中国のTemu本社包囲し、抗議

2024-08-05 | 時事・ニュース

中国のEC大手「拼多多(へんたた、pinduoduo)」傘下の格安海外版EC「Temu」(テム、あるいはティームー)とその出店業者との間でトラブルが発生しており、Temuから離れる出店商も少なくない。

Temuは品質問題など、商品購入後の消費者の苦情に対応するために、極めて厳しい罰金ポリシーを制定しており、その「不合理」といわれる多額の罰金をめぐって、出店業者から強い怒りを買っている。

「我々への罰金で金儲けしているのではないか」と疑問を呈する出店業者も多く、憤りが広がるなか、数百の出店ショップ関係者は、先月22日と29日の2回にわたってTemuの本社(「拼多多」本社、広東省広州市)を包囲して、その「不合理な罰則ポリシー」に対する抗議を行っていたことがわかった。

関連トピックスは7月30日、中国SNSのウェイボー(微博)にトレンド入りした。

【続きはこちら】

 

数百の出店業者が中国のTemu本社包囲し、抗議

Temuと出店業者業者間トラブル。

 

 

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ニコラス・マドゥロ再選宣言とベネズエラの国内危機

2024-08-05 | オピニオン

ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領が再選勝利を主張したが、野党が異議を唱え、国際的に疑問視されていることに抗議するデモが発生した。(Photo by Jesus Vargas/Getty Images)

 

最近、世界情勢は非常に不安定である。ロシアとウクライナの紛争や中東の対立が激化する中、中国と密接な関係を持つベネズエラバングラデシュで大規模な市民デモが発生している。これらの国では、政府首脳の3期以上続けての権力保持が注目されている。

  • マドゥロが第3期6年の任期を宣言し、国内での抗議活動が拡大

独立系テレビプロデューサーの李軍氏が新唐人テレビの『菁英論壇』で、ベネズエラは選挙ごとに問題が発生する国であると話した。中国との関係を長く持つニコラス・マドゥロ大統領は、51%の得票率で3期目の当選を公表したが、選挙データの詳細は未公開である。対照的に、野党トップのマチャド氏は、彼の支持するエドムンド・ゴンサレス氏が70%以上、約620万票を獲得したと主張し、マドゥロ氏が270万票しか得ていないと強調している。野党はゴンザレス氏の圧勝を訴え、マチャド氏はマドゥロ氏の選挙不正を厳しく批判している。

現在、南米の9か国がこの選挙結果に疑問を抱いている。

【続きはこちら】

 

ニコラス・マドゥロ再選宣言とベネズエラの国内危機

最近、世界情勢は非常に不安定である。ロシアとウクライナの紛争や中東の対立が激化する中、中国と密接な関係を持つベ […]

 

 

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米国の「核の傘」が必要な時に開かれるかどうか?

2024-08-05 | オピニオン

論評

7月28日、東京で行われた「2プラス2」安全保障協議において、アメリカのブリンケン国務長官とオースティン国防長官は、木原防衛相と上川外相と拡大抑止協議(EDD)を行った。日米両国は2010年以来、EDD協議を実施しているが、このレベルでの開催は今回が初めてだ。

拡大抑止とは、アメリカが自国の核兵器を利用して、核兵器を持たない日本を防衛する可能性を指す。日本は、アメリカの「核の傘」の確実性を重視し、核の脅威を避け、中国(共産党)、北朝鮮、そしてロシアからの攻撃を抑止することを望んでいる。故安倍晋三元首相は、アメリカの核の傘の推進者であり、アメリカが日本に核兵器を配備しても構わないと示唆していた。

アメリカ側は、日本が「信じて待つ」ことを望んでいるが、日本は具体的な保証を求めている。明確な保証が最も望ましい。

【続きはこちら】

 

米国の「核の傘」が必要な時に開かれるかどうか?

日本はアメリカが自国の核兵器を利用して、核兵器を持たない日本を防衛するかどうか懸念している。

 

 

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なぜ中国共産党が法輪功を続けて弾圧するのか?

2024-08-05 | オピニオン

1999年7月、当時の中国共産党(中共)党首、江沢民が法輪功に対する弾圧を開始し、この弾圧は25年以上も続いている。

中共が法輪功に対してなぜ弾圧を行うのか、江沢民はすでに亡くなっているにも関わらず、なぜ弾圧が終わらないのか?

