夏と言えば「どろんこ遊び?」でしょうか?
大自然を全身で堪能した後、冷たい水のなかに浸かる。「最高ではないか!」と想像しただけで、うきうきしてきます。子供たちは、しょせんこの世が、どろんこ遊びなのを知ってるのでしょうか?
「全力で泥遊びをして、全身余すところなく、どろっどろになった我が子を前にした、親の心境を問う」というあるSNS投稿が、ちょっと面白かったためご紹介しましょう。
「こういう時って、洗うほうが先か、それともボコる(叱る)ほうが先か?」と問う投稿者。
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北京の天安門広場で警備を行う中国人民解放軍の兵士たち(Photo by ChinaFotoPress/ChinaFotoPress via Getty Images)
中国「ファイアウォール」の内側では、ニュースが嘘と洗脳に満ちている。中国のネット民はこの状況を「西の北朝鮮」と揶揄している。
中国からの訪日者が増えている一方で、アメリカへの亡命を試みる人も少なくなかった。一方、靖国神社に落書きを行った中国人がいること、また中国国内で日本人が刺傷される事件が起きていることなど、中国には他国に対する憎しみを感じさせるインターネットの状況がある。
なぜ中国の人々は外国に対してこれほど強い二極化した意見を持っているのか。インターネット上の排外的な発言は、実際の暴力行為を引き起こす原因となるのだろうか? この記事では、その背後にある理由とその可能性に迫る。
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「当たり屋」から「通行料せびり」まで、悲しいことだが、中国共産党(中共)統治下の中国で、本当に感覚がおかしくなって「悪」にどっぷり浸かってしまった庶民もいる。中共の幹部連中は、はじめから論外なのでここでは触れない。
中国河南省新郷市で12日、観光地、宝泉旅游区の飲食店前でUターンしただけで、「通行料」をせびられる「事件」が起きた。
被害を受けた男性が撮影した当時の映像はSNSで拡散され、「なぜこんな世の中になってしまったのか」とする嘆きが広がっている。
店前でUターンした車を見た飲食店店主の中年男性は、体をもってその車の前に立ちはだかった。車外の店主の声は映像に入っていなかったため、何を言っているのかわからなかったが、店主は車内を指さして物凄い形相で罵っているようだった。
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アメリカ合衆国議会の民主党および共和党の議員たちは、中国のTP-Link社製ルーターが、アメリカに対するサイバー攻撃の手段として利用される可能性があるとして、バイデン政権に調査を要求している。その理由は、同社が製造するWiFiルーターが、前述したように、国家安全保障に対する脅威となる恐れがあるためである。
ロイター通信によると、8月13日に中国共産党問題を専門とする特別委員会のリーダーである共和党のジョン・ムーレナー議員および民主党のラジャ・クリシュナムルティ議員は、商務省に対しTP-Link社に関する調査を実施するよう要求する書簡を送付した。
市場調査会社IDC(IT分野における市場データ、予測、トレンド分析を提供)のデータによれば、消費者市場を主なターゲットとしているTP-Linkは、販売台数で世界最大のWiFiルーターメーカーであるとされている。
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最近提起された訴訟によると、アップルはユーザーのプライバシーにリスクをもたらすとして、児童性的虐待コンテンツのスキャンツールの使用を中止したという。
同社がiCloudおよびiMessageでの児童性的虐待コンテンツ(CSAM)の拡散を防ぐために十分な対策を講じていないと、原告は非難した。
2024年8月15日にカリフォルニア州北部地区連邦地方裁判所に提出された訴状は、アップルが 「深刻なCSAM問題を把握していたにもかかわらず、それに対処しないことを選んだ 」と主張している。
この訴訟は、9歳の匿名の未成年者が保護者を通じて提起した。2023年12月から2024年1月の間に、原告はメッセージングアプリ Snapchat の2人の見知らぬユーザーから友達リクエストを受け取った。
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