新型コロナmRNAワクチンのバイアルに数千億のDNA断片が残存していることが、査読申請中の新たなプレプリントで判明した。
この研究論文の筆頭著者であり、ウイルス学の博士号を持つ分子ウイルス学者のデイビッド・シュパイヒャー氏は、エポックタイムズに対し、この研究は新型コロナワクチンに残存するDNAに関する「これまでで最大の研究」だと語った。
「我々の研究では、スパイク、オリ(複製起点)、SV40エンハンサー遺伝子のDNAコピーを測定した。ファイザー製ワクチン内のSV40エンハンサー・プロモーター、オリ、スパイクの負荷は接種1回につき1860億に達する」と、彼はエポックタイムズに語った。
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