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生存率0% 1歳の誕生日を迎える世界最早産の赤ちゃん

2024-01-04 | 暮らし

昨年6月にアメリカで生まれた男児が、予定日より4カ月以上も早く産まれたことから、世界でもっとも早産した赤ちゃんとなりました。 出生時の生存率は0%と判断されましたが、両親と医療スタッフの懸命なケアの下、奇跡的に生き延びることができました。 今では、彼は1歳の誕生日を迎えました。

ギネス世界記録のウェブサイトによると、リチャード・スコット・ウィリアム・ハッチンソンという名前の男の子は、2020年6月5日にミネソタ州のこども病院で生まれました。

リチャードくんの当初の出産日は10月13日でした。 しかし、母親のベスさんが合併症を患い、前触れなしに陣痛が始まったため、医師は出産を早めることを決めました。 時は21週2日しかなく、131日の早産になります。

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生存率0% 1歳の誕生日を迎える世界最早産の赤ちゃん 

昨年6月にアメリカで生まれた男児が、予定日より4カ月以上も早く産まれたことから、世界でもっとも早産した赤ちゃんとなりました。

 

 


 

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