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「昼なのに夜であるかように真っ暗」 駅全体がまるで「巨大な水簾洞」=中国湖南省

2024-05-06 | 中国社会・政治

2024年4月29日、暴雨のほか雹なども観測され湖南省長沙市では「昼であるのにまるで夜であるかように真っ暗になった」ことでネット上で話題になった。画像(左)は「昼なのに夜」の暗さになった長沙市の様子、画像(右)は同市の駅待合室の屋根から大規模な水漏れが発生している様子。(中国のネットより)

 

このごろ、中国各地で異常気象が相次いでいる。

広東省、江西省、湖南省などでは暴雨、強風、竜巻、雹(ひょう)、雷などの危険な悪天候を観測した。広東省ではこれまでに5人が死亡、33人が負傷と発表している。

先月29日、暴雨のほか雹なども観測され湖南省長沙市では「昼なのに夜であるかように真っ暗になった」ことでネット上で話題になった。

この日、長沙市の浸水した道路では昼間なのに街路灯が灯り、車もライトを付けないと前が見えないほど真っ暗な状態になった。

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「昼なのに夜であるかように真っ暗」 駅全体がまるで「巨大な水簾洞」=中国湖南省

2024年4月29日、暴雨のほか雹なども観測され湖南省長沙市では「昼であるのにまるで夜であるかように真っ暗になった」ことでネット上で話題になった。

 

 


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