防衛省は11日、「反撃能力」の主力装備となる長距離弾の量産・開発契約を三菱重工業と結んだと発表した。
写真は米軍のハイマース( 左)と並んで展示された陸上自衛隊の12式対艦誘導弾の発射装置。
2022年6月、千葉県の陸上自衛隊木更津駐屯地で撮影(2023年 ロイター/Issei Kato)
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防衛省、三菱重に3781億円で発注 「反撃能力」の主力装備
[東京 11日 ロイター] – 防衛省は11日、「反撃能力」の主力装備となる長距離弾の量産・開発契 […]
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