本記事では、専門家や学者のインタビューと様々な資料をもとに、弾圧の背後にある理由を6つのポイントをあげ解明する。

【続きはこちら】

 

なぜ中国共産党が法輪功を続けて弾圧するのか?

1999年7月、当時の中国共産党(中共)党首、江沢民が法輪功に対する弾圧を開始し、この弾圧は25年以上も続いて […]

 

 

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米国新規制、中国への半導体製造機器の輸出を制限へ

2024-08-05 | 時事・ニュース

バイデン政権は、8月に施行される新規制により、特定の国々から中国へ、半導体製造装置を輸出禁止とする方針を明らかにした。

ロイター通信の7月31日の報道によると、バイデン政権は8月に新たな規制を公表した。中国国内約6か所の先進的な半導体工場は、一部の国からの装置供給を受けられなくなる見込みだ。この措置の影響を受ける国は、イスラエル、台湾、シンガポール、マレーシアなどが含まれている。

この新規制は「外国直接製品規則」(FDPR)の範囲を広げるものと解釈されており、この規則に基づき、製品がアメリカの技術を用いて製造された場合、その製品を海外で生産しても、米国政府はその販売を禁止できる。この規則は過去数年間、海外でのファーウェイの半導体生産を、制限する目的で利用してきた。

【続きはこちら】

 

米国新規制、中国への半導体製造機器の輸出を制限へ

バイデン政権は、8月に施行される新規制により、特定の国々から中国への半導体製造装置の輸出を禁止する方針を明らかにした

 

 

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大法を学び始めた当初の素晴らしい体験

2024-08-05 | 暮らし

 私は1996年に法輪大法を学び始めた女性の大法弟子で、今年58歳になりました。二十数年の大法修煉の中で、私は数え切れないほどの大法の奇跡を目の当たりにしてきました。今日は、師父と大法の偉大さを実証するために、私が大法を学び初めた時に体験した奇跡的なことについて書かせていただきます。

 私はもともと多感な人間で、小さいときから、人生に対して「自分は何者か? 人はどこから来たのか? 人は死後、どこへ行くのか? なぜ私は生きているのか? 私の人生の意味とは?」と疑問を持っていました。1984年、地元を離れ、ほかの地方の学校に進学した私は気功にその答えを求めました。社会人になってからも何種類もの気功を習いました。しかし、探しても探しても答えが見つからなかっただけでなく、深刻な胃腸病、深刻な足のリウマチ、深刻な生理痛、深刻な痔、頻繁な風邪などの病気を患ってしまい、とても苦痛で本当に耐え難いものでした!

【続きはこちら】

 

大法を学び始めた当初の素晴らしい体験

58歳の女性が二十数年にわたり法輪大法を修煉し、多くの奇跡を体験しました。彼女の人生の疑問が解決され、心身ともに健康になったストーリーをぜひご覧ください。

 

 

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IPAC、中共の臓器強制摘出問題への取り組みを発表

2024-08-05 | 時事・ニュース

大紀元の取材を受ける櫻田義孝衆議院議員(清雲/大紀元)

 

台湾が「対中政策に関する国議会連盟」(IPAC)に正式加盟した。IPACは中国の人権侵害に注目しており、7月30日の台北での記者会見で、IPACの議員フォーラムの共同召集人、ラインハルト・ビュティコファー(Reinhard BÜTIKOFER)氏が中国共産党(中共)による臓器強制摘出に関する質問に対し、今後の対策を示した。

台北で開催されたIPACのサミットでは、中共の臓器強制摘出問題がメディアの注目を集めた。IPACの共同議長であり、欧州議会の中国関係代表団長のビュティコファー氏は、IPACが具体的な行動に出ることを明言した。

記者からは、アメリカ、台湾、日本の議員たちが進めている立法の動向や、IPACがより積極的な措置を検討しているかどうかについての質問が寄せられ、国際的な法的枠組みを確立し、臓器の強制摘出を防ぐための立法を推進することなどが話題に上がった。ビュティコファー氏は、IPACが最近の声明を受けて、さらなるアクションを起こす予定であると回答した。

IPACは現在、40か国以上から250人以上の議員で構成されており、ここ数年で生体臓器摘出に関する問題に対して繰り返し懸念を表明している。

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IPAC、中共の臓器強制摘出問題への取り組みを発表

台湾が「対中政策に関する国議会連盟」(IPAC)に正式加盟した。

 

 

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