2023年5月6日夜、フランスの大学教授シルヴァン・アルニさん一家はパリ国際会議場で神韻国際芸術団の最終公演を鑑賞した(張妮/大紀元)
毎年世界各国で100万人以上の観客を魅了する神韻公演。
今年も12月下旬から日本公演が始まります。
王室から映画俳優、政界の重鎮に至るまで、数々の著名人から寄せられた感動の声でこれまでの公演を振り返ります!
「この舞台は紛れもなく中国文化の証であり、中国伝統文化を世界に広める最高の使者です。なんと麗しいことでしょう」
フランスの有名大学で教鞭を執る傍ら、同国最大手の携帯キャリアでプロジェクトマネージャーを務めるシルヴァン・アルニ氏は、こう賛辞を送った。
5月6日の夜、シルヴァン・アルニ氏は妻と娘とともにパリ国際会議場で神韻国際芸術団の公演を鑑賞した。
アルニ氏は「舞台は本当に壮観でした。きっと入念に準備し、血が滲むような訓練を重ねてきた結果だと思います。芸術性が非常に高く、アーティストたちのレベルも非常に高いものでした。全くの非の打ちどころがありませんでした」と讃えた。
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